今日は東京から帰りの新幹線で書いています。
先日、久しぶりに牛宝というお店に食事に行きました。
牛宝という店は、高野の近くにあるのですが、高野と言えばラーメン通りと言われる場所で、このお店もその並びにある、一見串焼きの店?と思える、カウンター10席程のお店です。
ところがこのお店は、知る人ぞ知るというよりももっと有名かもしれませんが、そこそこグルメな方は必ず知っておられる店で、満足度の高いお店です。
私はグルメ!と言える様な者ではありませんが、ミシュランなどには疑問を持っており、料金に対してのパフォーマンスで計るべきだと思っています。
これは大尊敬する堀場最高顧問も同じで、以前、最高級の食材を使って、3万も5万も出せば、うまいのは当たり前で、5万円でどうか、5千円でどうか、という視点で見るべきだと仰っていました。
という事においては、牛宝さんは満足度が高いお店です。(ちなみに、ミシュランは見に来たそうです。)
今回、そこにシンガポールから来た夫婦がいました。
それが驚く事に、2週間プライベートで日本に滞在し、東京1週間、大阪3日間、京都4日間という予定で来ているそうです。
ところがその後、牛宝以外にどんな店に行くかを尋ねてびっくりです、なかひがし、イルギオットーネ、よねむら、よしかわ、みしまてい、と訛りながら言ってくれたのです。
えー!!京都人でもなかなか取れない様なお店であったり、各ジャンルの有名店を網羅していたのです。
どうやって取ったのかを聞くと、アメックスで取ったとの事で、なる程、京都に居てもアメックスで取った方が早いかも?と思ったのでした。
それはさておき、何故、この牛宝さんを知っているの?と尋ねて又、びっくり、何とシンガポールでは有名だというのです。
聞くところでは、シンガポールのELLEか何かで紹介されたらしく、以前にもカウンター全員シンガポール人という時もあったそうです。
これを聞いて大変衝撃を受けました。
普段会社で、我々は京都で商売させて頂いているからと言って、京都だけで考えていては駄目だ、世界は繋がっているのだから、世界の流れから発想しないと・・と言っているのですが、そう言いつつ、現状の商売では全く関係ないと思っていた自分が居ました。
しかし、当たり前で世界は繋がっており、言い方は悪いですが、高野の北側という場所で、カウンター10席程の店で、しかもこちらから仕掛けたわけでもないのに、海外で有名になるのです。
その実感を持っていなかった事に反省すると共に、大変衝撃を受けました。
幾ら京都だ、滋賀だと言っていても、常に世界を見ていなくてはいけないのです。
恐ろしくもあり、夢もある時代です。
各会社が、そして各個人がどちらを選ぶかであり、どう思うかだと思います。
2010年11月12日金曜日
動いて、人と会って、話して
東京におります。
何故こんな時間にブログを書いているかというと、これが東京時間?でもないですが、先程までこちらのVIPな方々(と言っても皆年下ですが)とその内の一人の店で食事していました。
東京に来て、こういう方々と会うといつも、日本にもこれだけ階層があるものかと思い知らされます。
そして又、繋がっているので、その周辺には、凄い話がゴロゴロとある感じです。
一緒に居た方の知り合いがたまたまその店に入って来られたのですが、その方が連れておられた人はシルクドゥソレイユ、ゼットのメンバーとの事で、仕事と関係ない、プロジェクトを一緒にやっているとの事でした。
ウエダ本社に来てからは、東京に出る機会もめっきり少なくなりましたが、来る度に、東京は凄いなあと思ってしまいます。
普通に会った知り合いがシルクドゥソレイユのメンバーと一緒に居たりするのですから。
でも面白い事に、その場で初めて会った知り合いの方とも、少し話ししただけで、ちょっと繋がる事があり、次回、ゆっくり話しようとなりました。
やっぱり、動いて、人と会って、話して、そんな事を積極的にやらないといけないですね。
その分、睡眠時間は、短くなりますが。。今から寝ます。
何故こんな時間にブログを書いているかというと、これが東京時間?でもないですが、先程までこちらのVIPな方々(と言っても皆年下ですが)とその内の一人の店で食事していました。
東京に来て、こういう方々と会うといつも、日本にもこれだけ階層があるものかと思い知らされます。
そして又、繋がっているので、その周辺には、凄い話がゴロゴロとある感じです。
一緒に居た方の知り合いがたまたまその店に入って来られたのですが、その方が連れておられた人はシルクドゥソレイユ、ゼットのメンバーとの事で、仕事と関係ない、プロジェクトを一緒にやっているとの事でした。
ウエダ本社に来てからは、東京に出る機会もめっきり少なくなりましたが、来る度に、東京は凄いなあと思ってしまいます。
普通に会った知り合いがシルクドゥソレイユのメンバーと一緒に居たりするのですから。
でも面白い事に、その場で初めて会った知り合いの方とも、少し話ししただけで、ちょっと繋がる事があり、次回、ゆっくり話しようとなりました。
やっぱり、動いて、人と会って、話して、そんな事を積極的にやらないといけないですね。
その分、睡眠時間は、短くなりますが。。今から寝ます。
2010年11月11日木曜日
女子シャインの初プロジェクト
今日はウエダ本社のセミナールームで企業力UPセミナーを開催しました。
一応の定員20名をオーバーする方々にお越し頂き、有意義なセミナーになったと思います。
このセミナー、実は女子シャインLabで御馴染みの、うちの新人女子社員が企画し、運営まで全て行なったものでした。
参加して頂いた方々は、多分満足して帰って頂いたのではないかと思います。
ワコール人事部の深沢さんには、ワコールさんの新人教育プログラムなどや人材育成の基本原則などについてもお話頂きました。
我々中小企業には、まず育成のスケジュールや、何を用意すべきかも分からないという現実ですが、自社の例を公開して頂き、お話し頂き、大変参考になりました。
その後、京都流では御馴染みの水谷さんの新人研修に求められる事についてお話頂きました。
私は何度か水谷さんのお話を聞いているのですが、何度聞いていても引き込まれてしまう様な、素晴らしいお話ぶりと内容で、一般的なマナー研修というものとは全く違うものです。
そんなお二人にご協力して頂き、大変濃いセミナーになったと思いますが、その事に加えて、来場者の何人もの方が、しかも大手企業のお忙しい方々が、うちの新人女子社員の頑張りを応援してやろう、”貴女が司会するなら、一番前に座って応援しに行く”とお越し頂いたのだそうです。
女子シャインLabの取材などは行なっていましたが、このセミナーはこの二人に取って、一から自分達で、数ヶ月前から作り上げてきた初めてのプロジェクトでしたので、無事終えてくれて本当に良かったと思います。
お陰で私は、後ろで深沢さん、水谷さんのセミナーを聴衆として楽しませて頂きました。
でも内心は、子供の学芸会や運動会を初めて見る親の心境でしたが(笑)
水谷さん、深沢さん、彼女達を心配して頂いた方々には本当に感謝致します。 有難うございました!
一応の定員20名をオーバーする方々にお越し頂き、有意義なセミナーになったと思います。
このセミナー、実は女子シャインLabで御馴染みの、うちの新人女子社員が企画し、運営まで全て行なったものでした。
参加して頂いた方々は、多分満足して帰って頂いたのではないかと思います。
ワコール人事部の深沢さんには、ワコールさんの新人教育プログラムなどや人材育成の基本原則などについてもお話頂きました。
我々中小企業には、まず育成のスケジュールや、何を用意すべきかも分からないという現実ですが、自社の例を公開して頂き、お話し頂き、大変参考になりました。
その後、京都流では御馴染みの水谷さんの新人研修に求められる事についてお話頂きました。
私は何度か水谷さんのお話を聞いているのですが、何度聞いていても引き込まれてしまう様な、素晴らしいお話ぶりと内容で、一般的なマナー研修というものとは全く違うものです。
そんなお二人にご協力して頂き、大変濃いセミナーになったと思いますが、その事に加えて、来場者の何人もの方が、しかも大手企業のお忙しい方々が、うちの新人女子社員の頑張りを応援してやろう、”貴女が司会するなら、一番前に座って応援しに行く”とお越し頂いたのだそうです。
女子シャインLabの取材などは行なっていましたが、このセミナーはこの二人に取って、一から自分達で、数ヶ月前から作り上げてきた初めてのプロジェクトでしたので、無事終えてくれて本当に良かったと思います。
お陰で私は、後ろで深沢さん、水谷さんのセミナーを聴衆として楽しませて頂きました。
でも内心は、子供の学芸会や運動会を初めて見る親の心境でしたが(笑)
水谷さん、深沢さん、彼女達を心配して頂いた方々には本当に感謝致します。 有難うございました!
2010年11月10日水曜日
創業300年の金箔屋さん
今朝の朝食会では、堀金箔粉株式会社の堀社長のお話を聞きました。
うちの会社も色々お取引頂いていますが、正式名よりも堀金さんの方が親しみがある、今年で創業300年という老舗企業です。
経営品質、社員満足、感動経営、などなども老舗企業の前では、立つ瀬がないというか、ウエダ本社でも社員が周りの人々に誇れる会社を良い会社としていますが、堀さんの会社は、社員の息子さん、お孫さんが勤められているということでした。
社員さんの二代目、三代目がおられる会社なんて、日本に何軒あるのでしょうか?
それだけ続いてきたのも、昔からお世話になった業者さんを大事にし、値段でコロコロ安いところに変えるという様な事は、厳しく戒められてきたからという事で、こんな会社が増えれば、日本も変わるのにと思います。
仏壇、和装など、金が使われる物がどんどん減少していく中、絶えず新しい商品開発を行なっておられるところは、我々は本当に見習わなくてはいけないと思います。
しかしこれだけの薄さで箔がたたける(表現合ってましたかね?)のは日本だけという事で、2キロの地金で金閣寺を全部覆う事ができるそうです。
ご他聞にもれず職人さんの技術継承が難しいと言われる中、こんな技術ももっと世界に出していくべきだと思いました。
うちの会社も色々お取引頂いていますが、正式名よりも堀金さんの方が親しみがある、今年で創業300年という老舗企業です。
経営品質、社員満足、感動経営、などなども老舗企業の前では、立つ瀬がないというか、ウエダ本社でも社員が周りの人々に誇れる会社を良い会社としていますが、堀さんの会社は、社員の息子さん、お孫さんが勤められているということでした。
社員さんの二代目、三代目がおられる会社なんて、日本に何軒あるのでしょうか?
それだけ続いてきたのも、昔からお世話になった業者さんを大事にし、値段でコロコロ安いところに変えるという様な事は、厳しく戒められてきたからという事で、こんな会社が増えれば、日本も変わるのにと思います。
仏壇、和装など、金が使われる物がどんどん減少していく中、絶えず新しい商品開発を行なっておられるところは、我々は本当に見習わなくてはいけないと思います。
しかしこれだけの薄さで箔がたたける(表現合ってましたかね?)のは日本だけという事で、2キロの地金で金閣寺を全部覆う事ができるそうです。
ご他聞にもれず職人さんの技術継承が難しいと言われる中、こんな技術ももっと世界に出していくべきだと思いました。
2010年11月9日火曜日
ダライラマ14世語録
先日聞いたお話の一部です。
現代はお互いの相互依存の関係を持ちつつ世界が存在している。
それだけに世界が抱える問題は一国で解決できる問題ではなく、70億人の人々が自分の一部だと考えられる時に、問題解決する事ができる。
全ての人達は自分の体の一部であり、隣人の為というのは、結局は自分の為になる。
愛と慈悲の心を高める⇒自分の心の平和を高める⇒心が平穏であれば、現実を正しく見る事ができる。
隣の人も含めて幸せになる⇒個人個人の内なる心の平和が世界に平和をもたらす⇒心の動機が正しければ、正しいことになると認識する⇒自分の社会の中で、より平和的な雰囲気をかもし出す⇒個々がそうあれば、平和が広がる。
これらの関連性は、順を追って話ししないと伝わらないかもしれませんが、私自身は、大変腹に落ちた納得いく話でした。
正しいこと、よき思いは共通した話なのだと。
今朝の朝礼では早速この辺の話をしましたが、どれだけ社員に伝わっているかと言うと、まだまだ??ですね。
皆が自分の平穏的な雰囲気をかもし出す、という所にはまだまだ精神修行、高いレベルの思いが必要だと思います。
現代はお互いの相互依存の関係を持ちつつ世界が存在している。
それだけに世界が抱える問題は一国で解決できる問題ではなく、70億人の人々が自分の一部だと考えられる時に、問題解決する事ができる。
全ての人達は自分の体の一部であり、隣人の為というのは、結局は自分の為になる。
愛と慈悲の心を高める⇒自分の心の平和を高める⇒心が平穏であれば、現実を正しく見る事ができる。
隣の人も含めて幸せになる⇒個人個人の内なる心の平和が世界に平和をもたらす⇒心の動機が正しければ、正しいことになると認識する⇒自分の社会の中で、より平和的な雰囲気をかもし出す⇒個々がそうあれば、平和が広がる。
これらの関連性は、順を追って話ししないと伝わらないかもしれませんが、私自身は、大変腹に落ちた納得いく話でした。
正しいこと、よき思いは共通した話なのだと。
今朝の朝礼では早速この辺の話をしましたが、どれだけ社員に伝わっているかと言うと、まだまだ??ですね。
皆が自分の平穏的な雰囲気をかもし出す、という所にはまだまだ精神修行、高いレベルの思いが必要だと思います。
2010年11月8日月曜日
テラルネサンス・鬼丸君三昧
この土日は、鬼丸君三昧でした。
土曜日は、テラルネッサンスの10周年記念イベントが開かれ、うちはいつもの事ながら?現物での協力で、撮影をしていた事もあり、社員何名かと共に招待を頂いて参加してきました。
10周年という事もあり、ウガンダ在住の小川さんとトシャさん、カンボジア在住の江角さんも参加され、現地でのお話も交えて行なわれました。
私は、その後の懇親会にも参加させてもらったのですが、その場は、古くからテラルネッサンスを応援して来た方ばかりであった事もあり、終始なごやかなムードの中、何とお目出度い話が連発でした。
ウガンダ在住の小川さんとトシャさんが、来年結婚するという発表が行なわれると、カンボジア在住の江角さんは、帰国後の17日にカンボジアで結婚するという発表までありました。
そうなると、真打ちの鬼丸君は???という声があがり、彼もそれに答えていましたが、それは私が言うわけにはいきません(笑)
その鬼丸君は、日曜日は何と大阪で、ピースカンファレンス2010というイベントでもパネリストで登壇していました。
と言っても、単なるパネリスト出演ではありません。
基調講演は、第14世ダライラマ法王であり、その後のパネルディスカッションで、ダライラマ法王と同じ板の上で、彼の友人でもある
歌手の一青窈さんらと共にゲスト出演していたのです。
勿論、ダライラマさんのお話を生で聞ける機会などないので、これも参加させて頂きました。
パネルディスカッションでは、法王が長くお話になる中、それぞれのコメントを短く纏めないといけないケースでも端的に、しかし
キラッと光るコメントを確実に話せる、この30歳の青年は、改めてトンでもない人物だと思いました。
法王のお話や、鬼丸君、テラルネッサンスについては、後日又、お話します!
土曜日は、テラルネッサンスの10周年記念イベントが開かれ、うちはいつもの事ながら?現物での協力で、撮影をしていた事もあり、社員何名かと共に招待を頂いて参加してきました。
10周年という事もあり、ウガンダ在住の小川さんとトシャさん、カンボジア在住の江角さんも参加され、現地でのお話も交えて行なわれました。
私は、その後の懇親会にも参加させてもらったのですが、その場は、古くからテラルネッサンスを応援して来た方ばかりであった事もあり、終始なごやかなムードの中、何とお目出度い話が連発でした。
ウガンダ在住の小川さんとトシャさんが、来年結婚するという発表が行なわれると、カンボジア在住の江角さんは、帰国後の17日にカンボジアで結婚するという発表までありました。
そうなると、真打ちの鬼丸君は???という声があがり、彼もそれに答えていましたが、それは私が言うわけにはいきません(笑)
その鬼丸君は、日曜日は何と大阪で、ピースカンファレンス2010というイベントでもパネリストで登壇していました。
と言っても、単なるパネリスト出演ではありません。
基調講演は、第14世ダライラマ法王であり、その後のパネルディスカッションで、ダライラマ法王と同じ板の上で、彼の友人でもある
歌手の一青窈さんらと共にゲスト出演していたのです。
勿論、ダライラマさんのお話を生で聞ける機会などないので、これも参加させて頂きました。
パネルディスカッションでは、法王が長くお話になる中、それぞれのコメントを短く纏めないといけないケースでも端的に、しかし
キラッと光るコメントを確実に話せる、この30歳の青年は、改めてトンでもない人物だと思いました。
法王のお話や、鬼丸君、テラルネッサンスについては、後日又、お話します!
2010年11月6日土曜日
正倉院展を見て思うこと
昨日から引き続いての代理店会で、今日は奈良国立博物館で開かれている正倉院展に行きました。
うちの会社が代理店になっているこのメーカーが、耐震などの展示台、ケースを納めているので、それを見学に行ったのですが、まず平日だというのに、大変な人で、一般入場であれば1時間は並ばないといけない感じでした。
納まっていたものは展示台と言っても、一台、億という単位の物で、反射での写り込みが1%以下というドイツ製の商品で、8~10%という日本製とは一目瞭然で違いました。
勿論、一番の目玉の螺鈿紫檀五絃琵琶 (らでんしたんのごげんびわ)もこのケースに入っておりましたが、不粋な私が見ても、思わず、凄いと声が出る様な素晴らしさでした。
しかし驚いたのは、この盛況ぶりであり、SHOPでも飛ぶように記念グッズが売れていました。
何時から、何から、この様に博物館や美術館が盛り上がる様になったのか分かりませんが、感覚でいうと、この4~5年様変わりしたのではないでしょうか?
実際、この正倉院展では読売新聞が特別協力を行なっていますが、以前は、この手の展覧会は、新聞社も協力で、持ち出しであるのが当たり前だったのが、今では利益が上がっているとの事でした。
考えられる大きな理由の一つは、団塊の世代パワーだと思います。
まだまだ頭も体も元気なリタイヤ層が増え、生涯学習や、趣味に費やされる様になったのだと思います。
良い事ではありますが、日本の産業界にとって、これだけの知恵、力を余らせるという事は、大変勿体ない様に思うのですが。
うちの会社が代理店になっているこのメーカーが、耐震などの展示台、ケースを納めているので、それを見学に行ったのですが、まず平日だというのに、大変な人で、一般入場であれば1時間は並ばないといけない感じでした。
納まっていたものは展示台と言っても、一台、億という単位の物で、反射での写り込みが1%以下というドイツ製の商品で、8~10%という日本製とは一目瞭然で違いました。
勿論、一番の目玉の螺鈿紫檀五絃琵琶 (らでんしたんのごげんびわ)もこのケースに入っておりましたが、不粋な私が見ても、思わず、凄いと声が出る様な素晴らしさでした。
しかし驚いたのは、この盛況ぶりであり、SHOPでも飛ぶように記念グッズが売れていました。
何時から、何から、この様に博物館や美術館が盛り上がる様になったのか分かりませんが、感覚でいうと、この4~5年様変わりしたのではないでしょうか?
実際、この正倉院展では読売新聞が特別協力を行なっていますが、以前は、この手の展覧会は、新聞社も協力で、持ち出しであるのが当たり前だったのが、今では利益が上がっているとの事でした。
考えられる大きな理由の一つは、団塊の世代パワーだと思います。
まだまだ頭も体も元気なリタイヤ層が増え、生涯学習や、趣味に費やされる様になったのだと思います。
良い事ではありますが、日本の産業界にとって、これだけの知恵、力を余らせるという事は、大変勿体ない様に思うのですが。
2010年11月5日金曜日
やはり大転換期
今日は朝から、クオリア研究会の朝食会に出席。
順番で回しているメンバーの発表は、服部織物の服部さんと、ヒトミの人見さんでした。
服部さんは、1788年創業という西陣の帯屋さん、ヒトミさんは住設機器、管工機材の商社ですが、相手は建設業界で、両社とも言わば
構造的な不況業種のお話でした。
和装業界はピーク時に2兆円と言われた市場が、今では3800億円だそうです。
建築業界も市場は縮小しているのに、業者の数は変わらず、ダンピング競争がはびこり、立場的優位性を利用した、悪い商習慣も当たり前となっているそうです。
両業界に共通して、なる程と思ったのは、不況業種では市場在庫というものが過剰であり、それがある限り良くならないという事でした。
和装では、タンス在庫が40兆円とも言われているらしく、新しく買える余地がないという状況だそうです。
しかし当然、この二社さんなどは、決して悲観することなく、だからこそ、やっていける余地があると、他社さんの事なので、詳しくは書きませんが、そう見込まれているようでした。
翻ってウエダ本社も、建設関係のウエイトも高く、というか高かったのですが、ご他聞に漏れず、激減してきております。
しかし、それこそ和装業界の事を思えば、何てことない話だし、まして先日もある社長が言われていましたが、京都で悪いなどと言っていたらどうしようもない、地方なんて本当に疲弊しているのだから。と仰っていましたが、その通りだと思います。
ましてや、我々の会社では、やれる事はたくさんあるのですから。
午後からは、ある仕入先メーカーの代理店会があり出席しました。
そのメーカーさんは、9月が決算なのですが、増収増益だった様であり、ここでの展開も我々には大きなヒントがありました。
これについては自社の事ですが、まだまだ感じただけのレベルなので、これもここでは控えさせて頂きます。(スイマセン)
ただやはり言える事は、全ての業種で今までとは違う動き、流れが出てきているので、どんな不況業種でもチャンスは出てきていると思いますね。
私も評論家にならない様に、具体化目指して頑張ります。
順番で回しているメンバーの発表は、服部織物の服部さんと、ヒトミの人見さんでした。
服部さんは、1788年創業という西陣の帯屋さん、ヒトミさんは住設機器、管工機材の商社ですが、相手は建設業界で、両社とも言わば
構造的な不況業種のお話でした。
和装業界はピーク時に2兆円と言われた市場が、今では3800億円だそうです。
建築業界も市場は縮小しているのに、業者の数は変わらず、ダンピング競争がはびこり、立場的優位性を利用した、悪い商習慣も当たり前となっているそうです。
両業界に共通して、なる程と思ったのは、不況業種では市場在庫というものが過剰であり、それがある限り良くならないという事でした。
和装では、タンス在庫が40兆円とも言われているらしく、新しく買える余地がないという状況だそうです。
しかし当然、この二社さんなどは、決して悲観することなく、だからこそ、やっていける余地があると、他社さんの事なので、詳しくは書きませんが、そう見込まれているようでした。
翻ってウエダ本社も、建設関係のウエイトも高く、というか高かったのですが、ご他聞に漏れず、激減してきております。
しかし、それこそ和装業界の事を思えば、何てことない話だし、まして先日もある社長が言われていましたが、京都で悪いなどと言っていたらどうしようもない、地方なんて本当に疲弊しているのだから。と仰っていましたが、その通りだと思います。
ましてや、我々の会社では、やれる事はたくさんあるのですから。
午後からは、ある仕入先メーカーの代理店会があり出席しました。
そのメーカーさんは、9月が決算なのですが、増収増益だった様であり、ここでの展開も我々には大きなヒントがありました。
これについては自社の事ですが、まだまだ感じただけのレベルなので、これもここでは控えさせて頂きます。(スイマセン)
ただやはり言える事は、全ての業種で今までとは違う動き、流れが出てきているので、どんな不況業種でもチャンスは出てきていると思いますね。
私も評論家にならない様に、具体化目指して頑張ります。
2010年11月3日水曜日
ダイイチ&ウエダ本社のライバル関係
昨日は、ちょこちょこ話しには出てくるダイイチさんと、ボーリング大会を行いました。
ダイイチの熊谷社長とは色々な意味?でライバルとお互い言っておりますが、かなり以前から会社の突っ込んだ内容の話を話し合ったり、経営品質の勉強を数名の社員参加で行なったり、お互いの朝礼に社員が出たり、会社としても交流はしておりました。
そして何よりもの共通項でありライバルであるのが、良い会社にしていこうという思いのレベル、これは社長同士もそうですし、社員の思い、成長ぶりも同じ様に進んでいるところです。
我々社長は、色々な会合で、他の社長さんとお話する機会が多々あり、それが実は一番役に立っていたりするのです。
私はお酒が飲めないので、この点は、うちの社員はないですが、”うちの社長は、仕事放ったらかしで、会合など飲みにばっかり行っていて困る”という様なこともよく聞きます。
しかし殆どの社長(全部とは言いません)は会社を良くしたいと日々悩んでいて、この思いはやはり社長でしか分からない事もあり、
それが他社の社長の話などから、大変勉強になっているのです。
社長ほどではないにしろ、そんな機会を社員さんにも作るべきだという事、そして会社を良くしていく為にも、レクレーション的な事を行なっていこうという事を併せて考え、今回の交流ボーリング大会となったのです。
ボーリングの成績は残念ながらウエダ本社は完敗でしたが、皆本当に楽しそうにしてくれていたので、結果は大成功だったと思います。
楽しくなかったという人が居たら、懇親会の居酒屋で、他のお客さんにも注目されながら、負けた罰として綺麗な?女装姿にさせられた私は何だったんだ!となりますので、腹いせに私をそんな趣味に走らせない為にも、無理からでも楽しかったと思ってもらいたいと思います。
(京都スタンダードを追求するという京都流の品位にはそぐいませんので、残念ながらここでは写真はを公開できません)
という事で、社員全員でダイイチさんとお近づきになれたと思いますので、今後は全社レベルでお互い良い会社を目指すライバル関係として意識し、成長していきたいと思います。
最後に、幹事を行なってくれたダイイチさんの健康スポーツ委員の皆さんと、ウエダ本社の朝礼委員会の皆、色々準備をしてくれて本当に有難うございました。
今後は、こんなノリで付き合える会社をドンドン増やしていきますよ!
ダイイチの熊谷社長とは色々な意味?でライバルとお互い言っておりますが、かなり以前から会社の突っ込んだ内容の話を話し合ったり、経営品質の勉強を数名の社員参加で行なったり、お互いの朝礼に社員が出たり、会社としても交流はしておりました。
そして何よりもの共通項でありライバルであるのが、良い会社にしていこうという思いのレベル、これは社長同士もそうですし、社員の思い、成長ぶりも同じ様に進んでいるところです。
我々社長は、色々な会合で、他の社長さんとお話する機会が多々あり、それが実は一番役に立っていたりするのです。
私はお酒が飲めないので、この点は、うちの社員はないですが、”うちの社長は、仕事放ったらかしで、会合など飲みにばっかり行っていて困る”という様なこともよく聞きます。
しかし殆どの社長(全部とは言いません)は会社を良くしたいと日々悩んでいて、この思いはやはり社長でしか分からない事もあり、
それが他社の社長の話などから、大変勉強になっているのです。
社長ほどではないにしろ、そんな機会を社員さんにも作るべきだという事、そして会社を良くしていく為にも、レクレーション的な事を行なっていこうという事を併せて考え、今回の交流ボーリング大会となったのです。
ボーリングの成績は残念ながらウエダ本社は完敗でしたが、皆本当に楽しそうにしてくれていたので、結果は大成功だったと思います。
楽しくなかったという人が居たら、懇親会の居酒屋で、他のお客さんにも注目されながら、負けた罰として綺麗な?女装姿にさせられた私は何だったんだ!となりますので、腹いせに私をそんな趣味に走らせない為にも、無理からでも楽しかったと思ってもらいたいと思います。
(京都スタンダードを追求するという京都流の品位にはそぐいませんので、残念ながらここでは写真はを公開できません)
という事で、社員全員でダイイチさんとお近づきになれたと思いますので、今後は全社レベルでお互い良い会社を目指すライバル関係として意識し、成長していきたいと思います。
最後に、幹事を行なってくれたダイイチさんの健康スポーツ委員の皆さんと、ウエダ本社の朝礼委員会の皆、色々準備をしてくれて本当に有難うございました。
今後は、こんなノリで付き合える会社をドンドン増やしていきますよ!
2010年11月2日火曜日
下りのエスカレーター
今日も営業と同行しておりました。
ある不動産管理を中心とした会社の社長さんと面談しましたが、その事業を拡大されて来られた社長らしく、切れ味抜群、明快なお話で大変刺激を受けました。
これまで成功されて来られて、今後の展開も聞いたところ、3点に絞って展開すると、これまた明快の回答で、しかもそれぞれ具体的に考えておられました。
”社員にも常々言ってるんや、商売なんてものは、下りのエスカレーターに逆行で上がっていく様なもんや”、”じっとしてれば、ドンドン下っていくので、必死に登っていかなあかん”
又、”サービスとはスピードや”など、うちの会社でも課題となっている様な話しをビシビシと話て頂きました。
そして、今後高齢化社会になるにつれ、街中のマンションのニーズが増えるので良いですね!と私の投げかけにも、お金持っているリタイヤ層はそういう選択が取れるけど、皆ができるわけではない。
それも常々社員さんには、”働ける間に精一杯頑張った人が、豊かな老後を過ごせるんや、働ける間に、文句言ってたり、理由ばかり求めて、ちんたらやっている奴は年取ってから、可哀相な老後を迎えなあかん。どっちが良いのや?”と言われているそうです。
営業と同行しておりましたが、思わず私は、”うちの営業会議で話してもらえませんかね?”と言ってしまいました(笑)
でもホント、その通りなんですけどね。
多くのサラリーマンは、このポイントがなかなか理解できないのです。
しかし、これも考えれば、殆どの人ができないので、そう考えるだけで、簡単に仕事で上位の人になれるのですが。
ある不動産管理を中心とした会社の社長さんと面談しましたが、その事業を拡大されて来られた社長らしく、切れ味抜群、明快なお話で大変刺激を受けました。
これまで成功されて来られて、今後の展開も聞いたところ、3点に絞って展開すると、これまた明快の回答で、しかもそれぞれ具体的に考えておられました。
”社員にも常々言ってるんや、商売なんてものは、下りのエスカレーターに逆行で上がっていく様なもんや”、”じっとしてれば、ドンドン下っていくので、必死に登っていかなあかん”
又、”サービスとはスピードや”など、うちの会社でも課題となっている様な話しをビシビシと話て頂きました。
そして、今後高齢化社会になるにつれ、街中のマンションのニーズが増えるので良いですね!と私の投げかけにも、お金持っているリタイヤ層はそういう選択が取れるけど、皆ができるわけではない。
それも常々社員さんには、”働ける間に精一杯頑張った人が、豊かな老後を過ごせるんや、働ける間に、文句言ってたり、理由ばかり求めて、ちんたらやっている奴は年取ってから、可哀相な老後を迎えなあかん。どっちが良いのや?”と言われているそうです。
営業と同行しておりましたが、思わず私は、”うちの営業会議で話してもらえませんかね?”と言ってしまいました(笑)
でもホント、その通りなんですけどね。
多くのサラリーマンは、このポイントがなかなか理解できないのです。
しかし、これも考えれば、殆どの人ができないので、そう考えるだけで、簡単に仕事で上位の人になれるのですが。
2010年11月1日月曜日
10'11月ウエダ本社社報
《全員で勝ち取る下半期へ》
2003年に新しい形で、ウエダ本社を再スタートして以来、最悪の上半期が終了しました。
今年初めから厳しい年を予想し、今期はウエダ本社にとって、一番底の年になると言っておりましたが、残念ながらその予想を裏切ることなく、業績はその通りに推移しています。
しかし、業績自体については、想定していた事もあり、大きな問題ではないと思っています。
それよりも問題なのは、ターニングポイントの年であり、底の年になるから、ここで思い切り体質改善を図らないといけないという点について、まだまだ、皆が本気になっていないところであり、皆を巻き込んでいけていないという事です。
何人かは、ウエダ本社で唱えている理念と、何故、それを目指すのか?という点について、本質的な所を理解してくれる様になってきたと思います。
ただ、それが数字という実績に直ぐ結びつくものでないだけに、理解できていない人達は、余計に半信半疑になったり、又、理解し出している人達との間にギャップが生まれたり、それぞれ自分の立場での感情から、疑心暗鬼になったりする面もあると思います。
現在の成績は昨日(過去)の姿であり、今日の行動の成果は明日(未来)にしか出て来ないのです。
未来の動きを行なって、過去の動きの結果である現在の成績が上がらないからと言って、過去の動きに戻っていては、いつまで経っても目指すべき未来へ進んで行きません。
現在の成績が悪いからこそ、未来の姿を全員で共有し、皆で自分の役割を認識し、現在の動きを決めていかなくてはいけないのです。
成人して以降の人生において、起きている間の殆どの時間を費やす職場環境をイキイキさせる事、その事によって、働く人々を元気にし、お取引頂く会社を元気にしていく事、それが我々ウエダ本社のミッションであり、最大の社会貢献であり、それができると、無くてならない大きな存在になると思います。
この下半期は、皆しっかり顔を上げ、自分のそれぞれのポジションからゴールを確認し、ロスタイムに入ったつもりで、全員で1点を勝ち取ることを目指したいと思います。
2003年に新しい形で、ウエダ本社を再スタートして以来、最悪の上半期が終了しました。
今年初めから厳しい年を予想し、今期はウエダ本社にとって、一番底の年になると言っておりましたが、残念ながらその予想を裏切ることなく、業績はその通りに推移しています。
しかし、業績自体については、想定していた事もあり、大きな問題ではないと思っています。
それよりも問題なのは、ターニングポイントの年であり、底の年になるから、ここで思い切り体質改善を図らないといけないという点について、まだまだ、皆が本気になっていないところであり、皆を巻き込んでいけていないという事です。
何人かは、ウエダ本社で唱えている理念と、何故、それを目指すのか?という点について、本質的な所を理解してくれる様になってきたと思います。
ただ、それが数字という実績に直ぐ結びつくものでないだけに、理解できていない人達は、余計に半信半疑になったり、又、理解し出している人達との間にギャップが生まれたり、それぞれ自分の立場での感情から、疑心暗鬼になったりする面もあると思います。
現在の成績は昨日(過去)の姿であり、今日の行動の成果は明日(未来)にしか出て来ないのです。
未来の動きを行なって、過去の動きの結果である現在の成績が上がらないからと言って、過去の動きに戻っていては、いつまで経っても目指すべき未来へ進んで行きません。
現在の成績が悪いからこそ、未来の姿を全員で共有し、皆で自分の役割を認識し、現在の動きを決めていかなくてはいけないのです。
成人して以降の人生において、起きている間の殆どの時間を費やす職場環境をイキイキさせる事、その事によって、働く人々を元気にし、お取引頂く会社を元気にしていく事、それが我々ウエダ本社のミッションであり、最大の社会貢献であり、それができると、無くてならない大きな存在になると思います。
この下半期は、皆しっかり顔を上げ、自分のそれぞれのポジションからゴールを確認し、ロスタイムに入ったつもりで、全員で1点を勝ち取ることを目指したいと思います。
2010年10月31日日曜日
溝畑観光庁長官
先日、商工会議所のセミナーで溝畑観光庁長官がお越しになり、その後、食事会でご一緒させて頂きました。
ご存知の方も多いと思いますが、長官になられる前は、大分トリニータ社長であった方です。
色々な番組で取り上げられていたのも知っていたのですが、私は見た事がなく、溝畑さんの背景や、球団創設の経緯も全然知りませんでした。
東大卒では入る人が少ない自治省に、先輩との出会いから入省され、大分県に出向されたところから、大分を何とかしたいとの思いを抱き、イタリアで開かれていたワールドカップで、小さな町でも皆がおらが村として誇りを持っている姿を見て、ワールドカップの誘致に動き、日本開催では見事それを達成し、その後プロサッカーの球団設立、社長就任という経緯で来られた方です。
その間、全て大反対、大バッシングを浴びせられながら、地方を元気にする為に、官僚のポストも、それまでの貯金も、役人の退職金も全て投げ打ち、大分の為に賭けられたのです。
懸命に誘致に動かれ、ようやく実現した初めての試合は、何と観客は3人、当然又、大バッシングされたとの事ですが、その後見事にJ1にまで上がるチームを作られましたが、昨年J2に落ち、その責任を取り退任、その時点で職無し、財産無しでの賃貸生活に転落となったのですが、そこに、それまでの熱意と行動力を見られていた前原国交大臣(当時)から、観光庁長官を依頼されたという本当に波乱万丈の経緯なのです。
そのご本人は、実際会うと、バイタリティー、熱い思いの塊という方でした。
反対意見や、バッシング、失敗を恐れていては何もできないし、本当に良くする事などできない。そんな強い信念を感じました。
こんな人がおられると思うと日本もまだまだ何とかなると期待を持てますね。
あれだけ思い切って動いて行かれると、反発や、問題もあると思いますが、国民はまず、この様な私利がなく、国の為に動かれる人を
絶対に応援すべきだと思います。
反対がない意見や、皆から良い様に思われる事を優先させる人が、これからの日本や、世界、もっといえば地球を良くする事ができる筈がないと思います。
やはり、何かを行なう人を見る際には、表面上の事ではなく、その人がどんな立場で、何の為にそういう事を行なうのか?をよーく見るべきで、やはり”動機善なりや私心なかりしか”で見てるべきだと思いますね。
ご存知の方も多いと思いますが、長官になられる前は、大分トリニータ社長であった方です。
色々な番組で取り上げられていたのも知っていたのですが、私は見た事がなく、溝畑さんの背景や、球団創設の経緯も全然知りませんでした。
東大卒では入る人が少ない自治省に、先輩との出会いから入省され、大分県に出向されたところから、大分を何とかしたいとの思いを抱き、イタリアで開かれていたワールドカップで、小さな町でも皆がおらが村として誇りを持っている姿を見て、ワールドカップの誘致に動き、日本開催では見事それを達成し、その後プロサッカーの球団設立、社長就任という経緯で来られた方です。
その間、全て大反対、大バッシングを浴びせられながら、地方を元気にする為に、官僚のポストも、それまでの貯金も、役人の退職金も全て投げ打ち、大分の為に賭けられたのです。
懸命に誘致に動かれ、ようやく実現した初めての試合は、何と観客は3人、当然又、大バッシングされたとの事ですが、その後見事にJ1にまで上がるチームを作られましたが、昨年J2に落ち、その責任を取り退任、その時点で職無し、財産無しでの賃貸生活に転落となったのですが、そこに、それまでの熱意と行動力を見られていた前原国交大臣(当時)から、観光庁長官を依頼されたという本当に波乱万丈の経緯なのです。
そのご本人は、実際会うと、バイタリティー、熱い思いの塊という方でした。
反対意見や、バッシング、失敗を恐れていては何もできないし、本当に良くする事などできない。そんな強い信念を感じました。
こんな人がおられると思うと日本もまだまだ何とかなると期待を持てますね。
あれだけ思い切って動いて行かれると、反発や、問題もあると思いますが、国民はまず、この様な私利がなく、国の為に動かれる人を
絶対に応援すべきだと思います。
反対がない意見や、皆から良い様に思われる事を優先させる人が、これからの日本や、世界、もっといえば地球を良くする事ができる筈がないと思います。
やはり、何かを行なう人を見る際には、表面上の事ではなく、その人がどんな立場で、何の為にそういう事を行なうのか?をよーく見るべきで、やはり”動機善なりや私心なかりしか”で見てるべきだと思いますね。
2010年10月29日金曜日
田中優さんの完璧なお話
先日、テラルネッサンスのスタッフ向けの研修が、ウエダ本社セミナールームでありました。
御馴染みの鬼丸さんから、会場を貸して欲しいとの依頼があり、協力させて頂きました。
テラルネッサンスさんの事ですから、勿論OKなのですが、気を使って頂き、大変有益な研修なので、良ければ参加下さいとの事で、私含めウエダ本社のメンバーも9名が参加させて頂きました。
未来バンク事業組合理事長、ap bank 監事などを務められている、田中優さんのお話でしたが、これが完璧なものでした。
私もたくさん素晴らしい講演、セミナーを聞き、凄い方々にもたくさんお目にかかってきましたが、これだけバランスを持った話という事においては、今までで最高のお話でした。
何が凄いか?田中さんのお話を聞くと、世界の問題、地球の問題は、繋がっているという事がよく分かり、その問題を見つけられると、解決の為にその原因を洗い出し、対策を講じるという事で活動されています。
しかも、解決するのに気が遠くなる様な大きな問題に対しても、その解決策を見つけ、その方向に向かわせる為の説得材料も、具体的な事例や数字も交えながら分かりやすく説明されるのです。
環境問題、紛争、貧困という世界の大問題についても、石油をベースにした経済から脱却する事であり、だからこそ自然エネルギーに変える事が重要なのだという事であり、環境を守る為に環境の問題だけを考えていては、問題解決できないのだという事がよく理解できました。
小さい視点で正しいことを行なっていても、全体で見てみると間違ったものになるという合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)という事が起こるのです。
という事はどんな問題も、地球から、もっと言えば宇宙から考えないといけないのかも知れません。
やっぱりウエダ本社の社是通り、”宇宙を思え人愛せ”の精神です。
御馴染みの鬼丸さんから、会場を貸して欲しいとの依頼があり、協力させて頂きました。
テラルネッサンスさんの事ですから、勿論OKなのですが、気を使って頂き、大変有益な研修なので、良ければ参加下さいとの事で、私含めウエダ本社のメンバーも9名が参加させて頂きました。
未来バンク事業組合理事長、ap bank 監事などを務められている、田中優さんのお話でしたが、これが完璧なものでした。
私もたくさん素晴らしい講演、セミナーを聞き、凄い方々にもたくさんお目にかかってきましたが、これだけバランスを持った話という事においては、今までで最高のお話でした。
何が凄いか?田中さんのお話を聞くと、世界の問題、地球の問題は、繋がっているという事がよく分かり、その問題を見つけられると、解決の為にその原因を洗い出し、対策を講じるという事で活動されています。
しかも、解決するのに気が遠くなる様な大きな問題に対しても、その解決策を見つけ、その方向に向かわせる為の説得材料も、具体的な事例や数字も交えながら分かりやすく説明されるのです。
環境問題、紛争、貧困という世界の大問題についても、石油をベースにした経済から脱却する事であり、だからこそ自然エネルギーに変える事が重要なのだという事であり、環境を守る為に環境の問題だけを考えていては、問題解決できないのだという事がよく理解できました。
小さい視点で正しいことを行なっていても、全体で見てみると間違ったものになるという合成の誤謬(ごうせいのごびゅう)という事が起こるのです。
という事はどんな問題も、地球から、もっと言えば宇宙から考えないといけないのかも知れません。
やっぱりウエダ本社の社是通り、”宇宙を思え人愛せ”の精神です。
2010年10月28日木曜日
日本のオフィスの現状
今日はマイドーム大阪で開かれていたエコオフィスの展示会で,オフィス環境の未来と今後の展開という講演を聞いてきました。
主にはオフィスにおける照明についての話でしたが、環境の観点から良いとされているLED照明が、今のレベルではスペクトルの悪いものも多く、体に悪かったり、生産性が悪くなったりするという事でした。
面白い話なのは、天候や温度や体調などで、照度や輝度が同じで良い筈がないのに、日本のオフィスは、常に同じ状態であるという事であり、正にウエダ本社として、考えている所のお話でした。
セキュリティー問題でも、環境問題にしても、その一面から見るのではなく、常にそれを使用する”人”の事を考える視点が重要であり、
幾ら完璧な設備でも”人”の扱い方で、良くも悪くもなり、地球環境に良いものでも、そこで働く人に悪影響であれば、本末転倒な
話なのです。
そこを考え、トータルで、その企業にとって良いパフォーマンスを上げていける様、考えていかなくてはなりません。
そこがウエダ本社の生きる道なのですが、そんな考えで日本のオフィスを変革していかないといけないと思います。
主にはオフィスにおける照明についての話でしたが、環境の観点から良いとされているLED照明が、今のレベルではスペクトルの悪いものも多く、体に悪かったり、生産性が悪くなったりするという事でした。
面白い話なのは、天候や温度や体調などで、照度や輝度が同じで良い筈がないのに、日本のオフィスは、常に同じ状態であるという事であり、正にウエダ本社として、考えている所のお話でした。
セキュリティー問題でも、環境問題にしても、その一面から見るのではなく、常にそれを使用する”人”の事を考える視点が重要であり、
幾ら完璧な設備でも”人”の扱い方で、良くも悪くもなり、地球環境に良いものでも、そこで働く人に悪影響であれば、本末転倒な
話なのです。
そこを考え、トータルで、その企業にとって良いパフォーマンスを上げていける様、考えていかなくてはなりません。
そこがウエダ本社の生きる道なのですが、そんな考えで日本のオフィスを変革していかないといけないと思います。
2010年10月27日水曜日
凡事徹底しなければ
今日はまたまた恵まれた事がありました。
川畑社長がまた、うちの会社の朝礼に参加頂いたのです。
それも昼から神戸で講演される予定である中、その朝にわざわざお越し頂いたのです。
最近も、この手の凄い話が続いているのですが、それは又,関連した話の中で触れるとして、ウエダ本社の社員は、これらがどれだけ凄い事が?という点について、多くは認識できていないと思いますので、私としては、ここの指導をしっかりしなくてはいけないと思っています。
川畑社長は、知り合いレベルで頼まれた講演は受けられるのですが、基本的には、講演は受けられない方であり、最近は特に、カンブリア宮殿など色々なテレビの出演依頼があるそうですが、全て断られておられる様な、直接お話聞けるなんてトンでもない方なのです。
人間は不完全だから素晴らしい。だから成長する。それだからこそ努力しなければならないし、やる気が一番の資産である。
その為にも組織は皆がイキイキとしたものにしなければならないし、各個人においても自分のシナリオは書き換えられる。
自分の理念に世の為、人の為という言葉が入っているか?など、熱いお話を朝からみっちりして頂きました。
そのイキイキとした職場作りを行なうウエダ本社の社員、こんな凄い方に直接語りかけて頂いている社員は、感度を磨かなければいけないというお話もして頂いている中、どれだけ感じてくれたでしょうか?
或いは、給料は自分が決めているというお話もありましたが、自分が変わらないと、自ら取りに行かないといけないというお話を聞いて、自らこのチャンスを掴み取ろうとしていたでしょうか?
聞き方、反応を見ていると、まだまだ”残念な人”が居ますねぇ。
残念な人の思考法など、”残念な人”という題名の本がありますが、何故掴み取ろうとしないのか、誰もができるという話なのに、何故、”そうだ!”と感じないのかとホントに残念に思います。
しかし、人の繋がりを大事にしていく価値観を重んじるウエダ本社としては、皆がこんな話には目を輝かせて、全て吸収しようとなる様、凡事徹底していきたいと思います。
川畑社長がまた、うちの会社の朝礼に参加頂いたのです。
それも昼から神戸で講演される予定である中、その朝にわざわざお越し頂いたのです。
最近も、この手の凄い話が続いているのですが、それは又,関連した話の中で触れるとして、ウエダ本社の社員は、これらがどれだけ凄い事が?という点について、多くは認識できていないと思いますので、私としては、ここの指導をしっかりしなくてはいけないと思っています。
川畑社長は、知り合いレベルで頼まれた講演は受けられるのですが、基本的には、講演は受けられない方であり、最近は特に、カンブリア宮殿など色々なテレビの出演依頼があるそうですが、全て断られておられる様な、直接お話聞けるなんてトンでもない方なのです。
人間は不完全だから素晴らしい。だから成長する。それだからこそ努力しなければならないし、やる気が一番の資産である。
その為にも組織は皆がイキイキとしたものにしなければならないし、各個人においても自分のシナリオは書き換えられる。
自分の理念に世の為、人の為という言葉が入っているか?など、熱いお話を朝からみっちりして頂きました。
そのイキイキとした職場作りを行なうウエダ本社の社員、こんな凄い方に直接語りかけて頂いている社員は、感度を磨かなければいけないというお話もして頂いている中、どれだけ感じてくれたでしょうか?
或いは、給料は自分が決めているというお話もありましたが、自分が変わらないと、自ら取りに行かないといけないというお話を聞いて、自らこのチャンスを掴み取ろうとしていたでしょうか?
聞き方、反応を見ていると、まだまだ”残念な人”が居ますねぇ。
残念な人の思考法など、”残念な人”という題名の本がありますが、何故掴み取ろうとしないのか、誰もができるという話なのに、何故、”そうだ!”と感じないのかとホントに残念に思います。
しかし、人の繋がりを大事にしていく価値観を重んじるウエダ本社としては、皆がこんな話には目を輝かせて、全て吸収しようとなる様、凡事徹底していきたいと思います。
2010年10月26日火曜日
悩み?言い訳?
基本的に平日は毎日書いて来ているのですが、ちょっと危機になってます。
最近特に、良いお話を聞いたりして、情報量が増えており、書きたい事、アウトプットしたい事はたくさん有りすぎるのですが、それに対して、会社にも居れず、帰るのも遅いので、大ピンチなんです。
そんな事を書いている間に、少しでも書けば?という声も聞こえてきそうですが、そういう所は、真面目なところがあって、順番に書きたいし、でも時間ないし、書くならしっかり書きたいし、という感じで、困っているという事で、今日はただ単に延ばしただけのブログでした。
何故、この時間にこれだけ書いているか?ですが、この時間から又、出ていかなくてはならないんです。
という事で、すいません!
最近特に、良いお話を聞いたりして、情報量が増えており、書きたい事、アウトプットしたい事はたくさん有りすぎるのですが、それに対して、会社にも居れず、帰るのも遅いので、大ピンチなんです。
そんな事を書いている間に、少しでも書けば?という声も聞こえてきそうですが、そういう所は、真面目なところがあって、順番に書きたいし、でも時間ないし、書くならしっかり書きたいし、という感じで、困っているという事で、今日はただ単に延ばしただけのブログでした。
何故、この時間にこれだけ書いているか?ですが、この時間から又、出ていかなくてはならないんです。
という事で、すいません!
2010年10月24日日曜日
新たな中国との取り組み方
今回の中国視察で私が一番衝撃を受けたのは、寧波で訪れた杉杉集団(シャンシャングループ)でした。

20年程前、小さな縫製工場でスタートしたのが、今や91社からなる複合集団であり、レノマは全世界の生産と中国での販売を行なって
いるそうですが、ブランド売上高は中国で1位となり、連結売上高1000億円のグループです。

衝撃を受けたのは、その急成長ぶりは勿論ですが、その事よりも、展開と戦略と現状についてでした。
縫製工場からスタートし、今では各国のブランドと提携し、その生産と販売を行なうスタイルを行なっているのですが、あるイタリアメンズブランドの話を聞くと、そのブランドは現状ヨーロッパと中国でしか販売していないとの事でした。
衝撃のまず一つは、高級なブランドが日本ではなく、中国で先行販売されているという事実です。
又、元々繊維商社出身の私ですので、その縫製工場にも驚きました。

高級だからできると言えばそうなのですが、私が知っている縫製工場のスタイルではなく、半製品状態のものもハンガーに掛けて
作業するラインとなっており、これには驚きました。
そして何よりも衝撃的な話は、今年日本との取引は残念ながら、セロになるだろうとの事でした。
大手紳士服チェーンや、若い女性に人気のブランドを多数保有する会社と行なってきた取引も無くなってしまうと。
なぜか、それは日本とは値段が合わないからというのです。
日本の様に、安く作れという相手とは商売できない、ビジネスとして合わないという事なのです。
そんな話を、創業者であり、NO2の鄭氏(右端)が熱っぽく語って頂きました。

この様な視察などでの会談にも何度も出席させて頂いていますが、だいたいは形式的な感じですが、TOP自らが現況を説明して頂き、
まさにTOPセールスという感じでした。
その後、最上階につくられた常設の懇親会場で、これも自社で用意している寧波料理を頂きました。

もはや、安い労働力を求めて中国に来ていた時代は完全に終った、いや既に終っている、それをまざまざと感じた今回の視察であり、日本は値段が合わないと中国から言われる時代に入った中で、中国との取組方を考えていかないといけないと思いました。
20年程前、小さな縫製工場でスタートしたのが、今や91社からなる複合集団であり、レノマは全世界の生産と中国での販売を行なって
いるそうですが、ブランド売上高は中国で1位となり、連結売上高1000億円のグループです。
衝撃を受けたのは、その急成長ぶりは勿論ですが、その事よりも、展開と戦略と現状についてでした。
縫製工場からスタートし、今では各国のブランドと提携し、その生産と販売を行なうスタイルを行なっているのですが、あるイタリアメンズブランドの話を聞くと、そのブランドは現状ヨーロッパと中国でしか販売していないとの事でした。
衝撃のまず一つは、高級なブランドが日本ではなく、中国で先行販売されているという事実です。
又、元々繊維商社出身の私ですので、その縫製工場にも驚きました。
高級だからできると言えばそうなのですが、私が知っている縫製工場のスタイルではなく、半製品状態のものもハンガーに掛けて
作業するラインとなっており、これには驚きました。
そして何よりも衝撃的な話は、今年日本との取引は残念ながら、セロになるだろうとの事でした。
大手紳士服チェーンや、若い女性に人気のブランドを多数保有する会社と行なってきた取引も無くなってしまうと。
なぜか、それは日本とは値段が合わないからというのです。
日本の様に、安く作れという相手とは商売できない、ビジネスとして合わないという事なのです。
そんな話を、創業者であり、NO2の鄭氏(右端)が熱っぽく語って頂きました。
この様な視察などでの会談にも何度も出席させて頂いていますが、だいたいは形式的な感じですが、TOP自らが現況を説明して頂き、
まさにTOPセールスという感じでした。
その後、最上階につくられた常設の懇親会場で、これも自社で用意している寧波料理を頂きました。
もはや、安い労働力を求めて中国に来ていた時代は完全に終った、いや既に終っている、それをまざまざと感じた今回の視察であり、日本は値段が合わないと中国から言われる時代に入った中で、中国との取組方を考えていかないといけないと思いました。
2010年10月23日土曜日
万博風景
ホントは書きたいこともあるのですが、あまりにバタバタしていて、文章も纏められないので、万博写真でお茶を濁させてもらいます。
これが、日本館です。

これは、京都ウィーク開幕日の夜に懇親会が開かれたレストランから会場を写したものです。
ここにある川の対岸も万博会場で、これを渡るのがまた、トンでもなく並ばないといけないので、向こうへ行ったらもう戻る事は諦めないといけません。

そしてこれが一番人気の中国館です。

優先入場させてもらったのですが、それでも入るのに二時間かかり、見るのに一時間でトータル三時間かかりました。
これは中国館内部。
巨大スクリーンで、描かれている人物達が動いているのです。

これは、中国館から出て行く際のエスカレーターからの写真。
下に写っている人達は、既にゲート内に入っているのですが、入り口に上がるエレベーターを待っている人々。
入り口までに三度行列があり、そんなこんなで二時間かかるわけです。

万博全体でのお客さんは殆どが中国人で、日本人も不思議なくらい殆ど見かけませんでした。
しかし優先させてもらっても二時間待つのですが、普通だと六時間~八時間も並ぶそうです。
何日かけてでも全パビリオンを見た人など、7000万人の内、何人いるのでしょうか?
これが、日本館です。
これは、京都ウィーク開幕日の夜に懇親会が開かれたレストランから会場を写したものです。
ここにある川の対岸も万博会場で、これを渡るのがまた、トンでもなく並ばないといけないので、向こうへ行ったらもう戻る事は諦めないといけません。
そしてこれが一番人気の中国館です。
優先入場させてもらったのですが、それでも入るのに二時間かかり、見るのに一時間でトータル三時間かかりました。
これは中国館内部。
巨大スクリーンで、描かれている人物達が動いているのです。
これは、中国館から出て行く際のエスカレーターからの写真。
下に写っている人達は、既にゲート内に入っているのですが、入り口に上がるエレベーターを待っている人々。
入り口までに三度行列があり、そんなこんなで二時間かかるわけです。
万博全体でのお客さんは殆どが中国人で、日本人も不思議なくらい殆ど見かけませんでした。
しかし優先させてもらっても二時間待つのですが、普通だと六時間~八時間も並ぶそうです。
何日かけてでも全パビリオンを見た人など、7000万人の内、何人いるのでしょうか?
2010年10月22日金曜日
中国人デモ
丁度、上海に行っている際に、中国で反日のデモがありましたが、向こうにいると全くそんな雰囲気はありませんでした。
向こうで会った中国人にその件を聞くと、知ってはいましたが、別に日本で騒いでいる様な感じではなく、至って冷静な感じでした。
想像ですが、中国人は政府が何かの思惑などで、意図的に行っている事なので、実際は大きな問題にならないとでも思っている様な感じがしました。
領土問題をここで論じる気はありませんが、言えることは、日本国内に居て、見たり聞いたりする世界と、海外に出て、そこで見たり聞いたりする世界は全く違うという事です。
特によく言われる話ですが、日本のマスコミは事実ではなく、自分達が言いたい通りに帰結するという性質があるので、海外情報については、より注意する必要があると思います。
現実的に日本は、中国を抜きにして成り立つわけはありませんし、今回も又新たに中国の大きな変化(進化)を見せ付けられました。
政治の世界では、はっきり言って残念ながら、日本が国際舞台でリードできることはないと思います。
それだけに、我々はしっかり外から見える日本というものを知っていかなければならないと、この問題を見ても感じました。
向こうで会った中国人にその件を聞くと、知ってはいましたが、別に日本で騒いでいる様な感じではなく、至って冷静な感じでした。
想像ですが、中国人は政府が何かの思惑などで、意図的に行っている事なので、実際は大きな問題にならないとでも思っている様な感じがしました。
領土問題をここで論じる気はありませんが、言えることは、日本国内に居て、見たり聞いたりする世界と、海外に出て、そこで見たり聞いたりする世界は全く違うという事です。
特によく言われる話ですが、日本のマスコミは事実ではなく、自分達が言いたい通りに帰結するという性質があるので、海外情報については、より注意する必要があると思います。
現実的に日本は、中国を抜きにして成り立つわけはありませんし、今回も又新たに中国の大きな変化(進化)を見せ付けられました。
政治の世界では、はっきり言って残念ながら、日本が国際舞台でリードできることはないと思います。
それだけに、我々はしっかり外から見える日本というものを知っていかなければならないと、この問題を見ても感じました。
2010年10月21日木曜日
京都ウィーク
今日上海から戻りました。
まず初めに、上海だよりとして入れていた万博入場者は結局その日は106万人とかで、最高の人出でした。
この日は到着後直ぐ、万博会場に入り、日本館で優先入場させて頂いて見学した後、この日から始まる京都ウィーク開始の式典に参加しました。

私は商工会議所のメンバーで参加したのですが、京都府は、この時期に合わせて、マッチング事業や、上海でのビジネス窓口のオープンなどもあり、知事はじめ一団が来られていたり、京都市もこの事業には力が入っていた様で、門川市長は、この式典出席の為、日帰りで来られていました。
そんな事もあり、こんな3ショットも見れました。

上海で、知事、市長、会頭が揃われるというのも、凄い話ですね。
まず初めに、上海だよりとして入れていた万博入場者は結局その日は106万人とかで、最高の人出でした。
この日は到着後直ぐ、万博会場に入り、日本館で優先入場させて頂いて見学した後、この日から始まる京都ウィーク開始の式典に参加しました。
私は商工会議所のメンバーで参加したのですが、京都府は、この時期に合わせて、マッチング事業や、上海でのビジネス窓口のオープンなどもあり、知事はじめ一団が来られていたり、京都市もこの事業には力が入っていた様で、門川市長は、この式典出席の為、日帰りで来られていました。
そんな事もあり、こんな3ショットも見れました。
上海で、知事、市長、会頭が揃われるというのも、凄い話ですね。
2010年10月20日水曜日
明日帰国します。
明日(実際は今日)帰国します。
こちらは、特に上海だからかも知れませんが、日本で報道されている様なデモは勿論、そんな雰囲気も全くありません。
今日は上海からバスで三時間半かけて、寧波というところに行って来ました。
昨年、それこそ今回デモが起こった成都など内陸部に行き、今回寧波を見て、中国に対する考えが全く変わりました。
もう中国を安く生産する基地として捉える時代は終ったと言えると思います。
厳密に言えば、終ったというよりも、その様に捉えていては、中国では展開できないということです。
またそんな中国レポートは帰国後に書きます!
こちらは、特に上海だからかも知れませんが、日本で報道されている様なデモは勿論、そんな雰囲気も全くありません。
今日は上海からバスで三時間半かけて、寧波というところに行って来ました。
昨年、それこそ今回デモが起こった成都など内陸部に行き、今回寧波を見て、中国に対する考えが全く変わりました。
もう中国を安く生産する基地として捉える時代は終ったと言えると思います。
厳密に言えば、終ったというよりも、その様に捉えていては、中国では展開できないということです。
またそんな中国レポートは帰国後に書きます!
2010年10月17日日曜日
上海万博だより
上海におります。
昨日から京都ウィークというものが始まり、その式典に出席しました。
山田知事、門川市長も出席の下、京都府、京都市の幹部の方もたくさん出席されておられました。
しかし、昨日は最高の人手で90万人以上が来場したそうです。
目標の7000万人にも届くのか、届かせるのでしょうね。
昨日から京都ウィークというものが始まり、その式典に出席しました。
山田知事、門川市長も出席の下、京都府、京都市の幹部の方もたくさん出席されておられました。
しかし、昨日は最高の人手で90万人以上が来場したそうです。
目標の7000万人にも届くのか、届かせるのでしょうね。
2010年10月15日金曜日
NOの選択肢を無くすと
今日は、朝からずっと出っ放しで、先程帰宅しました。
実は、明日から出張なので、今日は忙しかったのですが、そこに今朝、ある方から京都なので寄って良いか?とのメールを頂きました。
私からすると大尊敬している方であり、大変お世話になっている方ですので、光栄なお話で、勿論どうぞでした。
午前中からお昼までご一緒した後、今から大阪なんだけど、面白い人と会うので、一緒に来ないか?と言われました。
明日からの私の予定もご存知でしたので、無理はしなくて良いが?との事でしたが、こういう場合、私が心がけているのは、即座にYESという事です。(NOの選択肢を持たない事です)
このポイントは、うちの社員や、少なくとも私よりも若い人には是非、持って欲しいと思います。
今の若い人(このフレーズを言うのは嫌で、いつの時代もあったフレーズですが、でもあえて言います)は、こういう場合も自分の都合を考え、無理だとか、ちょっと考えさせて下さい、とかと言う人が多いと思います。
私はまだまだとても成功しているとは言えませんが、それでも、こういうポイントで、後先を考えるとキツイな~と思える局面でも、NOという選択肢を持たない事で、どれだけ好転してきたかという経験があるのです。
当然全部に対してではありませんが、尊敬していたり、信用している方からお誘いを受けた際の対応が、大きく自分の運や縁、チャンス
に大きく影響すると思うのです。
実際今日も、状況でいうと厳しいのですが、即座のYESで付いて行って本当に良かったですし、良い出会いがあり、色々面白い繋がりになってくるのです。
内容については、またボチボチお話していきますが、そんな事で今日は、今から仕事&準備しますので、この辺にさせて頂きます。
実は、明日から出張なので、今日は忙しかったのですが、そこに今朝、ある方から京都なので寄って良いか?とのメールを頂きました。
私からすると大尊敬している方であり、大変お世話になっている方ですので、光栄なお話で、勿論どうぞでした。
午前中からお昼までご一緒した後、今から大阪なんだけど、面白い人と会うので、一緒に来ないか?と言われました。
明日からの私の予定もご存知でしたので、無理はしなくて良いが?との事でしたが、こういう場合、私が心がけているのは、即座にYESという事です。(NOの選択肢を持たない事です)
このポイントは、うちの社員や、少なくとも私よりも若い人には是非、持って欲しいと思います。
今の若い人(このフレーズを言うのは嫌で、いつの時代もあったフレーズですが、でもあえて言います)は、こういう場合も自分の都合を考え、無理だとか、ちょっと考えさせて下さい、とかと言う人が多いと思います。
私はまだまだとても成功しているとは言えませんが、それでも、こういうポイントで、後先を考えるとキツイな~と思える局面でも、NOという選択肢を持たない事で、どれだけ好転してきたかという経験があるのです。
当然全部に対してではありませんが、尊敬していたり、信用している方からお誘いを受けた際の対応が、大きく自分の運や縁、チャンス
に大きく影響すると思うのです。
実際今日も、状況でいうと厳しいのですが、即座のYESで付いて行って本当に良かったですし、良い出会いがあり、色々面白い繋がりになってくるのです。
内容については、またボチボチお話していきますが、そんな事で今日は、今から仕事&準備しますので、この辺にさせて頂きます。
2010年10月14日木曜日
仕事って尊いものなのです。
先週からブログでも数回にわけて書き、朝礼でもずっと、日本を元気にするセミナーについて話してきました。
折角有意義なセミナーに参加させてもらったので、これを組織として血肉化しないと勿体ないという事と、少しでも多くの人に伝えるべきだと思う事からという事もありますが、私自身がこのセミナーで得た事は大きく、それを整理する為にという事もあります。
今回のセミナーでは、講演、パネルディスカッションなどで気づき以外にも、色々勉強になり、又、その事によって意志を固められた事がありました。
主催されていたブロックスさんは、今回が11回目のセミナーだった様ですが、今回が一番良かったとの声が上がっておりました。
その一番良かった今回は、最も社員さん達に権限委譲し、社員さん達が自主的に作っていかれた部分が多かったものだった様です。
それだけにブロックスの社員さん達の達成感が素晴らしかったですし、この事で、一気に成長されるだろうなと想像できました。
そして私が感服したのは、社員を思い、地域社会に貢献しようとしている素晴らしい会社の存在を世に広め、その事によって日本を良くしていこうとされたブロックスさんの思い、活動が、立派に認められ、着実に日本全国に広まっていっているという事でした。
そんな思いからスタートされて、立派にビジネスにもなっていっているのだと。
今朝も朝礼で話したのですが、我々の仕事は何か?オフィス、職場をイキイキとしたものにする事なのです。
とすると、我々などは、まともに本業に関わる事なので、ブロックスさんでも、沖縄教育出版さんでも、ヨリタ歯科さんでもバグジーさんでもなく、我々こそが、メインビジネスにおいて、人々がイキイキと働く社会を作っていき、拡げていかなくてはならないのだと確信したのでした。
しかしその原点は、本当は人間にとって働くって、とても尊い事だという事なんです。
イキイキとした職場、企業を作ろうとシャカリキになって言っていて、まだまだうちの社員でも、腹からそう思えている人は少ないと思いますが、沖縄教育出版の上原さんから、働く事、働ける事って、その事自体が本当はキラキラしたものなんだと気づかされました。
これで先日行ったセミナーのブログは終わりますが、このセミナーで使用されたDVDや、そのセミナー自体のDVDも注文しましたので、
又、それが来た頃には、改めてそれを使って社員研修を行ないたいと思います。
そう考えると、ブロックスさんのビジネスモデルに、まんまとハマッてるんじゃないでしょうか?
なかなか良いビジネスですねえ~。。
折角有意義なセミナーに参加させてもらったので、これを組織として血肉化しないと勿体ないという事と、少しでも多くの人に伝えるべきだと思う事からという事もありますが、私自身がこのセミナーで得た事は大きく、それを整理する為にという事もあります。
今回のセミナーでは、講演、パネルディスカッションなどで気づき以外にも、色々勉強になり、又、その事によって意志を固められた事がありました。
主催されていたブロックスさんは、今回が11回目のセミナーだった様ですが、今回が一番良かったとの声が上がっておりました。
その一番良かった今回は、最も社員さん達に権限委譲し、社員さん達が自主的に作っていかれた部分が多かったものだった様です。
それだけにブロックスの社員さん達の達成感が素晴らしかったですし、この事で、一気に成長されるだろうなと想像できました。
そして私が感服したのは、社員を思い、地域社会に貢献しようとしている素晴らしい会社の存在を世に広め、その事によって日本を良くしていこうとされたブロックスさんの思い、活動が、立派に認められ、着実に日本全国に広まっていっているという事でした。
そんな思いからスタートされて、立派にビジネスにもなっていっているのだと。
今朝も朝礼で話したのですが、我々の仕事は何か?オフィス、職場をイキイキとしたものにする事なのです。
とすると、我々などは、まともに本業に関わる事なので、ブロックスさんでも、沖縄教育出版さんでも、ヨリタ歯科さんでもバグジーさんでもなく、我々こそが、メインビジネスにおいて、人々がイキイキと働く社会を作っていき、拡げていかなくてはならないのだと確信したのでした。
しかしその原点は、本当は人間にとって働くって、とても尊い事だという事なんです。
イキイキとした職場、企業を作ろうとシャカリキになって言っていて、まだまだうちの社員でも、腹からそう思えている人は少ないと思いますが、沖縄教育出版の上原さんから、働く事、働ける事って、その事自体が本当はキラキラしたものなんだと気づかされました。
これで先日行ったセミナーのブログは終わりますが、このセミナーで使用されたDVDや、そのセミナー自体のDVDも注文しましたので、
又、それが来た頃には、改めてそれを使って社員研修を行ないたいと思います。
そう考えると、ブロックスさんのビジネスモデルに、まんまとハマッてるんじゃないでしょうか?
なかなか良いビジネスですねえ~。。
2010年10月13日水曜日
素晴らしい会社から学ぶウエダ本社のミッション
日本を元気にするセミナー、第二部は、ヨリタ歯科さん、バグジーさん、沖縄教育出版さん勢ぞろいでのパネルディスカッションがあり、
その後はまたそれぞれでの分科会がありました。
どれか選ばなくてはいけないという勿体ない話でしたが、私はこれまた尊敬する鬼澤慎人さんがコーディネーターをされた沖縄教育出版さんの分科会に参加しました。
たくさんの気づきや、やるべき事があり過ぎて、とても書ききれませが、全体的な考え方で、肝に銘じなければと思った事は、”後輩の入って来ない会社に未来はない””社会貢献云々を言っていても、地域への一番の貢献は雇用を継続する事”とのお話でした。
正直これから始まる再来年の新卒採用は正直どうしよう?と考えていたのですが、このお話を聞いて厳しくても継続していかなくてはと思いました。
又、”全員が知識労働者になる”という事で、全員に一人一情報というものを出させる様にされているのですが、社員さんに考える事を求められているのです。
そして、日本一長い朝礼、楽しい朝礼で有名な沖縄教育出版さんですが、楽しそうなところだけではなく、目指されているのは、”12ヶ月の仕事を10ヶ月で行なって、14ヶ月の成果を上げる”という事だそうです。
昨年の夏でも13連休、普段も家族の行事などは優先すべきと徹底されています。
それは、その瞬間は、一度しかないから。。
私も実は一番目指しているのは、こういうライフ(ワーク)スタイルです。
今日本で論議されているワークライフバランスは、日本にとって大変危険だと思っています。
仕事を生きる為に尊いものとして考え、イキイキと、そして結果を求められるプロとして厳しく追求し、プライベートも充実させるという事が目指すべきライフ(ワーク)スタイルだと思いますし、人生を最も有意義に過ごせる道ではないかと思います。
オフィスを彩る我々は、これらの素晴らしい会社以上に、その使命感をもって取り組んでいきたいと思います。
その後はまたそれぞれでの分科会がありました。
どれか選ばなくてはいけないという勿体ない話でしたが、私はこれまた尊敬する鬼澤慎人さんがコーディネーターをされた沖縄教育出版さんの分科会に参加しました。
たくさんの気づきや、やるべき事があり過ぎて、とても書ききれませが、全体的な考え方で、肝に銘じなければと思った事は、”後輩の入って来ない会社に未来はない””社会貢献云々を言っていても、地域への一番の貢献は雇用を継続する事”とのお話でした。
正直これから始まる再来年の新卒採用は正直どうしよう?と考えていたのですが、このお話を聞いて厳しくても継続していかなくてはと思いました。
又、”全員が知識労働者になる”という事で、全員に一人一情報というものを出させる様にされているのですが、社員さんに考える事を求められているのです。
そして、日本一長い朝礼、楽しい朝礼で有名な沖縄教育出版さんですが、楽しそうなところだけではなく、目指されているのは、”12ヶ月の仕事を10ヶ月で行なって、14ヶ月の成果を上げる”という事だそうです。
昨年の夏でも13連休、普段も家族の行事などは優先すべきと徹底されています。
それは、その瞬間は、一度しかないから。。
私も実は一番目指しているのは、こういうライフ(ワーク)スタイルです。
今日本で論議されているワークライフバランスは、日本にとって大変危険だと思っています。
仕事を生きる為に尊いものとして考え、イキイキと、そして結果を求められるプロとして厳しく追求し、プライベートも充実させるという事が目指すべきライフ(ワーク)スタイルだと思いますし、人生を最も有意義に過ごせる道ではないかと思います。
オフィスを彩る我々は、これらの素晴らしい会社以上に、その使命感をもって取り組んでいきたいと思います。
命が輝く生き方
日本を元気にするセミナー第一部の最後は沖縄教育出版さんです。
Doitの新作で、現在制作中の沖縄教育出版さんの第二段DVDを見て、その主演?でもある上原さんと、これまたしっかりとした
女性の長嶺さん、そして御馴染みの川畑社長がご登壇されました。
”命が喜ぶ生き方をしなければならない・・・生命がどう輝くか?上原さんが示してくれている”という川畑社長のお話からスタートしました。
という上原さんは、知的障害を持っておられるのです。
川畑社長は大変尊敬する素晴らしい経営者ですが、その中でも私が最も尊敬している点は、人の多様性を認めておられ、その最たる例がこの障害者雇用だと思います。
全国平均1万3千円、沖縄では5千円という障害者の月給の中、上原さんは14万円強の月給だそうで、しっかり納税者に回られているのです。
障害を持った方に働く場を作るという事だけでも尊いのに、川畑社長は障害を持たれているから、安い賃金でという事に抵抗を持たれているのです。
心身の障害を持っていても労働の障害ではないと。
そして本当に、沖縄教育出版が良い会社になっていっているのは、社員の方々の成長があるからですが、それは障害を持った社員さん達のお陰だとも仰っておられます。
上原さんは毎朝5時に起きて、5時50分には出社して掃除や準備をされるのです。(始業は9時からです)
そして何より驚くのは、入社までABCすら読めなかったのが、今ではパソコンがブラインドタッチで打てる様になられているという事です。
彼らには三日坊主という体内時計はなく、目の前の事を一生懸命に行なうのです。と、川畑社長。
多くの日本人が、働くことを食べる為や、イヤイヤ行なっていたり、夢ややりたい事がないと、ただ、無意味な時間を過ごしている中、
上原さんの発言からは、生きる事、働く事、働ける事の尊さが伝わってきて、ビジネスセミナーなのに涙がボロボロ出てきました。
決して同情などで泣けるのではなく、同情どころか曇った自分にハッとしてしまうとでもいうのでしょうか、魂が揺さぶられる心境で、
胸が詰まりました。
そして沖縄教育出版さんが素晴らしい組織である事をまざまざと見せ付けられたのは、それだけではありません。
ある方が健常者である長嶺さんに、毎年、新たに障害を持った方が入って来られる中、時には難しい方も入って来られると思うのですが、どうされているのですか?と質問された際の答えが又、とんでもないのです。
それは"自分が試されていると思って、その難しい障害者の方と向き合います”と。これが経営陣でもない、ごくごく一般の社員さんなのです。
こんな人達を生み出す土壌づくり、人づくりを行なってこられた川畑社長には、改めてただ感服致しました。
Doitの新作で、現在制作中の沖縄教育出版さんの第二段DVDを見て、その主演?でもある上原さんと、これまたしっかりとした
女性の長嶺さん、そして御馴染みの川畑社長がご登壇されました。
”命が喜ぶ生き方をしなければならない・・・生命がどう輝くか?上原さんが示してくれている”という川畑社長のお話からスタートしました。
という上原さんは、知的障害を持っておられるのです。
川畑社長は大変尊敬する素晴らしい経営者ですが、その中でも私が最も尊敬している点は、人の多様性を認めておられ、その最たる例がこの障害者雇用だと思います。
全国平均1万3千円、沖縄では5千円という障害者の月給の中、上原さんは14万円強の月給だそうで、しっかり納税者に回られているのです。
障害を持った方に働く場を作るという事だけでも尊いのに、川畑社長は障害を持たれているから、安い賃金でという事に抵抗を持たれているのです。
心身の障害を持っていても労働の障害ではないと。
そして本当に、沖縄教育出版が良い会社になっていっているのは、社員の方々の成長があるからですが、それは障害を持った社員さん達のお陰だとも仰っておられます。
上原さんは毎朝5時に起きて、5時50分には出社して掃除や準備をされるのです。(始業は9時からです)
そして何より驚くのは、入社までABCすら読めなかったのが、今ではパソコンがブラインドタッチで打てる様になられているという事です。
彼らには三日坊主という体内時計はなく、目の前の事を一生懸命に行なうのです。と、川畑社長。
多くの日本人が、働くことを食べる為や、イヤイヤ行なっていたり、夢ややりたい事がないと、ただ、無意味な時間を過ごしている中、
上原さんの発言からは、生きる事、働く事、働ける事の尊さが伝わってきて、ビジネスセミナーなのに涙がボロボロ出てきました。
決して同情などで泣けるのではなく、同情どころか曇った自分にハッとしてしまうとでもいうのでしょうか、魂が揺さぶられる心境で、
胸が詰まりました。
そして沖縄教育出版さんが素晴らしい組織である事をまざまざと見せ付けられたのは、それだけではありません。
ある方が健常者である長嶺さんに、毎年、新たに障害を持った方が入って来られる中、時には難しい方も入って来られると思うのですが、どうされているのですか?と質問された際の答えが又、とんでもないのです。
それは"自分が試されていると思って、その難しい障害者の方と向き合います”と。これが経営陣でもない、ごくごく一般の社員さんなのです。
こんな人達を生み出す土壌づくり、人づくりを行なってこられた川畑社長には、改めてただ感服致しました。
2010年10月9日土曜日
ジョクジャカルタ特別区ハメンクブウォノ10世
東京から帰っての二日間は、得意先同行、来客、そして夜は会合と、殆ど席に居る時間がなく、動いておりました。
得意先同行も、以前から営業に声がけし、各自でアポイントを取る様に言っているのですが、直ぐ動く人、動かない人、うまく活用する人、その意味が分からない人、様々です。
業績が厳しいのは我々レベルでは不況が原因など、おこがましい話で、我々の考えは伝えられているのか?
我々の考えている事と行っている先が合っているのか?
お客様が望まれている事を聞けているのか?応えられているのか?など、そんな事ができていなかったり、合っていなかったりするだけなのです。
と言ってもそれが一番ポイントであり、それを合わせるのが商売だと思いますので、ブレの修正を図る為の同行なのです。
それが最近出れていなかったのですが、少し回ってみても、やはり定期的に行なうべきだと思いました。
夜は二日ともハイアットさんで会合。
特に昨日は、インドネシアのジョクジャカルタ特別区のハメンクブウォノ10世を迎えての講演会というものが、京都府と京都経済同友会の共催であり、私はその司会を仰せつかっておりました。
インドネシアは1949年に共和国として独立後でも現役の王が存在し、王宮が機能しているのですが、それがジョクジャカルタ特別州であり、その王が、このハメンクブウォノ10世という方でした。
そんな大そうな会の司会で、粛々と進めたかったのですが、段取り通りでないことだらけで、ちょっと焦りました。
まあでも、王族の方の講演の司会など、滅多にできない経験をさせて頂いた週末でした。
得意先同行も、以前から営業に声がけし、各自でアポイントを取る様に言っているのですが、直ぐ動く人、動かない人、うまく活用する人、その意味が分からない人、様々です。
業績が厳しいのは我々レベルでは不況が原因など、おこがましい話で、我々の考えは伝えられているのか?
我々の考えている事と行っている先が合っているのか?
お客様が望まれている事を聞けているのか?応えられているのか?など、そんな事ができていなかったり、合っていなかったりするだけなのです。
と言ってもそれが一番ポイントであり、それを合わせるのが商売だと思いますので、ブレの修正を図る為の同行なのです。
それが最近出れていなかったのですが、少し回ってみても、やはり定期的に行なうべきだと思いました。
夜は二日ともハイアットさんで会合。
特に昨日は、インドネシアのジョクジャカルタ特別区のハメンクブウォノ10世を迎えての講演会というものが、京都府と京都経済同友会の共催であり、私はその司会を仰せつかっておりました。
インドネシアは1949年に共和国として独立後でも現役の王が存在し、王宮が機能しているのですが、それがジョクジャカルタ特別州であり、その王が、このハメンクブウォノ10世という方でした。
そんな大そうな会の司会で、粛々と進めたかったのですが、段取り通りでないことだらけで、ちょっと焦りました。
まあでも、王族の方の講演の司会など、滅多にできない経験をさせて頂いた週末でした。
バグジーさんから学ぶ、ど真剣さ
日本を元気にするセミナーの二番目は、御馴染みバグジー久保社長です。
いつも素晴らしいお話をされますが、今回は、ハッキリ言って、本物を思い知らされた感があります。
まず初っ端から、業績は影、業績は人が育った後からついてくるものである。とのお話で、いきなり頭を殴られた感じで始まりました。
そうなんですよね、太陽である目指す方向に向かっていった後ろにしか影はできないんですが、往々にして影を追いかけようとするのです。
そうではなくて、人を育てる事に最大注力しなければならないのです。
それは分かっていたつもりですし、私もその事については、真剣に社員の事を考えて、取り組んでいるつもりでした。
しかし、それが社員の腹になかなか落ちないと思っていました。
でも、それは久保さんの話を聞いて、私のやっている事など上っ面の事で、久保さんからすると、本物ではない事がよく分かりました。
うちの会社でも、社員の奥さんの誕生日には、毎年、ウエダ本社オリジナルメニューをホテルやレストランで作ってもらって、そのお食事券にメッセージカードを付けて送っています。
ほんの5行ほどのコメントです。
久保さんはそれを、辞めた社員も含め、手書きで毎年書いているので、今では260人分にもなり、それを送り続けておられるそうです。
だから、”社員の誕生日なんて覚えていて当たり前でしょ?そんな事も気にかけていない経営者に社員は付いて来るでしょうか?”
とサラッと言われてしまいます。
しかも、毎年書かれているので、継続性も必要であるから、全てコピーを取ってあり、それ控えが今では、腰の高さくらいになってますと。
そんな話を聞かされると、もうその時点で、”参りました!私が悪うございました。。”って感じですよね。
そんな社員の事を深く考えながら、当たり前の様に厳しいのです。
ゴールデンルールと言われる、うんもすんもなく絶対に守らないといけないルールがあったり、実際のビジネスにおいても、料金を下げるという事は、不手際の先払いをする様なものなので、絶対に認めず、美容室でよくある、キャンペーンやチラシ配りでも一切値引きはされないそうです。
それどころか、一般の美容室よりも割高な設定で、それでお客様に支持されることを求められるのです。
こんな話を聞いても、うちの会社でも中途半端だと思うのですが、社員に対してもトコトンその成長を考え、それだけ考えるから、トコトン厳しく、妥協することなく、駄目なものは駄目と言える組織を目指したいと思いました。
いつも素晴らしいお話をされますが、今回は、ハッキリ言って、本物を思い知らされた感があります。
まず初っ端から、業績は影、業績は人が育った後からついてくるものである。とのお話で、いきなり頭を殴られた感じで始まりました。
そうなんですよね、太陽である目指す方向に向かっていった後ろにしか影はできないんですが、往々にして影を追いかけようとするのです。
そうではなくて、人を育てる事に最大注力しなければならないのです。
それは分かっていたつもりですし、私もその事については、真剣に社員の事を考えて、取り組んでいるつもりでした。
しかし、それが社員の腹になかなか落ちないと思っていました。
でも、それは久保さんの話を聞いて、私のやっている事など上っ面の事で、久保さんからすると、本物ではない事がよく分かりました。
うちの会社でも、社員の奥さんの誕生日には、毎年、ウエダ本社オリジナルメニューをホテルやレストランで作ってもらって、そのお食事券にメッセージカードを付けて送っています。
ほんの5行ほどのコメントです。
久保さんはそれを、辞めた社員も含め、手書きで毎年書いているので、今では260人分にもなり、それを送り続けておられるそうです。
だから、”社員の誕生日なんて覚えていて当たり前でしょ?そんな事も気にかけていない経営者に社員は付いて来るでしょうか?”
とサラッと言われてしまいます。
しかも、毎年書かれているので、継続性も必要であるから、全てコピーを取ってあり、それ控えが今では、腰の高さくらいになってますと。
そんな話を聞かされると、もうその時点で、”参りました!私が悪うございました。。”って感じですよね。
そんな社員の事を深く考えながら、当たり前の様に厳しいのです。
ゴールデンルールと言われる、うんもすんもなく絶対に守らないといけないルールがあったり、実際のビジネスにおいても、料金を下げるという事は、不手際の先払いをする様なものなので、絶対に認めず、美容室でよくある、キャンペーンやチラシ配りでも一切値引きはされないそうです。
それどころか、一般の美容室よりも割高な設定で、それでお客様に支持されることを求められるのです。
こんな話を聞いても、うちの会社でも中途半端だと思うのですが、社員に対してもトコトンその成長を考え、それだけ考えるから、トコトン厳しく、妥協することなく、駄目なものは駄目と言える組織を目指したいと思いました。
2010年10月7日木曜日
ヨリタ歯科さんの凄さは
日本を元気にするセミナー第一部は、このイベント用に作られたヨリタ歯科クリニックさん、バグジーさん、沖縄教育出版さん各社の映像を見て、各社社員さんを交えてのパネルディスカッションで、その最初はヨリタ歯科クリニックの寄田院長(理事長)と新谷さんでした。
行きたくなる歯医者を目指されているヨリタ歯科さんは、社員が楽しく働ける職場づくりに取り組む3つの企業に選ばれている、これまた凄い歯医者さんです。
ちなみに、あと二つが、グーグルとサイバーエージェントという事ですから、余計に訳が分からないと思いますが、兎に角、従来発想ではない、業界の常識を覆す歯医者さんなのです。
映像は、そのヨリタ歯科さんの言わば子会社として独立された武藤先生の活躍の様子でした。
独立当初は、実力、経験とも合格点ではなかった先生を、その思いにかけて皆でバックアップして、立派に人気の医院とされた様ですが、その武藤先生のインタビューで、一年経った今では、スタッフと方向性、思いが共有できているので、いつでも手を出しただけで、的確な器具を出してくれ、スタッフの凄さに感謝しているとの事でした。
一連の中の動きでなくても、常に先生の動きを皆が注意深く見ているので、外す事なく、常に求めているモノを出してくれると。
これを聞いただけでも脱帽ですが、これが、新医院開設当時は一番実力、経験とも下であった先生なのですから、何という組織なのだろうと思います。
その熱意にかけて、全面バックアップされた寄田院長、それはなかなかできる事ではないと思いますし、コーディネーターの大久保さんに、全ての院長を育てたのは、この方とまで言わせる新谷さん。
その新谷さん、オーナーである寄田先生よりも、ヨリタがどうあるべきか?
これはヨリタに合うのか?を考え、寄田先生に意見までビシビシとされます。
そしてそれが決してよくある様な、単に気の強い女性というのではなく、全くトゲがなく、しゃしゃり出たという様な嫌な感じをさせないのです。
そんな新谷さんに厳しく言われても嬉しそうにされている寄田先生。
でも実はワンマン型で、開発者の様に分析できる頭をお持ちの方であるのですが、柔らかい雰囲気出せる先生の凄さなのか、そうさせる新谷さんの能力なのか・・ですが、一番のポイントは、普通の会社にある様な、うちの社員は駄目だとか、うちの社長は分かってくれないという、お互い言い合っている組織ではなく、お互いが同じ思いの中で、自分がどうするという発想の中で、それぞれの役割を担っておられる事だと思います。
ヨリタ歯科さんの話だけでもとても書ききれませんが、この後の話は又、明日以降。
行きたくなる歯医者を目指されているヨリタ歯科さんは、社員が楽しく働ける職場づくりに取り組む3つの企業に選ばれている、これまた凄い歯医者さんです。
ちなみに、あと二つが、グーグルとサイバーエージェントという事ですから、余計に訳が分からないと思いますが、兎に角、従来発想ではない、業界の常識を覆す歯医者さんなのです。
映像は、そのヨリタ歯科さんの言わば子会社として独立された武藤先生の活躍の様子でした。
独立当初は、実力、経験とも合格点ではなかった先生を、その思いにかけて皆でバックアップして、立派に人気の医院とされた様ですが、その武藤先生のインタビューで、一年経った今では、スタッフと方向性、思いが共有できているので、いつでも手を出しただけで、的確な器具を出してくれ、スタッフの凄さに感謝しているとの事でした。
一連の中の動きでなくても、常に先生の動きを皆が注意深く見ているので、外す事なく、常に求めているモノを出してくれると。
これを聞いただけでも脱帽ですが、これが、新医院開設当時は一番実力、経験とも下であった先生なのですから、何という組織なのだろうと思います。
その熱意にかけて、全面バックアップされた寄田院長、それはなかなかできる事ではないと思いますし、コーディネーターの大久保さんに、全ての院長を育てたのは、この方とまで言わせる新谷さん。
その新谷さん、オーナーである寄田先生よりも、ヨリタがどうあるべきか?
これはヨリタに合うのか?を考え、寄田先生に意見までビシビシとされます。
そしてそれが決してよくある様な、単に気の強い女性というのではなく、全くトゲがなく、しゃしゃり出たという様な嫌な感じをさせないのです。
そんな新谷さんに厳しく言われても嬉しそうにされている寄田先生。
でも実はワンマン型で、開発者の様に分析できる頭をお持ちの方であるのですが、柔らかい雰囲気出せる先生の凄さなのか、そうさせる新谷さんの能力なのか・・ですが、一番のポイントは、普通の会社にある様な、うちの社員は駄目だとか、うちの社長は分かってくれないという、お互い言い合っている組織ではなく、お互いが同じ思いの中で、自分がどうするという発想の中で、それぞれの役割を担っておられる事だと思います。
ヨリタ歯科さんの話だけでもとても書ききれませんが、この後の話は又、明日以降。
2010年10月6日水曜日
日本を元気にするセミナ-
今、東京からの帰りです。
昨日はブロックスさん主催の日本を元気にするセミナ-に参加してきました。
本当は、いつもの様に社員も参加させたいところですが、参加費32000円で場所は東京となると、流石に勉強好き?のうちの会社でも、ちょっと難しく、私だけ参加させて頂きました。
私も正直に言うと、うちのイベントでブロックスさんにお世話になってなければ、参加してなかったと思います。
今回は、ヨリタ歯科クリニックさん、バグジ-さん、沖縄教育出版さんの特別取材した映像を見て、それぞれ、寄田先生と新谷さん、久保社長、川畑社長と、長嶺さん、そして、沖縄教育出版さんの次回DVDでは主演となる上原さんをパネラーとして、この三部とも大久保寛司さんがコーディネーターをされるという贅沢な企画でした。
その後の分科会でも、鬼澤慎人さん、元IBMの間宮さん、松崎さん、元リッツカールトンの石川さんというオールスターの様なキャストでした。
当然内容は、気づきどころか、落ち込むことばかりですが、一日で書くのは勿体無いので、明日から何度かに分けて書いていきたいと思います。
でも、このセミナーは最高でした。
高いしな・・と思ってしまった自分と、うちのイベントでこのブロックスさんに無償で協力して頂いたというより、させた自分が恥ずかしくなりました。
西川さん、すいませんでした!
その気持ちも含めて明日から書いてみたいと思います。
昨日はブロックスさん主催の日本を元気にするセミナ-に参加してきました。
本当は、いつもの様に社員も参加させたいところですが、参加費32000円で場所は東京となると、流石に勉強好き?のうちの会社でも、ちょっと難しく、私だけ参加させて頂きました。
私も正直に言うと、うちのイベントでブロックスさんにお世話になってなければ、参加してなかったと思います。
今回は、ヨリタ歯科クリニックさん、バグジ-さん、沖縄教育出版さんの特別取材した映像を見て、それぞれ、寄田先生と新谷さん、久保社長、川畑社長と、長嶺さん、そして、沖縄教育出版さんの次回DVDでは主演となる上原さんをパネラーとして、この三部とも大久保寛司さんがコーディネーターをされるという贅沢な企画でした。
その後の分科会でも、鬼澤慎人さん、元IBMの間宮さん、松崎さん、元リッツカールトンの石川さんというオールスターの様なキャストでした。
当然内容は、気づきどころか、落ち込むことばかりですが、一日で書くのは勿体無いので、明日から何度かに分けて書いていきたいと思います。
でも、このセミナーは最高でした。
高いしな・・と思ってしまった自分と、うちのイベントでこのブロックスさんに無償で協力して頂いたというより、させた自分が恥ずかしくなりました。
西川さん、すいませんでした!
その気持ちも含めて明日から書いてみたいと思います。
2010年10月5日火曜日
何度も何度も
昨日は朝から京大、午後は販売店さんに同行営業し、その後来客を受け、営業会議という一日でした。
新規のビジネスに向けた話あり、後ろ向けの話あり、の一日でしたが、会議でも色々な話がありました。
しかし、その中でも、時間をかけたのはやはり、理念共有です。
まだまだ多くの人が、ホントにウエダ本社の向かう方向が良いと思えていないと思います。
それはある意味しょうがないのですが、しかしそれでは、うちの様な弱小のディーラーでは、生き残っていけないと思います。
うちぐらいのレベル、人数で、同じ山を目指せてない会社が、お客さんのお役立ちできる様な存在にはなり得ないと思います。
メ-カ-でも小売でもない我々は、人しか差別化できるところはありません。
そして中小企業は、その人達が一致団結するしか、価値ある力は発揮できないと思います。
ですから、何度も何度も、時間がかかっても、何をめざすのか?お客様のどこで役立つのか?について摺り合わせていかなくてはいけないと思います。
新規のビジネスに向けた話あり、後ろ向けの話あり、の一日でしたが、会議でも色々な話がありました。
しかし、その中でも、時間をかけたのはやはり、理念共有です。
まだまだ多くの人が、ホントにウエダ本社の向かう方向が良いと思えていないと思います。
それはある意味しょうがないのですが、しかしそれでは、うちの様な弱小のディーラーでは、生き残っていけないと思います。
うちぐらいのレベル、人数で、同じ山を目指せてない会社が、お客さんのお役立ちできる様な存在にはなり得ないと思います。
メ-カ-でも小売でもない我々は、人しか差別化できるところはありません。
そして中小企業は、その人達が一致団結するしか、価値ある力は発揮できないと思います。
ですから、何度も何度も、時間がかかっても、何をめざすのか?お客様のどこで役立つのか?について摺り合わせていかなくてはいけないと思います。
2010年10月2日土曜日
ハンナリーズ後援会
昨日は2シーズン目に入ったバスケットbjリーグの京都ハンナリーズ後援会発足会に行っておりました。
2期目に入り、後援会も出来上がって、盛り上げていこうというもので、山田知事、門川市長も駆けつけて来られました。
実はうちにとって、色々な意味で近しい関係ですので、積極的に関わるべき点もあるのですが、お金もかかるプロスポーツに関わっている様な会社ではないので、気持ちとは裏腹に、なかなかお付き合いが難しいです。
元々、オーナーの土井社長もよく知っていて、後援会の事務局も頼まれたのですが、秘書など、当然いないうちの様な会社では、私が仕事放ったらかしでやらないといけない状態になるので、お断りをしました。
やはり、いくら京都の為、社会の為とはいいつつ、会社とのベクトル合わせができないものは、幾ら親しい関係でも、やってはいけないと思うからです。
そんな経緯もあり、若干、行きづらさもあったのですが、これまた後援会長には、散々お世話になっているトーセの齋藤社長が就任され、直接お誘いも頂いたので、参加してきました。
行ってみると、京都のバスケット協会の方々も何名か参加されていました。
これが又、バツの悪い話で、実は私は名前だけ、京都府バスケットボール協会の実業団リーグの会長になっているのですが、その立場でありながらそちらには殆ど参加していないのに、bjリーグの方で顔合わせをしてしまったのです。
行きづらい会には、やはり、何かあるなあと思っていましたが、最後の抽選会では、PSPが当り、機嫌よく帰ってきました。
何だかんだ言って最後には、”参加して良かった”となる、運というのか、引きは強いんですよね。。
2期目に入り、後援会も出来上がって、盛り上げていこうというもので、山田知事、門川市長も駆けつけて来られました。
実はうちにとって、色々な意味で近しい関係ですので、積極的に関わるべき点もあるのですが、お金もかかるプロスポーツに関わっている様な会社ではないので、気持ちとは裏腹に、なかなかお付き合いが難しいです。
元々、オーナーの土井社長もよく知っていて、後援会の事務局も頼まれたのですが、秘書など、当然いないうちの様な会社では、私が仕事放ったらかしでやらないといけない状態になるので、お断りをしました。
やはり、いくら京都の為、社会の為とはいいつつ、会社とのベクトル合わせができないものは、幾ら親しい関係でも、やってはいけないと思うからです。
そんな経緯もあり、若干、行きづらさもあったのですが、これまた後援会長には、散々お世話になっているトーセの齋藤社長が就任され、直接お誘いも頂いたので、参加してきました。
行ってみると、京都のバスケット協会の方々も何名か参加されていました。
これが又、バツの悪い話で、実は私は名前だけ、京都府バスケットボール協会の実業団リーグの会長になっているのですが、その立場でありながらそちらには殆ど参加していないのに、bjリーグの方で顔合わせをしてしまったのです。
行きづらい会には、やはり、何かあるなあと思っていましたが、最後の抽選会では、PSPが当り、機嫌よく帰ってきました。
何だかんだ言って最後には、”参加して良かった”となる、運というのか、引きは強いんですよね。。
2010年10月1日金曜日
人間ドックで勉強しました。
昨日は朝から半日ドックに行ってました。
そこは以前にもブログで、素晴らしい対応について書かせて頂いた京都メディカルクラブさんですが、今回も行くやいなや、受付の女性が、”先日はロッカー有難うございました”というお出迎え。
実は先日、ここの会員向けロッカーをご注文頂き、うちの会社で入れ替えさせて頂いていたのです。
そちらの専務さんからご注文頂き、納品させて頂いた事について、受付の女性も御礼を言われるというのは、なかなかできる事ではないと思います。
という事があり、着替えて検査に行きました。
今回は苦手の胃カメラもありましたが、昼過ぎに無事全検査終了し、食事券を頂きました。
胃カメラを飲むにあたり喉に麻酔をかけていたので、食事は20~30分お待ち下さいとの事でしたが、そこで又受付の女性が、お待ちの時間で、スポーツマッサージなどはどうですか?と。
ン~。確かに、肩も凝っているし、時間も中途半端だし、やってもらおうか・・
凄いですえねえ~。受付の女性が愛想が良いだけでなく、しっかり営業にも貢献されているのです。
本当に良い会社(組織)とは、やはり、単に形式だけで教育が行き届いているとかというものではなく、組織の目標を皆が共有できていて、それぞれの役割をそれぞれが考え、それを実現していこうとしているというものだと思います。
人間ドックで体の中を検査してもらい、考えまでも整理させて頂いた様な気分でした。
そこは以前にもブログで、素晴らしい対応について書かせて頂いた京都メディカルクラブさんですが、今回も行くやいなや、受付の女性が、”先日はロッカー有難うございました”というお出迎え。
実は先日、ここの会員向けロッカーをご注文頂き、うちの会社で入れ替えさせて頂いていたのです。
そちらの専務さんからご注文頂き、納品させて頂いた事について、受付の女性も御礼を言われるというのは、なかなかできる事ではないと思います。
という事があり、着替えて検査に行きました。
今回は苦手の胃カメラもありましたが、昼過ぎに無事全検査終了し、食事券を頂きました。
胃カメラを飲むにあたり喉に麻酔をかけていたので、食事は20~30分お待ち下さいとの事でしたが、そこで又受付の女性が、お待ちの時間で、スポーツマッサージなどはどうですか?と。
ン~。確かに、肩も凝っているし、時間も中途半端だし、やってもらおうか・・
凄いですえねえ~。受付の女性が愛想が良いだけでなく、しっかり営業にも貢献されているのです。
本当に良い会社(組織)とは、やはり、単に形式だけで教育が行き届いているとかというものではなく、組織の目標を皆が共有できていて、それぞれの役割をそれぞれが考え、それを実現していこうとしているというものだと思います。
人間ドックで体の中を検査してもらい、考えまでも整理させて頂いた様な気分でした。
10'10月ウエダ本社社報
《AKB48から考える日本のあり方》
先日AKB48の次期シングルに向けた選抜メンバーを、じゃんけんで決めるというイベントが日本武道館で開かれ、大勢のファンが詰めかけ、じゃんけん決戦に声援を送っていた様です。
こんなニュースを見て、私は色々な意味で複雑な気持ちになりました。
プロデューサーの秋元氏は、時代を読む力、流れを作り出す能力に長け、間違いなく有能なプロデューサーだと思います。
しかし、この様なノリは、ちょっと悪ノリではないか?と思いますし、そんなノリに多くのファンが必死になって乗せられているのが、正直、日本の行く末を考えると、ぞっとしました。
ある意味、こんな手法で受けるという様に思われる、今の日本人ってどうなのか?と思いますし、同時に、受ければ、面白ければ、売れれば、何でもありで、流行だとかという事で片付けて良いのかと思います。
ここ数年、お笑いの世界でも、素人とどれだけ違うの?と思う様な、一発ギャグだけで簡単にスターになってしまう傾向がありますが、作り手側や、マスコミなどの送り手側のポリシー、節操がもう少し何とかならないかと思います。
テラルネッサンスなどの活動を通して教えられる事は、世界において大多数を占める貧困層では、何においても選択するという余地がなく、先進国に生まれ育った我々は、まず、選択できるという事が幸せであるのですが、その事に気づくどころか、逆に情報が氾濫していて、自分自身で選択する力が圧倒的に弱くなっており、選択肢があり過ぎて、何をやって良いのか分からない、目指すべきものがないと、悩み苦しんでいる人が多いのです。
元々が素人から選ばれた様な集まりの中で、自分の応援する女の子を一番人気させたいとか、センターを取るためのジャンケンを必死で応援しているという日本の姿は、選択肢すらない貧困地域に居る人達からすれば、とんでもなく幸せな事だと思いますが、“生きる”という人間の本質的な事からすると、果たして幸せなのか分からなくなってしまいます。
せめて影響力のある有能な方々は、目先の儲け、流行りなどだけではなく、どうあるべきかを考えて展開して欲しいと思います。
ウエダ本社ではそんな中で、せめて日本の職場や、仕事観、企業のあり方などから、日本のあるべき姿を考えていきたいと思います。
先日AKB48の次期シングルに向けた選抜メンバーを、じゃんけんで決めるというイベントが日本武道館で開かれ、大勢のファンが詰めかけ、じゃんけん決戦に声援を送っていた様です。
こんなニュースを見て、私は色々な意味で複雑な気持ちになりました。
プロデューサーの秋元氏は、時代を読む力、流れを作り出す能力に長け、間違いなく有能なプロデューサーだと思います。
しかし、この様なノリは、ちょっと悪ノリではないか?と思いますし、そんなノリに多くのファンが必死になって乗せられているのが、正直、日本の行く末を考えると、ぞっとしました。
ある意味、こんな手法で受けるという様に思われる、今の日本人ってどうなのか?と思いますし、同時に、受ければ、面白ければ、売れれば、何でもありで、流行だとかという事で片付けて良いのかと思います。
ここ数年、お笑いの世界でも、素人とどれだけ違うの?と思う様な、一発ギャグだけで簡単にスターになってしまう傾向がありますが、作り手側や、マスコミなどの送り手側のポリシー、節操がもう少し何とかならないかと思います。
テラルネッサンスなどの活動を通して教えられる事は、世界において大多数を占める貧困層では、何においても選択するという余地がなく、先進国に生まれ育った我々は、まず、選択できるという事が幸せであるのですが、その事に気づくどころか、逆に情報が氾濫していて、自分自身で選択する力が圧倒的に弱くなっており、選択肢があり過ぎて、何をやって良いのか分からない、目指すべきものがないと、悩み苦しんでいる人が多いのです。
元々が素人から選ばれた様な集まりの中で、自分の応援する女の子を一番人気させたいとか、センターを取るためのジャンケンを必死で応援しているという日本の姿は、選択肢すらない貧困地域に居る人達からすれば、とんでもなく幸せな事だと思いますが、“生きる”という人間の本質的な事からすると、果たして幸せなのか分からなくなってしまいます。
せめて影響力のある有能な方々は、目先の儲け、流行りなどだけではなく、どうあるべきかを考えて展開して欲しいと思います。
ウエダ本社ではそんな中で、せめて日本の職場や、仕事観、企業のあり方などから、日本のあるべき姿を考えていきたいと思います。
今後のオフィスに向けて
昨日(日付が変わって一昨日)は、内田洋行の向井会長がお越し下さいました。
内田洋行さんとは、それこそ創業間もない頃からのお付き合いで切っても切れない関係先です。
今や、アイテム名の様に思われていますが、”マジック”というのは内田洋行さんが開発されたものであり、そういう意味では他社の油性ペンは、”マジック”ではないのです。
ついでに若い方はご存知ない事で、うちの会社で関係ある話で言うと筆記具のシャーペン=シャープペンシルは、若い人には液晶テレビ、携帯などしかイメージがないでしょうが、その名の通り、シャープさんが開発したものです。
内田洋行さんも元は文具などの商社であったのですが、現在は情報システム、オフィス家具、教育機器などを扱っておられ、向井会長が社長になられて以降、これらの事業を束ねた強みを作っていこうとしてこられました。
おこがましい話ではあるのですが、以前から私もウエダ本社をどうやって展開していくか?という事について、向井会長と同じ様な視点を持っており、いつお話を聞いても、全く同感という思いでした。
ただ、違うのは、その実行、実現力であり、それが問題なのですが。
当然、企業力が違うので、分かっていてもできなくて、悔しいと思う事もあるのですが、分かっていながら、まだまだ現状、うちの会社ではその方向に動いていない事に焦りを感じます。
今回も、今後のオフィスについて、どう思われますか?と投げかけてみましたが、やはり、流れは私も思っている通りでした。
この思っている様なオフィス、働き方が実現できる様になると、日本も多少、変わっていると思いますし、そういう意味ではウエダ本社の役割って本当に大きいと思います。
内田洋行さんとは、それこそ創業間もない頃からのお付き合いで切っても切れない関係先です。
今や、アイテム名の様に思われていますが、”マジック”というのは内田洋行さんが開発されたものであり、そういう意味では他社の油性ペンは、”マジック”ではないのです。
ついでに若い方はご存知ない事で、うちの会社で関係ある話で言うと筆記具のシャーペン=シャープペンシルは、若い人には液晶テレビ、携帯などしかイメージがないでしょうが、その名の通り、シャープさんが開発したものです。
内田洋行さんも元は文具などの商社であったのですが、現在は情報システム、オフィス家具、教育機器などを扱っておられ、向井会長が社長になられて以降、これらの事業を束ねた強みを作っていこうとしてこられました。
おこがましい話ではあるのですが、以前から私もウエダ本社をどうやって展開していくか?という事について、向井会長と同じ様な視点を持っており、いつお話を聞いても、全く同感という思いでした。
ただ、違うのは、その実行、実現力であり、それが問題なのですが。
当然、企業力が違うので、分かっていてもできなくて、悔しいと思う事もあるのですが、分かっていながら、まだまだ現状、うちの会社ではその方向に動いていない事に焦りを感じます。
今回も、今後のオフィスについて、どう思われますか?と投げかけてみましたが、やはり、流れは私も思っている通りでした。
この思っている様なオフィス、働き方が実現できる様になると、日本も多少、変わっていると思いますし、そういう意味ではウエダ本社の役割って本当に大きいと思います。
2010年9月29日水曜日
厚沢部町とのご縁
昨日は、厚沢部町の教育委員の方々が来社されました。
厚沢部町ってどこ?と思われる方も多いと思いますが、北海道の函館から北西に車で約1時間の距離にある、人口約4500人の町です。
今回はノートルダム小学校の授業を見学に来られたのがメインだと思いますが、実はこのノートルダム小学校と厚沢部町とを繋いだのが私で、うちの会社も一度見学したいとの事でお立ち寄り頂いたのです。
厚沢部町は小さいながら、財政的に厳しい北海道の中で、数少ない無借金で黒字経営をされているという町で、いち早く任天堂DSを学校で取り入れられるなど先進的に取り組まれており、小学校英語などについての相談を受けた際、ノートルダム小学校の先生を紹介したのが縁でした。
今年は、ノートルダム小学校の生徒が修学旅行に行って、厚沢部町の子供達と一緒に川くだりを楽しんだり、交流も広がっているとの事で、私としても大変嬉しく思いました。
人の縁ってこんなもので、私がどうだという話ではなく、この話でもノートルダム小学校と、北海道の人でも厚沢部町ってどの辺りか分からない小さい町(厚沢部町の方、すいません!)が、私を基点に繋がり、それから、子供達が交流するという事になっていっているのです。
私の場合は、立場的にもこういう事ができるケースも多いですし、結果が見え易い事もあると思いますが、実はこんな事は、誰にでもある話で、誰にでもできる事だと思います。
それだけ、それぞれの人間には、役割があり、そんな事が繋がっていって、色々な事が起こっていくのだと思いますし、縁というものは、絶対に大切にしなくてはならないと思います。
しかし、こんな事ばかりしているので、何が目的?と良く聞かれます。
ウエダ本社のビジネスに関係ない事ばかり行なっているからですが、商売のご縁も色々な事で繋がってくると思うのですが。。
まだまだ、そちらは繋がりませんね。
厚沢部町ってどこ?と思われる方も多いと思いますが、北海道の函館から北西に車で約1時間の距離にある、人口約4500人の町です。
今回はノートルダム小学校の授業を見学に来られたのがメインだと思いますが、実はこのノートルダム小学校と厚沢部町とを繋いだのが私で、うちの会社も一度見学したいとの事でお立ち寄り頂いたのです。
厚沢部町は小さいながら、財政的に厳しい北海道の中で、数少ない無借金で黒字経営をされているという町で、いち早く任天堂DSを学校で取り入れられるなど先進的に取り組まれており、小学校英語などについての相談を受けた際、ノートルダム小学校の先生を紹介したのが縁でした。
今年は、ノートルダム小学校の生徒が修学旅行に行って、厚沢部町の子供達と一緒に川くだりを楽しんだり、交流も広がっているとの事で、私としても大変嬉しく思いました。
人の縁ってこんなもので、私がどうだという話ではなく、この話でもノートルダム小学校と、北海道の人でも厚沢部町ってどの辺りか分からない小さい町(厚沢部町の方、すいません!)が、私を基点に繋がり、それから、子供達が交流するという事になっていっているのです。
私の場合は、立場的にもこういう事ができるケースも多いですし、結果が見え易い事もあると思いますが、実はこんな事は、誰にでもある話で、誰にでもできる事だと思います。
それだけ、それぞれの人間には、役割があり、そんな事が繋がっていって、色々な事が起こっていくのだと思いますし、縁というものは、絶対に大切にしなくてはならないと思います。
しかし、こんな事ばかりしているので、何が目的?と良く聞かれます。
ウエダ本社のビジネスに関係ない事ばかり行なっているからですが、商売のご縁も色々な事で繋がってくると思うのですが。。
まだまだ、そちらは繋がりませんね。
2010年9月28日火曜日
星野社長のお話を聞いて・・中小企業道
昨日は、星野リゾートの星野社長のお話を聞く機会がありました。
星野リゾートは顧客満足、高収益、低環境負荷という3要素を達成する運営の仕組みづくりに取り組まれ、ここ最近は”温泉旅館道”を極めるとして、世界水準のサービスを目指して、全国の旅館の再生事業などを行なわれておられます。
いつもの事ながら、参考になるお話ばかりでしたが、特に印象に残った話は、ファン作りについて、30-40%の層で良いので、強いファンを作るという事、自分達の文化度と合うお客様に対して120%満足してもらうという事でした。
ここには強い意志が表れており、経営者はお客様の不満を無くしたがるが、不満を無くすと個性がなくなるので注意しなければならない、不満には残すべき不満もあると言われていました。
これは我々も同じで、この選択ができるのは、小さな市場でもやっていける中小企業の強みでもあるわけですから、だからこそ我々も価値観、理念を発信しているのです。
そこを営業は理解して、利用して欲しいですけどね。。。
あとお話されていたのは、、観光事業は23兆円の市場で自動車産業の約半分もある産業であるのに、たくさんある需要から利益を出す仕組みが殆どないとのことで、やり方次第では観光事業は宝の山であると捉えておられるのだと思います。
という事なので、生産性を重視し、自動車メーカーなどのオぺレーションも参考にしながら、手待ち時間を減らす事、生産性の低い時間を削っていく事などに力を入れられているとの事でした。
この話なども我々にもおおいに参考になる話です。
メーカーや小売に比べて我々中間業は、全く、オペレーションなどを分析できていないですし、そういう意味では実際の対策が取られていないまま、斜陽産業や不況業種と嘆いていると思います。
日本も何か自信を持つところと、謙虚に学ぶべき所のバランスが悪いと思いますねぇ。
これって、社内でよく言っているフレーズですが、という事は、ウエダ本社も日本代表?で、典型的な日本の不況業種にある中小企業なのかもしれません。
そういう意味では、我々は”中小企業道”を極めていきたいと思います。
星野リゾートは顧客満足、高収益、低環境負荷という3要素を達成する運営の仕組みづくりに取り組まれ、ここ最近は”温泉旅館道”を極めるとして、世界水準のサービスを目指して、全国の旅館の再生事業などを行なわれておられます。
いつもの事ながら、参考になるお話ばかりでしたが、特に印象に残った話は、ファン作りについて、30-40%の層で良いので、強いファンを作るという事、自分達の文化度と合うお客様に対して120%満足してもらうという事でした。
ここには強い意志が表れており、経営者はお客様の不満を無くしたがるが、不満を無くすと個性がなくなるので注意しなければならない、不満には残すべき不満もあると言われていました。
これは我々も同じで、この選択ができるのは、小さな市場でもやっていける中小企業の強みでもあるわけですから、だからこそ我々も価値観、理念を発信しているのです。
そこを営業は理解して、利用して欲しいですけどね。。。
あとお話されていたのは、、観光事業は23兆円の市場で自動車産業の約半分もある産業であるのに、たくさんある需要から利益を出す仕組みが殆どないとのことで、やり方次第では観光事業は宝の山であると捉えておられるのだと思います。
という事なので、生産性を重視し、自動車メーカーなどのオぺレーションも参考にしながら、手待ち時間を減らす事、生産性の低い時間を削っていく事などに力を入れられているとの事でした。
この話なども我々にもおおいに参考になる話です。
メーカーや小売に比べて我々中間業は、全く、オペレーションなどを分析できていないですし、そういう意味では実際の対策が取られていないまま、斜陽産業や不況業種と嘆いていると思います。
日本も何か自信を持つところと、謙虚に学ぶべき所のバランスが悪いと思いますねぇ。
これって、社内でよく言っているフレーズですが、という事は、ウエダ本社も日本代表?で、典型的な日本の不況業種にある中小企業なのかもしれません。
そういう意味では、我々は”中小企業道”を極めていきたいと思います。
2010年9月25日土曜日
美しい人・・・清潔さ
昨日は、大変価値ある社員研修の第二回目を行いました。
正確にいうと、(株)ヒトミさんの社員さんと、テラルネッサンスさん、以前ブログでも紹介した尾角さん、イベントで出演頂いたCYJさん、
そして今回は何と、ヨリタ歯科クリニックの新谷さんにもお越し頂き、ウエダ本社社員全員との合同研修会でした。
これだけの人数ですので、うちのセミナールームは入りきれず、WEB配信を使って館内で映像で見れるという様にしての研修でした。
今回も、たくさんの気づきと、ちょっとシャレにならないなあと思うくらい、自分自身にズシンと来る、教えを頂きました。
”ありがとうがたくさん飛び交う組織、空間の方が素晴らしい。
大脳は自分が言ったか他人が言ったかの区別はつけられないので、”ありがとう”の言葉を自分の大脳がたくさん聞くには、自分自身が発するのが最も確実にできることであり、良くなること。
当たり前の事に有難うと言えるか?
そこで言葉が出る人の方が美しい。
美しい生き方をするべき。
との事でした。
共感できるところは、ウエダベーシックに掲げる”清潔さ”の意味はここでいう美しいという事と同じでした。
という事で言うと、自分自身が、美しい生き方ができていないというのが一番の気づきであり、自分で作ったウエダベーシックの”清潔さ”もできていないと感じました。
又、何事も後が大切。
これは色々な場面で使える言葉であり、しかも色々な場面で、たったこれだけの事で色々考えさせられる言葉です。
自分が何かした後の事を考えられる様な、”美しい人”とそんな人達が集う美しい会社を目指したいと心底思います。
正確にいうと、(株)ヒトミさんの社員さんと、テラルネッサンスさん、以前ブログでも紹介した尾角さん、イベントで出演頂いたCYJさん、
そして今回は何と、ヨリタ歯科クリニックの新谷さんにもお越し頂き、ウエダ本社社員全員との合同研修会でした。
これだけの人数ですので、うちのセミナールームは入りきれず、WEB配信を使って館内で映像で見れるという様にしての研修でした。
今回も、たくさんの気づきと、ちょっとシャレにならないなあと思うくらい、自分自身にズシンと来る、教えを頂きました。
”ありがとうがたくさん飛び交う組織、空間の方が素晴らしい。
大脳は自分が言ったか他人が言ったかの区別はつけられないので、”ありがとう”の言葉を自分の大脳がたくさん聞くには、自分自身が発するのが最も確実にできることであり、良くなること。
当たり前の事に有難うと言えるか?
そこで言葉が出る人の方が美しい。
美しい生き方をするべき。
との事でした。
共感できるところは、ウエダベーシックに掲げる”清潔さ”の意味はここでいう美しいという事と同じでした。
という事で言うと、自分自身が、美しい生き方ができていないというのが一番の気づきであり、自分で作ったウエダベーシックの”清潔さ”もできていないと感じました。
又、何事も後が大切。
これは色々な場面で使える言葉であり、しかも色々な場面で、たったこれだけの事で色々考えさせられる言葉です。
自分が何かした後の事を考えられる様な、”美しい人”とそんな人達が集う美しい会社を目指したいと心底思います。
2010年9月23日木曜日
3R・低炭素社会検定
昨日は、久しぶりに<a href='http://www.3r-teitanso.jp/'>3R・低炭素社会検定</a>の会議に出席してきました。
昨年までの3R検定が今年は低炭素社会検定というものを加えてパワーアップしているものです。
私は、第一回から実行委員に名を連ねているのですが、殆どお役に立つ事ができず、実は今年始まる前に、降ろさせて欲しいとお願いしておりました。
しかしある意味で、その位の距離感を保って、企業としての立場や、検定の運営などについて、客観的、冷静な意見が必要との事で、お引止め頂き、引き続き残ることになっていたのです。
この検定は、3Rという考えを一般に向けて広めていく事が、環境という問題において最も有功だという、熱い思いを持たれた大学の先生などが立ち上げられてきたものであり、その先生方が一番熱い思いを持たれ、自分達が一番汗をかいて、殆ど皆さん手弁当で全てを構築されていっているのです。
この事自体、その検定の中身が本物で、意味あるものであると思いますし、私などでもお役に立てればと思っています。
という事で、今後この広報、案内に回ることもあると思いますが、その際はどうぞよろしくお願い致します!
昨年までの3R検定が今年は低炭素社会検定というものを加えてパワーアップしているものです。
私は、第一回から実行委員に名を連ねているのですが、殆どお役に立つ事ができず、実は今年始まる前に、降ろさせて欲しいとお願いしておりました。
しかしある意味で、その位の距離感を保って、企業としての立場や、検定の運営などについて、客観的、冷静な意見が必要との事で、お引止め頂き、引き続き残ることになっていたのです。
この検定は、3Rという考えを一般に向けて広めていく事が、環境という問題において最も有功だという、熱い思いを持たれた大学の先生などが立ち上げられてきたものであり、その先生方が一番熱い思いを持たれ、自分達が一番汗をかいて、殆ど皆さん手弁当で全てを構築されていっているのです。
この事自体、その検定の中身が本物で、意味あるものであると思いますし、私などでもお役に立てればと思っています。
という事で、今後この広報、案内に回ることもあると思いますが、その際はどうぞよろしくお願い致します!
2010年9月22日水曜日
社員と共に発展し社長共に滅びる
昨日は、経営品質オープンセミナーで東海バネ工業(株)の渡辺社長のお話を聞いてきました。
講演は淡々と終ったのですが、質問に対しての答えなどを聞いていると、感動的な話はなかったものの、社員満足なくして顧客満足などあり得ないとの事から、やれる事は全て行なってきたと言われるかと思いきや、反対に、変革を望まない社員に対しては、社長は強烈な思いを持って対応すべきと、その鋭さを垣間見る事ができました。
それもその筈で、68期連続経常黒字、殆ど別注のバネばかりを生産されながら納期遵守率は99.99%を達成されているのですが、
そこにはお客さんには言い値で買って頂くなど、競争しないという戦略があり、それを実現する仕組み、そして社員全員が一丸となってその目標に向かう組織を作り上げられているのだと思います。
最近、この手の勉強好き?になった当社の社員も殆ど参加していました。
普段見たり聞いたりする、バグジーさんや沖縄教育出版さんなどの様な感動的な話でも、又、講演なれされたお話でもなかったので、一般社員にとっては、面白くなかったのではないかと思っていました。
ところが、確実に成長してくれているうちの女子社員達は、その後の感想などを見る限り、この様な戦略的な話でも、しっかりポイントを見出してくれていました。
講演の最後に、これだけは社長は肝に銘じるべきですと仰っていた言葉は私も是非、肝に銘じておこうと思いました。
それは”会社は社員と共に発展し、社長と共に滅びる”という事です。
その通りだと思います。ただこのバランスが永遠の悩みでもあります。
会社は社員と共に発展させるものなので社員満足を追求すべきです。
しかし社長の舵取り、戦略を間違うと会社は存在できなくなるので、社長には強い思い、理念が必要です。
それが簡単に揺らぐ様では、ある意味駄目だと思いますが、状況判断を正しく行なえないと、皆を引き連れて滅ぼしてしまうのです。
このハザマの中で、常に揺れて悩んでいるのが社長の仕事なのかもしれません。
講演は淡々と終ったのですが、質問に対しての答えなどを聞いていると、感動的な話はなかったものの、社員満足なくして顧客満足などあり得ないとの事から、やれる事は全て行なってきたと言われるかと思いきや、反対に、変革を望まない社員に対しては、社長は強烈な思いを持って対応すべきと、その鋭さを垣間見る事ができました。
それもその筈で、68期連続経常黒字、殆ど別注のバネばかりを生産されながら納期遵守率は99.99%を達成されているのですが、
そこにはお客さんには言い値で買って頂くなど、競争しないという戦略があり、それを実現する仕組み、そして社員全員が一丸となってその目標に向かう組織を作り上げられているのだと思います。
最近、この手の勉強好き?になった当社の社員も殆ど参加していました。
普段見たり聞いたりする、バグジーさんや沖縄教育出版さんなどの様な感動的な話でも、又、講演なれされたお話でもなかったので、一般社員にとっては、面白くなかったのではないかと思っていました。
ところが、確実に成長してくれているうちの女子社員達は、その後の感想などを見る限り、この様な戦略的な話でも、しっかりポイントを見出してくれていました。
講演の最後に、これだけは社長は肝に銘じるべきですと仰っていた言葉は私も是非、肝に銘じておこうと思いました。
それは”会社は社員と共に発展し、社長と共に滅びる”という事です。
その通りだと思います。ただこのバランスが永遠の悩みでもあります。
会社は社員と共に発展させるものなので社員満足を追求すべきです。
しかし社長の舵取り、戦略を間違うと会社は存在できなくなるので、社長には強い思い、理念が必要です。
それが簡単に揺らぐ様では、ある意味駄目だと思いますが、状況判断を正しく行なえないと、皆を引き連れて滅ぼしてしまうのです。
このハザマの中で、常に揺れて悩んでいるのが社長の仕事なのかもしれません。
少子化問題について
昨日(20日)は、経済同友会がKBS京都とタイアップして、少子化問題を考える番組収録があり、観客で参加してきました。
と言っても休日に暇だったわけではなく、討論会形式行なわれるのですが、、パネリスト以外に30人の一般参加者が壇上で、コメントをするという形で、うちの社員も二名それに出ていたのでした。
ウエダ本社としては、少子化問題に直接関係しているか?というと違うのですが、女性が活躍できる社会を作ろうという取組は行なっていくつもりですので、そういう意味ではこの問題は、思い切り関係してくるのです。
ワークライフバランス、育児休暇、企業内託児所など、求められる事に対して企業はどう向き合うのか?という問題は、その会社の運営や姿勢、そこで働く社員さん達に大きく関係してくることですから。
放送日は10月3日です。
うちの社員がどんなコメントを言っているのか?気になる方はどうそご覧下さい。
そして、ウエダ本社は、どんなスタンスで、どうしようと考えているのか?については、放送日以降にお話させて頂きます。
と言っても休日に暇だったわけではなく、討論会形式行なわれるのですが、、パネリスト以外に30人の一般参加者が壇上で、コメントをするという形で、うちの社員も二名それに出ていたのでした。
ウエダ本社としては、少子化問題に直接関係しているか?というと違うのですが、女性が活躍できる社会を作ろうという取組は行なっていくつもりですので、そういう意味ではこの問題は、思い切り関係してくるのです。
ワークライフバランス、育児休暇、企業内託児所など、求められる事に対して企業はどう向き合うのか?という問題は、その会社の運営や姿勢、そこで働く社員さん達に大きく関係してくることですから。
放送日は10月3日です。
うちの社員がどんなコメントを言っているのか?気になる方はどうそご覧下さい。
そして、ウエダ本社は、どんなスタンスで、どうしようと考えているのか?については、放送日以降にお話させて頂きます。
2010年9月18日土曜日
ウエダ本社に容疑者が?
16日の木曜日放送の科捜研の女で、またまたウエダ本社が出ていました。
しかも今回は、事務機のウエダとして登場しているのです。
私は残念ながらまだ見ていないのですが、しっかり”事務機のウエダ”のサインは映してもらっていた様です。
いつも内容は放送日前には言わないで下さいという事で言えないのですが、今回は特に言えない理由がありました。
それは"事務機のウエダ”に働いている人が容疑者だったのです。
容疑者だったという事は結局は犯人ではないわけで、確かにそれを前もって言われたら、ドラマは台無しですからね。
うちの会社には今回、”事務機のウエダ”を映させて欲しいが良いか?との確認が前もってありました。
その報告をうちの担当者から聞いた際”、良いかって、映してもらえるなら良いに決まってるでしょ?”と言うと、”いえ、それが容疑者が勤めている会社との事なんです”との事でした。
”なる程、それは確認しないといけないやろね?”と言いながらも、うちの会社は勿論OKです。
何であれ、ウエダ本社としては、面白い事、変わった事、他所にない事、そんな事は大歓迎です。
しかも今回は、事務機のウエダとして登場しているのです。
私は残念ながらまだ見ていないのですが、しっかり”事務機のウエダ”のサインは映してもらっていた様です。
いつも内容は放送日前には言わないで下さいという事で言えないのですが、今回は特に言えない理由がありました。
それは"事務機のウエダ”に働いている人が容疑者だったのです。
容疑者だったという事は結局は犯人ではないわけで、確かにそれを前もって言われたら、ドラマは台無しですからね。
うちの会社には今回、”事務機のウエダ”を映させて欲しいが良いか?との確認が前もってありました。
その報告をうちの担当者から聞いた際”、良いかって、映してもらえるなら良いに決まってるでしょ?”と言うと、”いえ、それが容疑者が勤めている会社との事なんです”との事でした。
”なる程、それは確認しないといけないやろね?”と言いながらも、うちの会社は勿論OKです。
何であれ、ウエダ本社としては、面白い事、変わった事、他所にない事、そんな事は大歓迎です。
2010年9月16日木曜日
教育ビジネスの功?罪?
今日は大阪で開かれていたニューエデュケーションフェアを覗いてきました。
教育に関しての専門イベントで、地道に根付いて来て今年も大盛況の様子でした。
教育についてもデジタル化が凄まじく、デジタル教科書など情報が溢れかえっているという様相でした。
この状況に反して、私はここ最近、教育ビジネスにおいて、ちょっと違和感を感じています。
確かに、今のICTや、デジタルコンテンツは必要な流れで、教育の質を変えるという点においては、疑う余地はありません。
ただ何か、デジタル、ICT化に流れていく中で、教育の精神というものが置き去りにされた感、もっと言うとそういう事無しにビジネス競争のみに進んでいっている面を感じてしまうのです。
確かに今の子供には慣れしたんだツールを駆使し、進んだ手法で学んでいく事は素晴らしいとは思うのですが、何か手法ばかりが進んでいって、本来の教育にあるべき、人を育てる、育むという事がどうも制作側に感じられないのは,私が付いていけていないからでしょうか?
大阪からの電車で、先週パート2を先に読んでいた、”裸でも生きる”のパート1を読みながら帰りました。
アジア最貧国のバングラデシュの様子が描かれていますが、生きる為に生きるという表現がありますが、およそ考えられない劣悪な環境の中、彼らにはそこを離れるという選択肢がないという話があります。
それに対して日本では、小学校の教育ですら、最新のツールで、これでもか~という程のコンテンツが並び、選択する事が難しい程、情報が溢れかえっています。
そこまでツールを用意して、過保護すぎるくらい提供された中で育った子供達は、果たして自ら切り開いていったり、生きる力を養えていけるのでしょうか?
何となく私のモヤモヤ感はそんなところにある様に思います。
教育に関しての専門イベントで、地道に根付いて来て今年も大盛況の様子でした。
教育についてもデジタル化が凄まじく、デジタル教科書など情報が溢れかえっているという様相でした。
この状況に反して、私はここ最近、教育ビジネスにおいて、ちょっと違和感を感じています。
確かに、今のICTや、デジタルコンテンツは必要な流れで、教育の質を変えるという点においては、疑う余地はありません。
ただ何か、デジタル、ICT化に流れていく中で、教育の精神というものが置き去りにされた感、もっと言うとそういう事無しにビジネス競争のみに進んでいっている面を感じてしまうのです。
確かに今の子供には慣れしたんだツールを駆使し、進んだ手法で学んでいく事は素晴らしいとは思うのですが、何か手法ばかりが進んでいって、本来の教育にあるべき、人を育てる、育むという事がどうも制作側に感じられないのは,私が付いていけていないからでしょうか?
大阪からの電車で、先週パート2を先に読んでいた、”裸でも生きる”のパート1を読みながら帰りました。
アジア最貧国のバングラデシュの様子が描かれていますが、生きる為に生きるという表現がありますが、およそ考えられない劣悪な環境の中、彼らにはそこを離れるという選択肢がないという話があります。
それに対して日本では、小学校の教育ですら、最新のツールで、これでもか~という程のコンテンツが並び、選択する事が難しい程、情報が溢れかえっています。
そこまでツールを用意して、過保護すぎるくらい提供された中で育った子供達は、果たして自ら切り開いていったり、生きる力を養えていけるのでしょうか?
何となく私のモヤモヤ感はそんなところにある様に思います。
2010年9月15日水曜日
就職活動に思う
今日はオムロンパーソネルさんが来社されました。
京都市から委託で、主に中小企業を紹介するサイトを作り、大手にしか目が行かない学生に目を向けさせる事により、ミスマッチを少なくし、就職支援を行なっていこうとするのだそうです。
ただこれはよくある就職支援サイトとは違って、登録さえしておけばドンドン情報が来るというものではなく、自ら情報を見て、その企業を調べていかなくてはいけない様にするそうです。
それだけでも大変良い事だと思います。
だいたい、今の就職戦線はおかしな事だらけです。
大学3年の夏くらいから情報をあびせられ、レールに乗せられた学生をスケジュール通りに採用して、今の学生は、夢がないと言っているのは、決して学生だけのせいではないと思います。
最近、就職できないから、わざと留年する人が増えています。
籍だけ置いておく為だけに数十万を払って留年するのですが、それは3年から4年にかけて所謂、新卒採用のスケジュールでうまく決められなかったら、もう大手の新入社員の試験も受けられないので、わざと留年して翌年再度、新卒者扱いで、就職活動を行なうのです。
もっと馬鹿げた話は、折角海外留学しても、この就職戦線に乗れなければ、やはり新卒採用に乗れず、就職には圧倒的に不利になる事です。
今、グローバルな大企業の悩みは、最近の若手は海外に行きたがらないという事ですが、そう言っている会社が、日本の就職活動のスケジュールから外れた留学した学生を、新卒者として一緒に就職試験を受けられる様にすらしていないのです。
やる気ある学生は、ちょっと中小企業に目を向けて、中小企業から日本を変えませんか?
と、言いつつ、うちは2012年採用する余力があるかな?
京都市から委託で、主に中小企業を紹介するサイトを作り、大手にしか目が行かない学生に目を向けさせる事により、ミスマッチを少なくし、就職支援を行なっていこうとするのだそうです。
ただこれはよくある就職支援サイトとは違って、登録さえしておけばドンドン情報が来るというものではなく、自ら情報を見て、その企業を調べていかなくてはいけない様にするそうです。
それだけでも大変良い事だと思います。
だいたい、今の就職戦線はおかしな事だらけです。
大学3年の夏くらいから情報をあびせられ、レールに乗せられた学生をスケジュール通りに採用して、今の学生は、夢がないと言っているのは、決して学生だけのせいではないと思います。
最近、就職できないから、わざと留年する人が増えています。
籍だけ置いておく為だけに数十万を払って留年するのですが、それは3年から4年にかけて所謂、新卒採用のスケジュールでうまく決められなかったら、もう大手の新入社員の試験も受けられないので、わざと留年して翌年再度、新卒者扱いで、就職活動を行なうのです。
もっと馬鹿げた話は、折角海外留学しても、この就職戦線に乗れなければ、やはり新卒採用に乗れず、就職には圧倒的に不利になる事です。
今、グローバルな大企業の悩みは、最近の若手は海外に行きたがらないという事ですが、そう言っている会社が、日本の就職活動のスケジュールから外れた留学した学生を、新卒者として一緒に就職試験を受けられる様にすらしていないのです。
やる気ある学生は、ちょっと中小企業に目を向けて、中小企業から日本を変えませんか?
と、言いつつ、うちは2012年採用する余力があるかな?
2010年9月14日火曜日
世の中を変える事例
今朝は皆和会の朝食会で、ダイイチの熊谷社長のスピーチを聞きました。
言わずと知れた(二社だけの間で)ライバルです。
”一人ひとりが活き生きと輝く会社”という題名で、経営品質などの学びから取組などを紹介していました。
普段からこういう話はよくしているので、結構知っているつもりでしたが、実際行なわれている話を聞いて知らない事も多く、やるなーとの思いと共に、負けてるーという焦りも感じてしまいました。
しかし、そこはライバルとは言えど、変な見栄を張らず、良い事は良い事で、しっかり真似させて頂こうと思います。
しかし、参加されておられるメンバーの反応を見ていると、まだまだ経営品質の様な考え方はメジャーではない様に感じました。
もっともっと大企業も含めて、社員の幸福を追求し、人間的成長を応援する様な会社が増えれば、世の中も変わっていくのにと思います。
夕方には、京都府立大学の先生が、当社のCSRについてインタビューに来られました。
これもいつも言いますが、中小企業でCSR的な事に取り組んでいる所が少ないという表れで、紹介を受けてこられたのです。
中小企業に何故広まらないか?課題は何ですか?との問いに、”なかなか実際の業績に連動しない事です”とここは実感がこもってた回答をしていまた。
そして、中小企業にCSR的な事を広めるためには?の質問にも、こういう活動を行なう事で、結果業績も上がるという事例を作っていく事だ思います。
その事例に我々がなっていく事が、一番大きな社会貢献かも知れません。
言わずと知れた(二社だけの間で)ライバルです。
”一人ひとりが活き生きと輝く会社”という題名で、経営品質などの学びから取組などを紹介していました。
普段からこういう話はよくしているので、結構知っているつもりでしたが、実際行なわれている話を聞いて知らない事も多く、やるなーとの思いと共に、負けてるーという焦りも感じてしまいました。
しかし、そこはライバルとは言えど、変な見栄を張らず、良い事は良い事で、しっかり真似させて頂こうと思います。
しかし、参加されておられるメンバーの反応を見ていると、まだまだ経営品質の様な考え方はメジャーではない様に感じました。
もっともっと大企業も含めて、社員の幸福を追求し、人間的成長を応援する様な会社が増えれば、世の中も変わっていくのにと思います。
夕方には、京都府立大学の先生が、当社のCSRについてインタビューに来られました。
これもいつも言いますが、中小企業でCSR的な事に取り組んでいる所が少ないという表れで、紹介を受けてこられたのです。
中小企業に何故広まらないか?課題は何ですか?との問いに、”なかなか実際の業績に連動しない事です”とここは実感がこもってた回答をしていまた。
そして、中小企業にCSR的な事を広めるためには?の質問にも、こういう活動を行なう事で、結果業績も上がるという事例を作っていく事だ思います。
その事例に我々がなっていく事が、一番大きな社会貢献かも知れません。
クリエイティブオフィス
今日はクリエイティブオフィスづくりのセミナーに参加してきました。
クリエイティブオフィスというものは、デザインや備品や機器類だけの話ではなく、経営理念・目標の経営者と社員の高レベルの共有化であったり、社員が働き方を考え、改善する機会を作る場という様なお話がありました。
正に日々言っている様な話であり、ウエダ本社として考えている通りの様な話でした。
しかし、その当事者である我々が、自社の理念や価値観を皆で本当に共有しきていていな事、それが最大の課題です。
それをやらずして、ウエダ本社としての存在意義もないし、付加価値も作りえないのです。
今日は又月曜日から遅いので、この辺で。。
クリエイティブオフィスというものは、デザインや備品や機器類だけの話ではなく、経営理念・目標の経営者と社員の高レベルの共有化であったり、社員が働き方を考え、改善する機会を作る場という様なお話がありました。
正に日々言っている様な話であり、ウエダ本社として考えている通りの様な話でした。
しかし、その当事者である我々が、自社の理念や価値観を皆で本当に共有しきていていな事、それが最大の課題です。
それをやらずして、ウエダ本社としての存在意義もないし、付加価値も作りえないのです。
今日は又月曜日から遅いので、この辺で。。
2010年9月11日土曜日
ウエダ本社のファンですか?
今日は朝一で、ある販売店さんに同行しました。
そこはウエダ本社が文具卸をやっていた頃からの取引を頂いている会社なのですが、最近取引を増やして頂いており、その御礼と共に、うちの会社の考え方をお話し、より理解をして頂き、今後どの様に取り組めるか?の話をさせて頂きました。
色々話させて頂くと、普段、うちの会社に対して持っておられるイメージとは違う事も感じて頂けたのではないかと思います。
先日来、営業に向けては同行営業を呼びかけておりますが、ハッキリ言って営業からのリアクションは薄いです。
まあ、社長が付いて来られると鬱陶しいという心理は分かりますが、ここらがウエダ本社の課題であり、私の言う"営業”ができない理由なのですが、私の言う”営業”の意味が分かっていれば、実は社長を連れて行った方が断然良いのです。
というよりも社長もうまく利用するのが、できる営業なのです。
何故か?ただ単に一生懸命バタバタ動いているよりも、会社の考え方や、今後の戦略を話し、だから、どこをどの様に組んでいくかという事を話した方が、圧倒的に効果的だからです。
また、幾らそんな価値観を訴えても現場の人では関係ないケースが多く、決済権者の所に行かないと駄目なのですが、それを社長が行くのでという理由で、その事を利用して先方の社長や決済権者にアポイントを取るのです。
そんな事は本来の”営業”であれば、言われなくても・・なんですが、なかなかうちの会社では大変なことなんです、
でも社内だけも理念の共有が、まだまだできていないのですから、当然と言えば当然です。
これも同じ理屈で、自分達の居る会社を良くしようと思えば、理念や価値観、今後の展開などを理解し、実行していこうとすることが最も重要な事で、これができなければ、うちの様な"人”しかない様な会社は、全く成果が上がらないと言っても過言ではないと思います。
そういう意味では社内でも社外でも、本当の意味のパートナーを作っていく事、パートナーを増やしていく事が、やるべき事だと思います。
得意先であれ、仕入先であれ、パートナーとして認められないなら、その会社は存在する意味はないと思いますし、ましてやそこで働いている社員が、会社の一番の理解者、ファンでない様なら、やる意味はないのでは?とさえ思います。
理念に共鳴して入社してくれた新人以外の先輩社員達は、まずは、自分が果たしてウエダ本社のファンかどうかを考えて欲しいと思います。
そこはウエダ本社が文具卸をやっていた頃からの取引を頂いている会社なのですが、最近取引を増やして頂いており、その御礼と共に、うちの会社の考え方をお話し、より理解をして頂き、今後どの様に取り組めるか?の話をさせて頂きました。
色々話させて頂くと、普段、うちの会社に対して持っておられるイメージとは違う事も感じて頂けたのではないかと思います。
先日来、営業に向けては同行営業を呼びかけておりますが、ハッキリ言って営業からのリアクションは薄いです。
まあ、社長が付いて来られると鬱陶しいという心理は分かりますが、ここらがウエダ本社の課題であり、私の言う"営業”ができない理由なのですが、私の言う”営業”の意味が分かっていれば、実は社長を連れて行った方が断然良いのです。
というよりも社長もうまく利用するのが、できる営業なのです。
何故か?ただ単に一生懸命バタバタ動いているよりも、会社の考え方や、今後の戦略を話し、だから、どこをどの様に組んでいくかという事を話した方が、圧倒的に効果的だからです。
また、幾らそんな価値観を訴えても現場の人では関係ないケースが多く、決済権者の所に行かないと駄目なのですが、それを社長が行くのでという理由で、その事を利用して先方の社長や決済権者にアポイントを取るのです。
そんな事は本来の”営業”であれば、言われなくても・・なんですが、なかなかうちの会社では大変なことなんです、
でも社内だけも理念の共有が、まだまだできていないのですから、当然と言えば当然です。
これも同じ理屈で、自分達の居る会社を良くしようと思えば、理念や価値観、今後の展開などを理解し、実行していこうとすることが最も重要な事で、これができなければ、うちの様な"人”しかない様な会社は、全く成果が上がらないと言っても過言ではないと思います。
そういう意味では社内でも社外でも、本当の意味のパートナーを作っていく事、パートナーを増やしていく事が、やるべき事だと思います。
得意先であれ、仕入先であれ、パートナーとして認められないなら、その会社は存在する意味はないと思いますし、ましてやそこで働いている社員が、会社の一番の理解者、ファンでない様なら、やる意味はないのでは?とさえ思います。
理念に共鳴して入社してくれた新人以外の先輩社員達は、まずは、自分が果たしてウエダ本社のファンかどうかを考えて欲しいと思います。
2010年9月10日金曜日
裸でも生きる
昨日はブログにも上げてました様に、盛和塾全国大会で素晴らしい経営者の話を二日間に渡って聞いてきました。
今日は、商工会議所主催の知恵産業経営大会というイベントで、タマノイ酢の 播野社長のセミナーを聞きました。
これが又、凄い会社でした。
会社内にフィットネスジムがあり、遊んでいる様な会社だと言われたり、採用においての考えや、言葉の端々に、私が理想としている職場観や仕事観を感じ、やられたーという感じでした。
最後に紹介されていた3泊4日の新人研修は、自分のリミッターを完全に外させるもので、罵倒され、大声を出さされ、全部吐き出さされ。最後には皆、苦しんだ中での達成感を味わわせるものでした。
あれだけの事をやれば、確かに入ったところから、冷めた目で見ている様な傍観者は全なくなると思いますし、組織としては強固なものになると思いました。
まだまだ凄い会社、凄い人はたくさんおられますね。
そう言えば、これまた尊敬する大久保寛司さんからご紹介を受けた本があり、早速この出張中に読んでいました。
題名は、"裸でも生きる2” 山口絵理子という方の本です。
本当は、2だけではなく、一作目の”裸でも生きる”もあるのですが、直ぐに買いに行った本屋さんでは、2しかなかったので、出張には
それしか持っていけませんでした。
何か途中から読む様で嫌だったのですが、どんな本だろうと思い、プロローグを読んだだけで衝撃が走りました。
もともと起業なんて全く考えていなかった一人の女性が、貧しい国があり、現場に行ってその現実を見たところから、途上国から世界に通用するブランドを作るとの思いで、バングラデシュなどのアジア最貧国で、自前の工場でバックを生産し日本で販売するという
マザーハウスという会社を作っていく話でした。
出張中、他にも仕事があったのですが、移動中などはむさぼる様に読みました。
多分、この本については、又書く事もあると思いますが、本当に世間には、トンでもない人が多いです。
あまりに凄すぎるのですが、ここまで思った人とは、絶対にいずれ縁ができると思います。
今日は、商工会議所主催の知恵産業経営大会というイベントで、タマノイ酢の 播野社長のセミナーを聞きました。
これが又、凄い会社でした。
会社内にフィットネスジムがあり、遊んでいる様な会社だと言われたり、採用においての考えや、言葉の端々に、私が理想としている職場観や仕事観を感じ、やられたーという感じでした。
最後に紹介されていた3泊4日の新人研修は、自分のリミッターを完全に外させるもので、罵倒され、大声を出さされ、全部吐き出さされ。最後には皆、苦しんだ中での達成感を味わわせるものでした。
あれだけの事をやれば、確かに入ったところから、冷めた目で見ている様な傍観者は全なくなると思いますし、組織としては強固なものになると思いました。
まだまだ凄い会社、凄い人はたくさんおられますね。
そう言えば、これまた尊敬する大久保寛司さんからご紹介を受けた本があり、早速この出張中に読んでいました。
題名は、"裸でも生きる2” 山口絵理子という方の本です。
本当は、2だけではなく、一作目の”裸でも生きる”もあるのですが、直ぐに買いに行った本屋さんでは、2しかなかったので、出張には
それしか持っていけませんでした。
何か途中から読む様で嫌だったのですが、どんな本だろうと思い、プロローグを読んだだけで衝撃が走りました。
もともと起業なんて全く考えていなかった一人の女性が、貧しい国があり、現場に行ってその現実を見たところから、途上国から世界に通用するブランドを作るとの思いで、バングラデシュなどのアジア最貧国で、自前の工場でバックを生産し日本で販売するという
マザーハウスという会社を作っていく話でした。
出張中、他にも仕事があったのですが、移動中などはむさぼる様に読みました。
多分、この本については、又書く事もあると思いますが、本当に世間には、トンでもない人が多いです。
あまりに凄すぎるのですが、ここまで思った人とは、絶対にいずれ縁ができると思います。
2010年9月9日木曜日
心の構造図
盛和塾全国大会二日目、最後に稲盛塾長の講話が4時過ぎに終り、大雨の横浜から品川に移動してミーティングを一件行ない、8時半発の新幹線で帰るという予定でしたが、台風の影響で1時間遅れて、先程何とか帰ってきました。
疲れました。。
今年の稲盛経営者賞は、ブラジル塾の方が取られました。
他にも素晴らしい方が何人もおられたのですが、ブラジルに渡られて30年のご苦労には、なかなか勝てないですが、経営センス自体
素晴らしいものでした。
塾長講話は、経営者自身の心のあり方についてのお話で、これも何度も聞いている話なのですが、何故か今までと違う感じ方をしました。
稲盛塾長自ら考えられた心の構造図を使って、どの様に考えるか?というお話ですが、要は利他と利己の話で、如何に利他の心を高めていくべきかという事です。
書き出してみると同じ内容であるのですが、その時々で理解の仕方が違うのが不思議な話です。
でも理念というものは、こういうものなのだと思いますし、塾長も言われますが、だからこそ何度も何度も同じ話を飽きもせず繰り返して
いかないといけないのだという事です。
稲盛さんの話ですら、何度も聞いていって、あ、そうかと気づく事もあるのですから、私の話などが、簡単に伝わるわけがないのだと
自分の気づきを持って、改めて気づかされました。
愚直に続けて、うるさがられても何度も何度も繰り返すしかないのです。
という事で社員の皆さんよろしく!!
疲れました。。
今年の稲盛経営者賞は、ブラジル塾の方が取られました。
他にも素晴らしい方が何人もおられたのですが、ブラジルに渡られて30年のご苦労には、なかなか勝てないですが、経営センス自体
素晴らしいものでした。
塾長講話は、経営者自身の心のあり方についてのお話で、これも何度も聞いている話なのですが、何故か今までと違う感じ方をしました。
稲盛塾長自ら考えられた心の構造図を使って、どの様に考えるか?というお話ですが、要は利他と利己の話で、如何に利他の心を高めていくべきかという事です。
書き出してみると同じ内容であるのですが、その時々で理解の仕方が違うのが不思議な話です。
でも理念というものは、こういうものなのだと思いますし、塾長も言われますが、だからこそ何度も何度も同じ話を飽きもせず繰り返して
いかないといけないのだという事です。
稲盛さんの話ですら、何度も聞いていって、あ、そうかと気づく事もあるのですから、私の話などが、簡単に伝わるわけがないのだと
自分の気づきを持って、改めて気づかされました。
愚直に続けて、うるさがられても何度も何度も繰り返すしかないのです。
という事で社員の皆さんよろしく!!
2010年9月8日水曜日
第18回盛和塾全国大会
今日は横浜みなとみらいからです。
年に一度の盛和塾全国大会が今日、明日の二日間、横浜パシフィコで開かれていて、それに参加しております。
毎年参加者が増えているのですが、今年も過去最高の3428人との事でした。
今日はブラジル塾の方を含め4名、明日も4名の計8名が発表されますが、どの話においても、如何に理念が大切か?それを摺り合わせる事が、どんな業種業態においても生命線ともいうべき感じです。
昨日もさんざん、それを論議してきたところなのですが、ここでも又それを思い知らされ、色々考えさせられます。
昨日も全員に向け、何時間もかけて理念共有について討論、説明を行っていましたが、その後の反応も??どれくらい、なる程!と思ってくれているのか?です。
今日もちょっと思いついた事があるのですが、明日も4人の発表を聞いているうちに、色々思いついてしまうかもしれませんね。
年に一度の盛和塾全国大会が今日、明日の二日間、横浜パシフィコで開かれていて、それに参加しております。
毎年参加者が増えているのですが、今年も過去最高の3428人との事でした。
今日はブラジル塾の方を含め4名、明日も4名の計8名が発表されますが、どの話においても、如何に理念が大切か?それを摺り合わせる事が、どんな業種業態においても生命線ともいうべき感じです。
昨日もさんざん、それを論議してきたところなのですが、ここでも又それを思い知らされ、色々考えさせられます。
昨日も全員に向け、何時間もかけて理念共有について討論、説明を行っていましたが、その後の反応も??どれくらい、なる程!と思ってくれているのか?です。
今日もちょっと思いついた事があるのですが、明日も4人の発表を聞いているうちに、色々思いついてしまうかもしれませんね。
2010年9月7日火曜日
研修の一日
今日の午後は、来年入社予定の学生も交えて社員全員での研修と、その後の営業会議で、経営理念の共有と業績の関わり、各自の行いたい事との整合性などについて、会議まで含めると7時間強、延々行なっておりました。
これはウエダ本社のHPにも載せていることですが、基本理念~経営理念~経営指針~行動指針、社是やベーシック10の繋がりを、どの様な考えで構成されているのか?何故、経営理念を共有化する必要性があるのか?など、ワールドカフェスタイルも持ち込んで討論していました。
これだけの時間、営業もストップして行なっていることですが、少しでも各自が腹に落とし込んでくれればと思います。
結局、幾ら色々言ったところで、本人が心底、やろうと思わない限りは何も変わらないのですから。
と言いつつも片側では、何度も何度も同じ事を言っていくことも続けていかなくてはいけないのだと思います。
社長の仕事って、結構忍耐がいることが多いんですよ。
これはウエダ本社のHPにも載せていることですが、基本理念~経営理念~経営指針~行動指針、社是やベーシック10の繋がりを、どの様な考えで構成されているのか?何故、経営理念を共有化する必要性があるのか?など、ワールドカフェスタイルも持ち込んで討論していました。
これだけの時間、営業もストップして行なっていることですが、少しでも各自が腹に落とし込んでくれればと思います。
結局、幾ら色々言ったところで、本人が心底、やろうと思わない限りは何も変わらないのですから。
と言いつつも片側では、何度も何度も同じ事を言っていくことも続けていかなくてはいけないのだと思います。
社長の仕事って、結構忍耐がいることが多いんですよ。
2010年9月5日日曜日
幸福学
土曜、日曜の1泊2日で、京都クオリア研の研修に行っておりました。
場所は、堀場製作所さんの朽木にある研修所、参加メンバーは堀場最高顧問、田辺経済同友会代表幹事、京都大学、同志社大学の先生、電通のプロデューサーなどで、テーマは幸福学について。
こんな面白そうな話は参加しないという選択はないでしょ?と行ってきました。
周りには何もない環境、素晴らしい施設で、話するしかない状況ではありましたが、土曜日の夕方4時過ぎから、夜12時頃まで、日曜も朝8時から12時までみっちりと濃い話が続きました。
驚くのは、そのミーティングに堀場最高顧問はずっと付き合われるどころか疲れも見せず、議論をリードされる場面も多々あったことです。
何という知的好奇心なのだとただただ驚きました。
たくさん話がありますが、電通プロデューサーが言われていたニーチェの「おしまいの人間」タイプが増えているという話は印象的でした。
「おしまいの人間」とは、自らの小さな幸福に安住し、健康に気を配り、労働も慰みの程度には必要とし、人は平等で貧しくも富んでもおらず、煩わしいことは全て避け、喧嘩もほどほどに、何事にも通じていて小賢しい。
確かに今の日本を表している様にも思えます。
場所は、堀場製作所さんの朽木にある研修所、参加メンバーは堀場最高顧問、田辺経済同友会代表幹事、京都大学、同志社大学の先生、電通のプロデューサーなどで、テーマは幸福学について。
こんな面白そうな話は参加しないという選択はないでしょ?と行ってきました。
周りには何もない環境、素晴らしい施設で、話するしかない状況ではありましたが、土曜日の夕方4時過ぎから、夜12時頃まで、日曜も朝8時から12時までみっちりと濃い話が続きました。
驚くのは、そのミーティングに堀場最高顧問はずっと付き合われるどころか疲れも見せず、議論をリードされる場面も多々あったことです。
何という知的好奇心なのだとただただ驚きました。
たくさん話がありますが、電通プロデューサーが言われていたニーチェの「おしまいの人間」タイプが増えているという話は印象的でした。
「おしまいの人間」とは、自らの小さな幸福に安住し、健康に気を配り、労働も慰みの程度には必要とし、人は平等で貧しくも富んでもおらず、煩わしいことは全て避け、喧嘩もほどほどに、何事にも通じていて小賢しい。
確かに今の日本を表している様にも思えます。
2010年9月4日土曜日
不満は他人や環境に期待することによって起こるもの
今、うちの会社では色々な面で壁にぶち当たっています。
もう10ヶ月程、女性社員に任せて、行なってきた朝礼も停滞気味で、今日の朝礼では、運営してくれている朝礼同好会のメンバーが
皆に向けて、どうすれば良いか?どうしたいのか?などを投げかけていました。
アンケートを取っても、皆の意見が、ああしろ、こうしろ的な他人事の様な感じがするが、そうではなく、こうしよう、こうやればもっと良くなる・・など、自分も参加するという感覚にする為には、どうすれば良いですか?と。
結構煮詰まった感じでしょ?
でも、これは壁であり、踊り場的ではあるのですが、発展の段階だと思います。
まして、これを皆に話してくれたのは、今年四月に入った新人ですから、この面においては、喜んでいました。
「他人や環境は自分の思い通りにはなりません。
不満というのは、他人や環境によって起こるものではなく、他人や環境に期待することによって、自分自身が作り出しているのです。
ではどうすれば不満を無くす事ができるのでしょうか?
不満を無くす為には、他人に期待せず、自分自身に期待すれば良いのです。
自分が他人や会社の為に何ができるかを考える。
自分から行動することで全てが変わると考える事です。」
これは福島正伸さんの本にある文章ですが、私もこの通りだと思いますし、一番社員達に思って欲しいのはこの部分です。
私や社長(TOP)の立場の人も同じ様に、社員に期待しなければ、腹も立たないのかもしれません。
現に、社長が怒ったり、クドクドと自分の考えをしゃべる事を戒める様な教えも良くありますし、確かにある意味、社員に期待せず、人間とはこんなものだと割り切って考え、仕組みを作って運営した方が成果が出るのは圧倒的に早いと思います。
しかし私は、それは本質的に人の事を考えているとは、どうしても思えません。
そうではなく、働く側、受け手側がこの自己責任的な考えで色々な事に取り組むかどうかが、その人の人生を変えると思っていますし、
せめてうちの社員には、そうなって欲しいと思っています。
これは私は今の社長の立場だから、その立場から言っているのではなく、サラリーマン時代からの自分自身の体感なのです。
でもこの感覚がなかなか伝わりません。
この面でも停滞気味で、これも壁ですが、この壁は厚いですね。
もう10ヶ月程、女性社員に任せて、行なってきた朝礼も停滞気味で、今日の朝礼では、運営してくれている朝礼同好会のメンバーが
皆に向けて、どうすれば良いか?どうしたいのか?などを投げかけていました。
アンケートを取っても、皆の意見が、ああしろ、こうしろ的な他人事の様な感じがするが、そうではなく、こうしよう、こうやればもっと良くなる・・など、自分も参加するという感覚にする為には、どうすれば良いですか?と。
結構煮詰まった感じでしょ?
でも、これは壁であり、踊り場的ではあるのですが、発展の段階だと思います。
まして、これを皆に話してくれたのは、今年四月に入った新人ですから、この面においては、喜んでいました。
「他人や環境は自分の思い通りにはなりません。
不満というのは、他人や環境によって起こるものではなく、他人や環境に期待することによって、自分自身が作り出しているのです。
ではどうすれば不満を無くす事ができるのでしょうか?
不満を無くす為には、他人に期待せず、自分自身に期待すれば良いのです。
自分が他人や会社の為に何ができるかを考える。
自分から行動することで全てが変わると考える事です。」
これは福島正伸さんの本にある文章ですが、私もこの通りだと思いますし、一番社員達に思って欲しいのはこの部分です。
私や社長(TOP)の立場の人も同じ様に、社員に期待しなければ、腹も立たないのかもしれません。
現に、社長が怒ったり、クドクドと自分の考えをしゃべる事を戒める様な教えも良くありますし、確かにある意味、社員に期待せず、人間とはこんなものだと割り切って考え、仕組みを作って運営した方が成果が出るのは圧倒的に早いと思います。
しかし私は、それは本質的に人の事を考えているとは、どうしても思えません。
そうではなく、働く側、受け手側がこの自己責任的な考えで色々な事に取り組むかどうかが、その人の人生を変えると思っていますし、
せめてうちの社員には、そうなって欲しいと思っています。
これは私は今の社長の立場だから、その立場から言っているのではなく、サラリーマン時代からの自分自身の体感なのです。
でもこの感覚がなかなか伝わりません。
この面でも停滞気味で、これも壁ですが、この壁は厚いですね。
2010年9月2日木曜日
対照的な二人の社長のお話ですが。
今朝は、以前私もスピーチさせて頂いたクオリア研究会の朝食会で、村田機械の村田社長、ワタベウエディングの渡部社長のお話を
聞いてきました。
方や繊維機械などを中心とした産業機械メーカー、方やサービス産業のど真ん中ともいうべきブライダル産業のお話でしたが、それぞれ興味深く勉強させて頂きました。
村田社長の分析で面白かったのは、1970年代と現在までの平均基準内賃金を為替レートを交えて考えると、現在は1970年代の24.5倍であるとの事で、グローバルの中でこの人件費の問題は、どこに力を入れていくかをよく考えないといけないというお話。
又、キーワードは、①イノベーション②スマイルカーブ(モノ以外で儲ける)③サプライチェーン(トータルの中で儲ける)という事があるが、それプラス日本人のきっちり物事を行なう特性や、日本人同士での話しの通じやすさなど、日本らしさが生かされるのではないかと
いう事でした。
渡部社長の方は、サービス産業では、お客様からのその場での対応が差であり、誰に当っても差異がない対応ができる事が永遠のテーマで、それを目指した社員との意思疎通についてお話されていました。
その中でも、ワタベさんのグループウエア内で行なわれている掲示板や社長の考えなどの発信についてのお話は、具体的に参考にさせて頂けるものであり、又、必要な事しか見ないデジタル世代の若者に対してのアプローチなども、面白い視点で参考にさせて頂こうと思いました。
色々勉強させて頂いたり、お話を聞かせて頂いたりすると、うちとしてもやるべき事、進むべき方向は、結構ハッキリするのですが、問題は、組織として、実際その通りに動く様にするという事が、なかなか難しいところです。
何でもそうですが、考えるのは誰でもできるので、言うのは簡単なのですが、実際やるのが大変なんですよね。
だから実際に行なわれている方々のお話は、参考にもなりますし、刺激にもなります。
良いところは真似しながら、少しづつでも近づきたいものです。
聞いてきました。
方や繊維機械などを中心とした産業機械メーカー、方やサービス産業のど真ん中ともいうべきブライダル産業のお話でしたが、それぞれ興味深く勉強させて頂きました。
村田社長の分析で面白かったのは、1970年代と現在までの平均基準内賃金を為替レートを交えて考えると、現在は1970年代の24.5倍であるとの事で、グローバルの中でこの人件費の問題は、どこに力を入れていくかをよく考えないといけないというお話。
又、キーワードは、①イノベーション②スマイルカーブ(モノ以外で儲ける)③サプライチェーン(トータルの中で儲ける)という事があるが、それプラス日本人のきっちり物事を行なう特性や、日本人同士での話しの通じやすさなど、日本らしさが生かされるのではないかと
いう事でした。
渡部社長の方は、サービス産業では、お客様からのその場での対応が差であり、誰に当っても差異がない対応ができる事が永遠のテーマで、それを目指した社員との意思疎通についてお話されていました。
その中でも、ワタベさんのグループウエア内で行なわれている掲示板や社長の考えなどの発信についてのお話は、具体的に参考にさせて頂けるものであり、又、必要な事しか見ないデジタル世代の若者に対してのアプローチなども、面白い視点で参考にさせて頂こうと思いました。
色々勉強させて頂いたり、お話を聞かせて頂いたりすると、うちとしてもやるべき事、進むべき方向は、結構ハッキリするのですが、問題は、組織として、実際その通りに動く様にするという事が、なかなか難しいところです。
何でもそうですが、考えるのは誰でもできるので、言うのは簡単なのですが、実際やるのが大変なんですよね。
だから実際に行なわれている方々のお話は、参考にもなりますし、刺激にもなります。
良いところは真似しながら、少しづつでも近づきたいものです。
2010年9月1日水曜日
日東薬品工業さんがありました。
今日は京都流議定書イベント初日の鼎談にご出演頂いた、北尾代表幹事のところにご挨拶に行ってきました。
北尾代表が経営される日東薬品工業にお邪魔して色々お話も聞かせて頂いたのですが、いや~素晴らしいです。
京都にもありました!伊那食品が、という感じです。
北尾社長は、伊那食品さんの事もご存知ないのですが、会社に来られる方から、伊那食品さんに似てますね?と何度か言われた事があるそうです。
又、経営品質もご存知ではないのですが、言われる事や考えておられる事が、ど真ん中なので、塚越会長と同じ様な事を仰ってます。
大企業で効率ばかりに目を向けて、内部留保や業績も素晴らしいのに、何故もっと世の中の為に、貢献しないのか?日東薬品さんでもこれだけ行なっているのに、もっと余裕のある大会社が、これくらいの事も行わないのは、腹立たしいという様なお話も実名を挙げて
仰っていました。
又、実際のビジネスにおいても、自社が儲ける為に、出入り業者を痛めつけて買い叩く様な姿勢にも苦言を呈されておられましたが、こういう視点には私も全く同感でした。
大手の特にメーカーは、自分達も競争があるからと、下請け業者を徹底的に絞ります。
私は甘い商売はするべきでないし、それ位やられることは、ある意味下請け業者も成長する為には必要な事だと思うので、割と肯定的なのですが、大手でよくある話は、何社にもプレゼンをさせてプレゼンに勝ったところの案を平気で他所にも出して、それに基づいて又値段を競わせる、しかもトンでもない所はそれを何度も繰り返すという事を行なうのです。
これは、厳しい商売と言っていますが、絶対におかしいと思いますし、こういうスタイルで業績を上げている日本のTOP企業を賞賛すべきではないと思います。
そんな思いをぶつけたのが、今年の京都流議定書なのですが、そのメインの鼎談に、北尾代表幹事に出て頂いて、本当に良かったと改めて思いました。
北尾代表が経営される日東薬品工業にお邪魔して色々お話も聞かせて頂いたのですが、いや~素晴らしいです。
京都にもありました!伊那食品が、という感じです。
北尾社長は、伊那食品さんの事もご存知ないのですが、会社に来られる方から、伊那食品さんに似てますね?と何度か言われた事があるそうです。
又、経営品質もご存知ではないのですが、言われる事や考えておられる事が、ど真ん中なので、塚越会長と同じ様な事を仰ってます。
大企業で効率ばかりに目を向けて、内部留保や業績も素晴らしいのに、何故もっと世の中の為に、貢献しないのか?日東薬品さんでもこれだけ行なっているのに、もっと余裕のある大会社が、これくらいの事も行わないのは、腹立たしいという様なお話も実名を挙げて
仰っていました。
又、実際のビジネスにおいても、自社が儲ける為に、出入り業者を痛めつけて買い叩く様な姿勢にも苦言を呈されておられましたが、こういう視点には私も全く同感でした。
大手の特にメーカーは、自分達も競争があるからと、下請け業者を徹底的に絞ります。
私は甘い商売はするべきでないし、それ位やられることは、ある意味下請け業者も成長する為には必要な事だと思うので、割と肯定的なのですが、大手でよくある話は、何社にもプレゼンをさせてプレゼンに勝ったところの案を平気で他所にも出して、それに基づいて又値段を競わせる、しかもトンでもない所はそれを何度も繰り返すという事を行なうのです。
これは、厳しい商売と言っていますが、絶対におかしいと思いますし、こういうスタイルで業績を上げている日本のTOP企業を賞賛すべきではないと思います。
そんな思いをぶつけたのが、今年の京都流議定書なのですが、そのメインの鼎談に、北尾代表幹事に出て頂いて、本当に良かったと改めて思いました。
10’9月ウエダ本社社報
《価値観が合ってない政党とその国の行方》
昨年9月の社報では、民主党が大勝し政権交代が起こったことについて書いていました。
それから丁度一年経って、ひょっとするとその民主党が割れてしまうかもしれない代表選挙が行なわれる様ですが、国民の意志とは関係なく、ゴタゴタ劇が繰り広げられています。
戦後初めて政権交代が起こったのですから、直ぐにはうまくいかないとは思っていましたが、この間の展望の無い運営、国を動かしているという感覚とは思えない言葉の軽さ、そのことから来る、失望感や閉塞感など、腹立たしい事ばかりですが、後から振り返った際には、この混乱期があったから今あるのだという様に、意味ある期間である事を切に望みます。
日本では、いくつかの数値がバブル以前の水準であることから、失われた二十年ということが言われます。
でも私はこの表現は間違っていると思います。
失われた・・ということであれば、良い事も悪い事も全てにおいて二十年前でないといけないのですが、現状は、経済的な数値は二十年前ですが、夢や希望、ゆとりや人間的な関係などは、小さく、少なく、ギスギスしたものに悪くなっていると思います。
数値的なものは、二十年前に戻っているのに、その間に数値や効率などを欲望のまま追いかけて来た為に、無くしてしまったり、減少してしまった日本の良さ、強みも多くあったと思います。
ここから日本は再び、二十年間で無くしてしまった時価総額などの数値だけを、又目指していくのでしょうか?
それはあり得ないとすると、考えるべきは、欲望のまま追いかけて無くしてしまったモノを復活させる事、まだ残っている日本の良さにスポットを当て、その価値観に大きくシフトする事だと思います。
少なくとも我々ウエダ本社では、我々が存在できる価値観はどちらにあるのか?を考えると、後者の方である事は明白ですので、その価値観を追いかけていきたいと思います。
我々の様な少人数の集団ですら、価値観や考え方、目指すべき姿を合わせていかないとうまく進めないのに、日本の未来や、子供達に責任を負わないといけない政治の世界では、一刻も早く価値観、考えが合う人が集まって政党を作るという、当たり前の姿にして欲しいものだと思います。
昨年9月の社報では、民主党が大勝し政権交代が起こったことについて書いていました。
それから丁度一年経って、ひょっとするとその民主党が割れてしまうかもしれない代表選挙が行なわれる様ですが、国民の意志とは関係なく、ゴタゴタ劇が繰り広げられています。
戦後初めて政権交代が起こったのですから、直ぐにはうまくいかないとは思っていましたが、この間の展望の無い運営、国を動かしているという感覚とは思えない言葉の軽さ、そのことから来る、失望感や閉塞感など、腹立たしい事ばかりですが、後から振り返った際には、この混乱期があったから今あるのだという様に、意味ある期間である事を切に望みます。
日本では、いくつかの数値がバブル以前の水準であることから、失われた二十年ということが言われます。
でも私はこの表現は間違っていると思います。
失われた・・ということであれば、良い事も悪い事も全てにおいて二十年前でないといけないのですが、現状は、経済的な数値は二十年前ですが、夢や希望、ゆとりや人間的な関係などは、小さく、少なく、ギスギスしたものに悪くなっていると思います。
数値的なものは、二十年前に戻っているのに、その間に数値や効率などを欲望のまま追いかけて来た為に、無くしてしまったり、減少してしまった日本の良さ、強みも多くあったと思います。
ここから日本は再び、二十年間で無くしてしまった時価総額などの数値だけを、又目指していくのでしょうか?
それはあり得ないとすると、考えるべきは、欲望のまま追いかけて無くしてしまったモノを復活させる事、まだ残っている日本の良さにスポットを当て、その価値観に大きくシフトする事だと思います。
少なくとも我々ウエダ本社では、我々が存在できる価値観はどちらにあるのか?を考えると、後者の方である事は明白ですので、その価値観を追いかけていきたいと思います。
我々の様な少人数の集団ですら、価値観や考え方、目指すべき姿を合わせていかないとうまく進めないのに、日本の未来や、子供達に責任を負わないといけない政治の世界では、一刻も早く価値観、考えが合う人が集まって政党を作るという、当たり前の姿にして欲しいものだと思います。
2010年8月31日火曜日
モノづくり第二工房でエデュケーション
今日は京都まなびの街生き方探求館にできた、モノづくり第二工房の竣工記念式典に参加してきました。

実は、少しだけなのですが、そこで使う備品の寄付を行なっていたので、晴れがましくも感謝状を頂き、テープカットにも参加させて
頂いたのでした。

ここには、子供達に勤労観,職業観を育む「キャリア教育」の推進を図るスチューデントシティーやファイナンスパークや京都の偉大な企業創業者・科学者等の業績等を展示する「京都モノづくりの殿堂」があるのですが、これらのコンセプトが本当に素晴らしいと思います。
それは子供達の探究心を育み、学校において机上では学べない教育であり、学校では見つけられない、個人の長所や、興味などを発見する事ができ,エデュケーションの原点がある様に思います。
同じ教育でも、日本の教育はティーチング、米国では引き出すという意味のエデュケーションという違いがあると言われますが、日本や日本の子供達に取って、エデュケーションが一番大事な要素だと思います。
今日早速第二工房では、式典の後、大将軍小学校の児童がロームさんからLEDについての授業を受けていました。
いつも感じるのですが、こういう点が京都の素晴らしいところで、最先端技術のロームさんから実際の物に即した授業を行なってもらえるのです。
聞いた所によると、もう既に50コマ位の授業予定があるらしく、京都の子供達は羨ましい限りですが、そんな協力をする京都企業がたくさん有るところは絶対的に京都の誇りだと思います。
実は、少しだけなのですが、そこで使う備品の寄付を行なっていたので、晴れがましくも感謝状を頂き、テープカットにも参加させて
頂いたのでした。
ここには、子供達に勤労観,職業観を育む「キャリア教育」の推進を図るスチューデントシティーやファイナンスパークや京都の偉大な企業創業者・科学者等の業績等を展示する「京都モノづくりの殿堂」があるのですが、これらのコンセプトが本当に素晴らしいと思います。
それは子供達の探究心を育み、学校において机上では学べない教育であり、学校では見つけられない、個人の長所や、興味などを発見する事ができ,エデュケーションの原点がある様に思います。
同じ教育でも、日本の教育はティーチング、米国では引き出すという意味のエデュケーションという違いがあると言われますが、日本や日本の子供達に取って、エデュケーションが一番大事な要素だと思います。
今日早速第二工房では、式典の後、大将軍小学校の児童がロームさんからLEDについての授業を受けていました。
いつも感じるのですが、こういう点が京都の素晴らしいところで、最先端技術のロームさんから実際の物に即した授業を行なってもらえるのです。
聞いた所によると、もう既に50コマ位の授業予定があるらしく、京都の子供達は羨ましい限りですが、そんな協力をする京都企業がたくさん有るところは絶対的に京都の誇りだと思います。
自慢の社員と誕生日
今日は私の誕生日だったのですが、社員のお陰で嬉しいものとなりました。
社員皆からという事でプレゼントを貰ったのですが、これは私にとって初めての事でした。
そのプレゼントは、

この”夢叶うまで挑戦”と書かれたTシャツと、

トレーニングウエア上下です。
これらは、今年私は、ジムに通うと言いながら、なかなか行けていないので、背中を押すべく選んでくれたのだと思います。
社長の健康管理というものは、自分だけの話ではなく、もしもの事があれば、社員や、取引先など全てに影響、迷惑をかける事になるので、本来は、リスク管理という意味で、しっかり行なわなければならないのですが、うちの様な中小企業ではどうしても、社員が遅くまで残ってくれている中、自分だけジムなどに行くのはどうか?と思ってしまい、なかなか行けないのです。
そんな背中を押すべく選んでくれたことも嬉しい理由の一つでした。
しかし、実はもう一つ考えられる事があります。
それは今年、ウエダ本社の元気娘、朝礼担当の松本が、それも軽く誘われたノリで那覇マラソンに出る事になったのですが、”社長も来年には是非!”というメッセージである様な気もします。
それにはノーコメントにさせて頂きますが、嬉しい事はまだあり、皆からという事で貰った以外に、新入社員といつも気にかけてくれている女子社員から、別で、机に置ける癒しのプレゼントをくれました。
分かりにくいですが、ハイドロカルチャーの植木と、音を出すカエルのボールペンです。

今日はかなり嬉しがったブログになってしまいましたが、誕生日であるという事と、”誕生日での社員さんの自慢話を聞かせて下さい”と気に掛けてくれていた?ライバルであるダイイチ(株)の熊谷社長への報告も兼ねているという事で、お許し下さい!
社員皆からという事でプレゼントを貰ったのですが、これは私にとって初めての事でした。
そのプレゼントは、
この”夢叶うまで挑戦”と書かれたTシャツと、
トレーニングウエア上下です。
これらは、今年私は、ジムに通うと言いながら、なかなか行けていないので、背中を押すべく選んでくれたのだと思います。
社長の健康管理というものは、自分だけの話ではなく、もしもの事があれば、社員や、取引先など全てに影響、迷惑をかける事になるので、本来は、リスク管理という意味で、しっかり行なわなければならないのですが、うちの様な中小企業ではどうしても、社員が遅くまで残ってくれている中、自分だけジムなどに行くのはどうか?と思ってしまい、なかなか行けないのです。
そんな背中を押すべく選んでくれたことも嬉しい理由の一つでした。
しかし、実はもう一つ考えられる事があります。
それは今年、ウエダ本社の元気娘、朝礼担当の松本が、それも軽く誘われたノリで那覇マラソンに出る事になったのですが、”社長も来年には是非!”というメッセージである様な気もします。
それにはノーコメントにさせて頂きますが、嬉しい事はまだあり、皆からという事で貰った以外に、新入社員といつも気にかけてくれている女子社員から、別で、机に置ける癒しのプレゼントをくれました。
分かりにくいですが、ハイドロカルチャーの植木と、音を出すカエルのボールペンです。
今日はかなり嬉しがったブログになってしまいましたが、誕生日であるという事と、”誕生日での社員さんの自慢話を聞かせて下さい”と気に掛けてくれていた?ライバルであるダイイチ(株)の熊谷社長への報告も兼ねているという事で、お許し下さい!
2010年8月28日土曜日
良いことと悪いことの入り混じる日々
最近の傾向ですが、嬉しい事があると思えば、やっぱり全然だなと思う事もあり、入り混じった日々を送っています。
うちの会社では毎日全員が、”気づき”という日報の様なものを書いているのですが、ここ最近は、それにそれぞれ社員がコメントを入れる様になり、知らぬ間に盛り上がっていたり、皆の連携を課題としているウエダ本社としては、良い感じではあります。
でもまだまだ、良い感じかな?と思っていると、特に悪い事に対しての連携や、本質的にどうするか?という感覚において、全くできていなかったり、一進一退の状況が続いています。
悪い情報に対しての考えというものは、余程、皆が仕事に対しての考え方を変えて、本質的に捉えないと、上手い処理ができないので、
ある意味悪い情報に対してどうできるかが、社員のレベルや、組織のレベルを計るポイントになると思います。
詳しくは、又話しする機会はあると思いますが、今日は、先程帰ってきたばかりで、考えが纏まりませんので、この辺にさせて頂きます。
実は今日は今年初の貴船に行っていたのですが、先輩達も多い会合で、飲めないお酒を飲まされて、結構今も苦しい状況です。
折角の貴船で、お酒の飲める人には、楽しいことだけの会合だったでしょうが、飲めない私には、この面でも良い事と悪い事が入り混じった一日でした。
うちの会社では毎日全員が、”気づき”という日報の様なものを書いているのですが、ここ最近は、それにそれぞれ社員がコメントを入れる様になり、知らぬ間に盛り上がっていたり、皆の連携を課題としているウエダ本社としては、良い感じではあります。
でもまだまだ、良い感じかな?と思っていると、特に悪い事に対しての連携や、本質的にどうするか?という感覚において、全くできていなかったり、一進一退の状況が続いています。
悪い情報に対しての考えというものは、余程、皆が仕事に対しての考え方を変えて、本質的に捉えないと、上手い処理ができないので、
ある意味悪い情報に対してどうできるかが、社員のレベルや、組織のレベルを計るポイントになると思います。
詳しくは、又話しする機会はあると思いますが、今日は、先程帰ってきたばかりで、考えが纏まりませんので、この辺にさせて頂きます。
実は今日は今年初の貴船に行っていたのですが、先輩達も多い会合で、飲めないお酒を飲まされて、結構今も苦しい状況です。
折角の貴船で、お酒の飲める人には、楽しいことだけの会合だったでしょうが、飲めない私には、この面でも良い事と悪い事が入り混じった一日でした。
2010年8月26日木曜日
ウガンダからのハガキ
今日、ウガンダへ行かれていたテラルネッサンスの鬼丸さんと吉田さんからハガキが届きました。
そこには、ウガンダの子供達の写真があり、皆さんのお陰で少しづつ、子供達の笑顔が増えてきました。とありました。
多分、ウガンダに行かれている間に、援助している方々に、報告も兼ねて送られているのでしょうが、私やウエダ本社が行なっている事など、ほんの小さい事でありながらも、この様に現地での活動に繋がっているのだと分かると大変嬉しいですし、ウガンダの子供達も、その存在を近くに感じました。
こんなちょっとした事でも、見える化というのか、どの様な活動で、どうなっているのか?それを報告するという事は重要な事なのだと感じました。
鬼丸さんが凄いのは、年齢はまだ31歳、社会人の経験もなく、ビジネスにおいての教育を受けたわけでもないのに、こんな事もしっかりとできる点で、単に熱い思いがある、というだけのNPOとは違うところです。
会社でも、よく教育の仕組みの話や、指導の仕方など、どの様にすれば育てていけるか?という論議が行なわれますが、社会人経験もなく、そんな教育を受けた事もない鬼丸さんなどを見ていると、やっぱり、本人の本気度、それも熱い思いだけの本気度ではなく、
他人に頼ったりするのではなく、全ては自分で動き、切り拓くという姿勢が、人をその様に成長させるのだと思うのですが。
そこには、ウガンダの子供達の写真があり、皆さんのお陰で少しづつ、子供達の笑顔が増えてきました。とありました。
多分、ウガンダに行かれている間に、援助している方々に、報告も兼ねて送られているのでしょうが、私やウエダ本社が行なっている事など、ほんの小さい事でありながらも、この様に現地での活動に繋がっているのだと分かると大変嬉しいですし、ウガンダの子供達も、その存在を近くに感じました。
こんなちょっとした事でも、見える化というのか、どの様な活動で、どうなっているのか?それを報告するという事は重要な事なのだと感じました。
鬼丸さんが凄いのは、年齢はまだ31歳、社会人の経験もなく、ビジネスにおいての教育を受けたわけでもないのに、こんな事もしっかりとできる点で、単に熱い思いがある、というだけのNPOとは違うところです。
会社でも、よく教育の仕組みの話や、指導の仕方など、どの様にすれば育てていけるか?という論議が行なわれますが、社会人経験もなく、そんな教育を受けた事もない鬼丸さんなどを見ていると、やっぱり、本人の本気度、それも熱い思いだけの本気度ではなく、
他人に頼ったりするのではなく、全ては自分で動き、切り拓くという姿勢が、人をその様に成長させるのだと思うのですが。
2010年8月25日水曜日
"営業”の醍醐味
最近は又、大手企業に新規で出入りさせて頂く事が多いのですが、流石に大手企業は、それぞれに特長があり、勉強になる事が多いです。
新規の先に行くと、自分自身がサラリーマン時代に行なっていた新規開拓の事を思い出し、普段経営を行なっている時とは違う、頭の働き方になっている様で、心地よい刺激を感じます。
以前もブログでも紹介した事があるのですが、私の場合、サラリーマン時代に、新規開拓と言っても、もっときつい、自社に対してアンチというか、”来て欲しくない”と思われている先の開拓を行なっていた時期があり、その時の経験が、その後の私の、仕事においての全ての礎になっています。
世の中に販売数や販売額で凄いという人はたくさんおられると思いますが、相手から出入りして欲しくないと思われている所の開拓役
を経験した人は、そうはいないと思いますし、それが今でも私の誇りであり、大きな資産になっています。
当然アポイントなどなかなか取れないし、やっと取れたとしても、たった一回の商談が毎回真剣勝負で、話の糸口、接点を見出せないと
二度とその会社には行けなくなるのです。
それがどういう事なのか、毎回、本番一発勝負の様なもので、相手のニーズ、課題などを色々な話をしながら、引き出していくのですが、そんな簡単にいくわけがなく、話しながら頭はフル回転状態で、相手の反応を見ながら、接点を探っていくのです。
その緊張感が一番面白いところで、相手の要望、ニーズを引き出す事ができ、それと接点を見出し、相手の要望を満たす事ができた時が営業として醍醐味を感じる瞬間なのです。
そんな事が同行すると思い出され、ついつい頑張ってしまうのですが、現在のウエダ本社で行なわれている”営業”と私が目指す"営業”との違いを、感じてくれる様になれば、そんな経験も生きてくるのですが。。
新規の先に行くと、自分自身がサラリーマン時代に行なっていた新規開拓の事を思い出し、普段経営を行なっている時とは違う、頭の働き方になっている様で、心地よい刺激を感じます。
以前もブログでも紹介した事があるのですが、私の場合、サラリーマン時代に、新規開拓と言っても、もっときつい、自社に対してアンチというか、”来て欲しくない”と思われている先の開拓を行なっていた時期があり、その時の経験が、その後の私の、仕事においての全ての礎になっています。
世の中に販売数や販売額で凄いという人はたくさんおられると思いますが、相手から出入りして欲しくないと思われている所の開拓役
を経験した人は、そうはいないと思いますし、それが今でも私の誇りであり、大きな資産になっています。
当然アポイントなどなかなか取れないし、やっと取れたとしても、たった一回の商談が毎回真剣勝負で、話の糸口、接点を見出せないと
二度とその会社には行けなくなるのです。
それがどういう事なのか、毎回、本番一発勝負の様なもので、相手のニーズ、課題などを色々な話をしながら、引き出していくのですが、そんな簡単にいくわけがなく、話しながら頭はフル回転状態で、相手の反応を見ながら、接点を探っていくのです。
その緊張感が一番面白いところで、相手の要望、ニーズを引き出す事ができ、それと接点を見出し、相手の要望を満たす事ができた時が営業として醍醐味を感じる瞬間なのです。
そんな事が同行すると思い出され、ついつい頑張ってしまうのですが、現在のウエダ本社で行なわれている”営業”と私が目指す"営業”との違いを、感じてくれる様になれば、そんな経験も生きてくるのですが。。
2010年8月24日火曜日
京都のウエダ
今日は知人が、京都にある”ウエダ”という別の会社の件で来られました。
というよりも正確に言うと、うちの会社だと思われて来られたのですが、字体もほぼ同じなのですが、全く関係ない別の会社の事でした。
うちの"ウエダ”というロゴに似通ったものは、以前の関連会社などではなく、初めから関係ない会社で、2、3社あるのですが、実はこのロゴ、うちがオリジナルという事で証明できる事があるのです。
別に私は、他社さんに真似したでしょう?だからどうしてくれ、などと言うつもりは毛頭ありませんし、又、そんな大したロゴであるとも思っておりません。
知って頂いているかと思いますが、ウエダというのは、私からしますと母方の祖父であるのですが、その祖父の出は奈良県の桜井というところで、その実家の家業で、現在ウエダ本社で使っているロゴ(字体)を使っていたのです。
という事なので、うちが京都において、他社さんのロゴを真似したのではなく、うちが京都ではオリジナルであると堂々と言えるのです。
仮に真似されていたとしても、真似されて価値ある様なブランド(ロゴ)にしなくてはならないと思いますね。
というよりも正確に言うと、うちの会社だと思われて来られたのですが、字体もほぼ同じなのですが、全く関係ない別の会社の事でした。
うちの"ウエダ”というロゴに似通ったものは、以前の関連会社などではなく、初めから関係ない会社で、2、3社あるのですが、実はこのロゴ、うちがオリジナルという事で証明できる事があるのです。
別に私は、他社さんに真似したでしょう?だからどうしてくれ、などと言うつもりは毛頭ありませんし、又、そんな大したロゴであるとも思っておりません。
知って頂いているかと思いますが、ウエダというのは、私からしますと母方の祖父であるのですが、その祖父の出は奈良県の桜井というところで、その実家の家業で、現在ウエダ本社で使っているロゴ(字体)を使っていたのです。
という事なので、うちが京都において、他社さんのロゴを真似したのではなく、うちが京都ではオリジナルであると堂々と言えるのです。
仮に真似されていたとしても、真似されて価値ある様なブランド(ロゴ)にしなくてはならないと思いますね。
2010年8月23日月曜日
久しぶりのドラマ撮影
今日は久しぶりに当社オフィスで、ドラマ撮影がありました。
内容については、お話できませんが、9月16日放送の”科捜研の女”です。
このドラマでは以前も当社をお使い頂き、その際は私も、沢口靖子さんや内藤剛志さんにお目にかかれたのですが、今日は、丁度私が出かける際に撮影班が到着し、会社に戻った際には、もう跡形もなくなっていました。
という事は、今までの経験値からして、実際の放映は1分未満?かもしれません。
という事なので、実際の様子は知らないのですが、今回は、うちの社員の全国放送デビューもなかったのではないでしょうか?
ちなみに、踊る大捜査線の湾岸警察署に使用されていたのは、うちのメイン仕入先である内田洋行さんの、以前潮見にあった本社ですが、あれくらい露出すると良いですけどね?
どの位、露出しているかは当日の放送をご覧下さい!
内容については、お話できませんが、9月16日放送の”科捜研の女”です。
このドラマでは以前も当社をお使い頂き、その際は私も、沢口靖子さんや内藤剛志さんにお目にかかれたのですが、今日は、丁度私が出かける際に撮影班が到着し、会社に戻った際には、もう跡形もなくなっていました。
という事は、今までの経験値からして、実際の放映は1分未満?かもしれません。
という事なので、実際の様子は知らないのですが、今回は、うちの社員の全国放送デビューもなかったのではないでしょうか?
ちなみに、踊る大捜査線の湾岸警察署に使用されていたのは、うちのメイン仕入先である内田洋行さんの、以前潮見にあった本社ですが、あれくらい露出すると良いですけどね?
どの位、露出しているかは当日の放送をご覧下さい!
2010年8月20日金曜日
盛和塾機関誌100号
先日送られてきた盛和塾機関誌100号巻頭の塾長講話は、フィロソフィーの根本思想と題されていました。
そのお話をみて、驚くと共に嬉しい事がありました。
それは、人間としての考え方のベ-スが全く同じであった事です。
でも、こんな考えは、当たり前の話なので、同じであっても何も不思議ではないのですが、それは地球に存在する全ての生物は食物連鎖を通じて、互いが結びついて生きていること、しかしその中で唯一人間だけがその循環に属さず、人間だけが、必要以上のものを求め、自分さえ良ければ良いという感覚を持っているということです。
それを強く思っているので、人間として生まれたからには、どう生きるべきなのか?世の中に自分が存在した意味や意義は?という事を考えていて、会社経営も、その考えをベ-スにしているのです。
くさい話と思われるかも知れませんが、何故かこれがホントの話だったので、稲盛さんも同じ事を言われているのが嬉しかったのです。
でも何故こんなに結果が違うのでしょうか?
稲盛塾長に聞くとすると、言われる事は想像できます。
それは真剣さ、誰にも負けない努力が違うと。
そこは学んでいるのですが。。。
そのお話をみて、驚くと共に嬉しい事がありました。
それは、人間としての考え方のベ-スが全く同じであった事です。
でも、こんな考えは、当たり前の話なので、同じであっても何も不思議ではないのですが、それは地球に存在する全ての生物は食物連鎖を通じて、互いが結びついて生きていること、しかしその中で唯一人間だけがその循環に属さず、人間だけが、必要以上のものを求め、自分さえ良ければ良いという感覚を持っているということです。
それを強く思っているので、人間として生まれたからには、どう生きるべきなのか?世の中に自分が存在した意味や意義は?という事を考えていて、会社経営も、その考えをベ-スにしているのです。
くさい話と思われるかも知れませんが、何故かこれがホントの話だったので、稲盛さんも同じ事を言われているのが嬉しかったのです。
でも何故こんなに結果が違うのでしょうか?
稲盛塾長に聞くとすると、言われる事は想像できます。
それは真剣さ、誰にも負けない努力が違うと。
そこは学んでいるのですが。。。
2010年8月19日木曜日
本業を通じての社会貢献
今日は、新人がアポイントを取ってくれた上場企業に、同行しておりました。
”CSR的な事は手が回らず何もできてません”と仰っていましたが、話を聞いてみると、本業自体が立派に社会貢献に繋がっており、最も理想的な形だと思いました。
”利益とは社会に貢献したことの証である”これは松下幸之助さんの言葉ですが、これを逆に言えば、本業を通じての社会貢献ができていれば、利益は必ずついてくるという事になるのです。
先日も商工会議所の会報誌にウエダ本社のCSR活動を取り上げて頂いておりました。
これらの活動自体は、本当に中小企業ほど、前向きに取り組むべきだと思って行なっているのですが、こんな話を考えるとまだまだうちの活動などは本質的なものではないと思います。
”CSR的な事は手が回らず何もできてません”と仰っていましたが、話を聞いてみると、本業自体が立派に社会貢献に繋がっており、最も理想的な形だと思いました。
”利益とは社会に貢献したことの証である”これは松下幸之助さんの言葉ですが、これを逆に言えば、本業を通じての社会貢献ができていれば、利益は必ずついてくるという事になるのです。
先日も商工会議所の会報誌にウエダ本社のCSR活動を取り上げて頂いておりました。
これらの活動自体は、本当に中小企業ほど、前向きに取り組むべきだと思って行なっているのですが、こんな話を考えるとまだまだうちの活動などは本質的なものではないと思います。
仕事モードに戻ってみると
沖縄での完全オフモードから、なかなか戻らないかなと思いましたが、現実はそんな甘いものではないですね。
問題も多く、やるべき事だらけで、一気に仕事モードに頭が戻りました。
沖縄では私は休暇でしたが、川畑社長に挨拶だけのつもりで沖縄教育出版さんに寄りました。
以前ウエダ本社の映像を社員の方が見て頂いたので、お茶を出して頂いた女性に、楽しそうな会社ですねと言って頂けて、楽しそうな会社の本家本元の会社の方から言われて、大変嬉しくもありましたが、現実は全く違って、まだまだうちの場合は、楽しい雰囲気、良い雰囲気というだけで、実業に結び付けられておらず、恥ずかしい思いでもありました。
結局、ずっと唱えているウエダ本社としての存在意義、存在価値や理念を、まだまだ皆の腹に落としてもらう事ができておらず、理想と
現状を皆の意識の中で繋げられていない状況なのです。
分かっているのですが、そこの課題がなかなか解決できていません。
ブロックスさんのDVDで有名な会社さんは、皆、実際は数字(仕事)に厳しく、数字をやるのは空気を吸うのと同じくらい、論議をするものではないというベースが共有されているというところが、遠ーい存在に感じるところです。
イベントの件や、CSR的な事など、色々な方がお褒め頂いたりしますが、ウエダ本社のメンバーは、決して間違わない様にしないと駄目だと思います。
問題も多く、やるべき事だらけで、一気に仕事モードに頭が戻りました。
沖縄では私は休暇でしたが、川畑社長に挨拶だけのつもりで沖縄教育出版さんに寄りました。
以前ウエダ本社の映像を社員の方が見て頂いたので、お茶を出して頂いた女性に、楽しそうな会社ですねと言って頂けて、楽しそうな会社の本家本元の会社の方から言われて、大変嬉しくもありましたが、現実は全く違って、まだまだうちの場合は、楽しい雰囲気、良い雰囲気というだけで、実業に結び付けられておらず、恥ずかしい思いでもありました。
結局、ずっと唱えているウエダ本社としての存在意義、存在価値や理念を、まだまだ皆の腹に落としてもらう事ができておらず、理想と
現状を皆の意識の中で繋げられていない状況なのです。
分かっているのですが、そこの課題がなかなか解決できていません。
ブロックスさんのDVDで有名な会社さんは、皆、実際は数字(仕事)に厳しく、数字をやるのは空気を吸うのと同じくらい、論議をするものではないというベースが共有されているというところが、遠ーい存在に感じるところです。
イベントの件や、CSR的な事など、色々な方がお褒め頂いたりしますが、ウエダ本社のメンバーは、決して間違わない様にしないと駄目だと思います。
2010年8月17日火曜日
肝高の阿麻和利
今日まで夏季休暇を頂きブログも休ませてもらってましたが、今日から復活したいと思います。
休みの間、沖縄でリフレッシュさせて頂いておりました。
その滞在中、沖縄県うるま市の中高生で作られた肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)という、いわば沖縄版ミュージカルを観てきました。
以前から鬼澤さんや大久保寛司さんなども支援されており、5分程の映像だけは見た事があったのですが、それだけでも感動するので、是非生で観てみたいと思っており、この休みも沖縄に行かなければ12日にあった東京公演に行こうかと思っていたくらいでした。
それが沖縄で、勝連城跡が世界遺産登録されて10周年を記念した公演が行なわれるとの事だったので、これまた支援されておられる沖縄教育出版の川畑社長にチケットを取って頂き、観にいったのでした。
元々は地元の中高生に、自分達のルーツや今ある背景、それらを学びしっかり継承していく事を目的に教育委員会が始めたらしいのですが、今や百数十箇所で十万人以上が見たという一大興行になっているものです。
何故、これだけの方々が支援され、これだけの人が見て感動するのか、それは百数十人とも言われるメンバーが、皆、イキイキと目を輝かせ、それぞれの役を演じている姿を見て、そして、それが醸し出す”気”を感じて、心を動かされ、泣けてくるのだと思います。
というか、そう生で見て体感しました。
舞台と連動して、会場の通路にも綺麗に整列して踊る、アンサンブルという踊り子達が居るのですが、私は、後ろの方で光も当らず、ひょっとすると誰も見ていないかもしれない子らが気になって見ていたのですが、その子らも又、自分達の役割をしっかり理解し、イキイキとやはり目を輝かせ踊っている姿を見て、そこでまず、ジーンときていました。
そして休憩を挟んで二時間半以上にも及ぶ組踊、中高生などという意識は忘れさされる素晴らしい熱演、そして、この事から出てきたであろう郷土愛、そんな地域の人々の思いが繋がり、他にはない、町おこしにまで至っている事などを感じ、最後には涙無しでは見れませんでした。
ちょっと又私も、追っかけになってしまうかもしれませんが、是非、皆さんも知っておいて欲しいと思います。
休みの間、沖縄でリフレッシュさせて頂いておりました。
その滞在中、沖縄県うるま市の中高生で作られた肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)という、いわば沖縄版ミュージカルを観てきました。
以前から鬼澤さんや大久保寛司さんなども支援されており、5分程の映像だけは見た事があったのですが、それだけでも感動するので、是非生で観てみたいと思っており、この休みも沖縄に行かなければ12日にあった東京公演に行こうかと思っていたくらいでした。
それが沖縄で、勝連城跡が世界遺産登録されて10周年を記念した公演が行なわれるとの事だったので、これまた支援されておられる沖縄教育出版の川畑社長にチケットを取って頂き、観にいったのでした。
元々は地元の中高生に、自分達のルーツや今ある背景、それらを学びしっかり継承していく事を目的に教育委員会が始めたらしいのですが、今や百数十箇所で十万人以上が見たという一大興行になっているものです。
何故、これだけの方々が支援され、これだけの人が見て感動するのか、それは百数十人とも言われるメンバーが、皆、イキイキと目を輝かせ、それぞれの役を演じている姿を見て、そして、それが醸し出す”気”を感じて、心を動かされ、泣けてくるのだと思います。
というか、そう生で見て体感しました。
舞台と連動して、会場の通路にも綺麗に整列して踊る、アンサンブルという踊り子達が居るのですが、私は、後ろの方で光も当らず、ひょっとすると誰も見ていないかもしれない子らが気になって見ていたのですが、その子らも又、自分達の役割をしっかり理解し、イキイキとやはり目を輝かせ踊っている姿を見て、そこでまず、ジーンときていました。
そして休憩を挟んで二時間半以上にも及ぶ組踊、中高生などという意識は忘れさされる素晴らしい熱演、そして、この事から出てきたであろう郷土愛、そんな地域の人々の思いが繋がり、他にはない、町おこしにまで至っている事などを感じ、最後には涙無しでは見れませんでした。
ちょっと又私も、追っかけになってしまうかもしれませんが、是非、皆さんも知っておいて欲しいと思います。
2010年8月12日木曜日
オリジナル商品
今朝は最近の朝礼企画である"ジャパネットウエダ”の番が当っておりました。
それは、自分のお気に入りの商品などを皆に紹介するという企画で、なかなか今までの出し物が優れものでハードルが高かったので、私は、以前、自分で興した会社で、輸入していた商品の紹介を行ないました。
殆どが、もうかれこれ10年以上前に輸入していた物であり、イタリア、アメリカ、オランダ、スイスなど、振り返ってみると色々な物を扱っていたなと懐かしく思いました。
その頃は、殆ど自分ひとりで動いていたので、勝手きままであり、見つけてきた商品を自分が輸入元となるので、定価も自分で決めて、零細も零細の企業でありながら、他所には無い商品なので、強気で商売しておりました。
そんな事を思うと、ウエダ本社でも、早くオリジナル商品、オリジナルの存在価値を作らないと面白くないし、早くそういう体感を皆にも持ってもらいたいと思います。
今では、どうすれば、皆がやる気になるか、それぞれの特徴を出してくれるか、など悩むことばかりで、自分だけで勝手きままに、などという事は全くできず、ある意味大変な事も多いですが、こんな朝礼などを通して、段々会社も社員も良くなって来ているので、一人の展開では味わうことのできない、皆で喜び、皆で楽しみ、皆で良い成果を求め、厳しい事も共有できる様にしていきたいと思います。
明日から17日まで休暇を頂きますので、基本的にはこのブログも休ませてもらいます。
ただ、ひょっとすると、ひょっこり書いているかもしれませんので、たまにはチェックしてみて下さい!
それは、自分のお気に入りの商品などを皆に紹介するという企画で、なかなか今までの出し物が優れものでハードルが高かったので、私は、以前、自分で興した会社で、輸入していた商品の紹介を行ないました。
殆どが、もうかれこれ10年以上前に輸入していた物であり、イタリア、アメリカ、オランダ、スイスなど、振り返ってみると色々な物を扱っていたなと懐かしく思いました。
その頃は、殆ど自分ひとりで動いていたので、勝手きままであり、見つけてきた商品を自分が輸入元となるので、定価も自分で決めて、零細も零細の企業でありながら、他所には無い商品なので、強気で商売しておりました。
そんな事を思うと、ウエダ本社でも、早くオリジナル商品、オリジナルの存在価値を作らないと面白くないし、早くそういう体感を皆にも持ってもらいたいと思います。
今では、どうすれば、皆がやる気になるか、それぞれの特徴を出してくれるか、など悩むことばかりで、自分だけで勝手きままに、などという事は全くできず、ある意味大変な事も多いですが、こんな朝礼などを通して、段々会社も社員も良くなって来ているので、一人の展開では味わうことのできない、皆で喜び、皆で楽しみ、皆で良い成果を求め、厳しい事も共有できる様にしていきたいと思います。
明日から17日まで休暇を頂きますので、基本的にはこのブログも休ませてもらいます。
ただ、ひょっとすると、ひょっこり書いているかもしれませんので、たまにはチェックしてみて下さい!
2010年8月11日水曜日
セミナールームに提燈
今日は朝礼同好会チームが企画してくれた社内イベントがありました。
今日京都では宇治川の花火大会があったのですが、うちの会社の屋上から少し見れるとの事で、それを見ながらの屋上ビアパーティーが企画されていたのです。
しかも、浴衣を着て下さいと半ば強制?されていました。
実は浴衣を持っていなかった私は、この際、仕立ててみるか?とも一瞬思いましたが、まずは既製品を近くの呉服屋さんで購入しました。
というよりも、どれが良いかも分からないので、新人女子社員に付いてきてもらって、言われるまま買いました。
用意はばっちりだったのですが、残念な事に夕方から雨になり、屋上ビアガーデンは無理となったのですが、そこはこういう事は何とでもするウエダ本社です。
最近は、凄い方々もご利用頂いているセミナールームが、この様になっていました。


何故、こんな提燈があるのか分かりませんが、お堅いセミナールームが一変。
しかも前にはライブ映像で、宇治の花火が映されていました。
ごく一般的な会社からすると、かなり良い感じで変な会社になって来ました。
何の為に、オフィス内で浴衣に着替えて、提燈ぶら下げて、集まっているのでしょう?
馬鹿げた話で、無駄な話です。
でもその馬鹿げた、無駄な話を楽しむのが、素晴らしい話だと思いますし、無駄を楽しめる会社にしたいと最近は本気で思っています。
そう思わないと、やってられません(笑)
今日京都では宇治川の花火大会があったのですが、うちの会社の屋上から少し見れるとの事で、それを見ながらの屋上ビアパーティーが企画されていたのです。
しかも、浴衣を着て下さいと半ば強制?されていました。
実は浴衣を持っていなかった私は、この際、仕立ててみるか?とも一瞬思いましたが、まずは既製品を近くの呉服屋さんで購入しました。
というよりも、どれが良いかも分からないので、新人女子社員に付いてきてもらって、言われるまま買いました。
用意はばっちりだったのですが、残念な事に夕方から雨になり、屋上ビアガーデンは無理となったのですが、そこはこういう事は何とでもするウエダ本社です。
最近は、凄い方々もご利用頂いているセミナールームが、この様になっていました。
何故、こんな提燈があるのか分かりませんが、お堅いセミナールームが一変。
しかも前にはライブ映像で、宇治の花火が映されていました。
ごく一般的な会社からすると、かなり良い感じで変な会社になって来ました。
何の為に、オフィス内で浴衣に着替えて、提燈ぶら下げて、集まっているのでしょう?
馬鹿げた話で、無駄な話です。
でもその馬鹿げた、無駄な話を楽しむのが、素晴らしい話だと思いますし、無駄を楽しめる会社にしたいと最近は本気で思っています。
そう思わないと、やってられません(笑)
2010年8月9日月曜日
崇高な理念
今日は来年の京都流議定書イベントについて話をしました。
というと気が早いですが、ハイアットさん、京都市さん、そしてブロックスさんとそれぞれ,今年の振り返りと来年に向けての意見交換などを行なっていました。
ブロックスさんとは、今回のイベントでは、ブロックスさんや、DO ITのDVDはおろか、経営品質自体もご存知ない様な層にも、若干訴求できた事に意義があったという事で、今後も、この様な経営スタイルを日本全国に広めていく事、それが日本を変革していく事について大きな可能性を持っているという見方で一致し、それを目指していこうと話しておりました。
ブロックスの西川社長が、最近感じた事として言われていたのですが、経営理念というものは、経営者の思いというものよりも、もっと高く崇高な見地から考えられたものでないと駄目なのではないか?という事でした。
経営者の思いで、それを皆に従わせるというものではなく、経営者自体にとっても永遠の課題で、ずっと社員と共に追いかけるものでなくてはならないのではないか?という事でした。
なかなか納得な話です。
うちは、オムロンさんの真似をさせて頂き、経営理念の上というか前に基本理念を設けて、人としてどうあるべきか?を明示しています。
それらと社是の関係性は難しいですが、創始者が数十年前に作っていた社是は"宇宙を思え、人愛せ”ですから、私も永遠に、そして常日頃、心に留めておかなくてはいけないものだと思います。
数十年前に、こんなに、壮大な思いを持ち、しかし人がどんな時代でも基本であるという様なことを唱えていた創始者は、改めて凄いと思いますね。
というと気が早いですが、ハイアットさん、京都市さん、そしてブロックスさんとそれぞれ,今年の振り返りと来年に向けての意見交換などを行なっていました。
ブロックスさんとは、今回のイベントでは、ブロックスさんや、DO ITのDVDはおろか、経営品質自体もご存知ない様な層にも、若干訴求できた事に意義があったという事で、今後も、この様な経営スタイルを日本全国に広めていく事、それが日本を変革していく事について大きな可能性を持っているという見方で一致し、それを目指していこうと話しておりました。
ブロックスの西川社長が、最近感じた事として言われていたのですが、経営理念というものは、経営者の思いというものよりも、もっと高く崇高な見地から考えられたものでないと駄目なのではないか?という事でした。
経営者の思いで、それを皆に従わせるというものではなく、経営者自体にとっても永遠の課題で、ずっと社員と共に追いかけるものでなくてはならないのではないか?という事でした。
なかなか納得な話です。
うちは、オムロンさんの真似をさせて頂き、経営理念の上というか前に基本理念を設けて、人としてどうあるべきか?を明示しています。
それらと社是の関係性は難しいですが、創始者が数十年前に作っていた社是は"宇宙を思え、人愛せ”ですから、私も永遠に、そして常日頃、心に留めておかなくてはいけないものだと思います。
数十年前に、こんなに、壮大な思いを持ち、しかし人がどんな時代でも基本であるという様なことを唱えていた創始者は、改めて凄いと思いますね。
2010年8月7日土曜日
凄い研修、それ自体の意味
昨日になってしまいますが、うちの会社では全員研修を行いました。
正確には、電話対応してくれる女性にはライブ配信で映像でみてもらいながら、それ以外は全員、セミナールームで生で受けていました。
詳しくは言えなくて残念なのですが、仮に言えたとしても、内容が豊富すぎて、とても説明できないと思います。
テーマとしては、”仕事の効率化を図る”というものですが、何が凄いかというと、内容が豊富なセミナーというものはよくありますが、具体的に何をやれば良いか明確にできないものが多いと思います。
しかし今回は、内容豊富にも関わらず、まず、こういう事から始めようという事が具体的になり、しかも多分、参加したメンバー全員に、そういうモノがあったと思います。
という事は、必ず何がしかの効果が出ると思いますし、そんな研修は兎にも角にも初めてでした。
実は今回の話は、京都流議定書イベントの最大の効果と言っても良いかもしれませんが、社員達のイベントでの頑張りを見て頂いたある方が、何かしてやれないか?とご提案頂いたのです。
その方曰く、”他の人に良い事を行なっている人(会社)には良い事が起こるんですよ”との事でしたが、そういう人達にご自分が、良い事を起こしていこうとされているのだと思います。
お金の支援は限定的であったり、それだけの効果を生んでいなかったりするケースも多いですが、良い事を行なっている人を繋いで、良い事を広げていく事は、世の中を変えていく事になるので、それを繋いでいこうとされているのだと思います。
京都流議定書でも実は、熱い想い、凄い技、素晴らしい教えや、反対に課題などを持つ、色々な立場の人が集まる場を作る事で、何かが繋がり、問題解決の糸口になれば・・と思って行なっているのが最大の狙いなのですが、今回の研修は、その事例を見せて頂いた、しかも、うちの会社にもフィードバックして頂いたという事で、大変嬉しかったですし、私個人には、研修の内容そのものもたくさん教えを頂いたのですが、その方の行為には、こういう風に、自分のできる事は、他人に対して示していくのだよと、示して頂いた様に感じました。
正確には、電話対応してくれる女性にはライブ配信で映像でみてもらいながら、それ以外は全員、セミナールームで生で受けていました。
詳しくは言えなくて残念なのですが、仮に言えたとしても、内容が豊富すぎて、とても説明できないと思います。
テーマとしては、”仕事の効率化を図る”というものですが、何が凄いかというと、内容が豊富なセミナーというものはよくありますが、具体的に何をやれば良いか明確にできないものが多いと思います。
しかし今回は、内容豊富にも関わらず、まず、こういう事から始めようという事が具体的になり、しかも多分、参加したメンバー全員に、そういうモノがあったと思います。
という事は、必ず何がしかの効果が出ると思いますし、そんな研修は兎にも角にも初めてでした。
実は今回の話は、京都流議定書イベントの最大の効果と言っても良いかもしれませんが、社員達のイベントでの頑張りを見て頂いたある方が、何かしてやれないか?とご提案頂いたのです。
その方曰く、”他の人に良い事を行なっている人(会社)には良い事が起こるんですよ”との事でしたが、そういう人達にご自分が、良い事を起こしていこうとされているのだと思います。
お金の支援は限定的であったり、それだけの効果を生んでいなかったりするケースも多いですが、良い事を行なっている人を繋いで、良い事を広げていく事は、世の中を変えていく事になるので、それを繋いでいこうとされているのだと思います。
京都流議定書でも実は、熱い想い、凄い技、素晴らしい教えや、反対に課題などを持つ、色々な立場の人が集まる場を作る事で、何かが繋がり、問題解決の糸口になれば・・と思って行なっているのが最大の狙いなのですが、今回の研修は、その事例を見せて頂いた、しかも、うちの会社にもフィードバックして頂いたという事で、大変嬉しかったですし、私個人には、研修の内容そのものもたくさん教えを頂いたのですが、その方の行為には、こういう風に、自分のできる事は、他人に対して示していくのだよと、示して頂いた様に感じました。
2010年8月5日木曜日
二年連続出場
今日は、商工会議所の文化情報部会の最大イベントであるパーティーに出ておりました。
毎年、グランドプリンスホテルの夏イベントの前日に行なっているのですが、ハワイアンダンスショーやダンスタイムなどがあり、今年も410人が参加して行なわれました。
この部会の委員会で役もやっている事から、何名か連れていかなくてはならず、今年は新人三人を連れて行きました。
元々はダンスタイムと言っても基本的に社交ダンス系のものでしたので、年代層は高めなのですが、その中でもうちの新人達は一番前に行って踊っておりました。
それは良いのですが、ハワイアンダンスショーの中で、私までもが舞台に上げられ踊らされ、マズイ事にそれをバッチリ新人にムービーで撮られていました。
しかし、舞台に出て思い出したのですが、1年前のこのパーティーでも、やはり舞台に出されて踊らされました。
幾ら前に座っているからと言って、400人強の中で、二年連続出さされるとは。。
ひょっとして私も、何か寄って来られる何かを発しているのでしょうか?
良い事であれば有り難い話ですが、このダンスの、しかも映像撮られたのは、ヤバイですね。。
毎年、グランドプリンスホテルの夏イベントの前日に行なっているのですが、ハワイアンダンスショーやダンスタイムなどがあり、今年も410人が参加して行なわれました。
この部会の委員会で役もやっている事から、何名か連れていかなくてはならず、今年は新人三人を連れて行きました。
元々はダンスタイムと言っても基本的に社交ダンス系のものでしたので、年代層は高めなのですが、その中でもうちの新人達は一番前に行って踊っておりました。
それは良いのですが、ハワイアンダンスショーの中で、私までもが舞台に上げられ踊らされ、マズイ事にそれをバッチリ新人にムービーで撮られていました。
しかし、舞台に出て思い出したのですが、1年前のこのパーティーでも、やはり舞台に出されて踊らされました。
幾ら前に座っているからと言って、400人強の中で、二年連続出さされるとは。。
ひょっとして私も、何か寄って来られる何かを発しているのでしょうか?
良い事であれば有り難い話ですが、このダンスの、しかも映像撮られたのは、ヤバイですね。。
2010年8月4日水曜日
持っている人は持っているんです。
今日は Live on 代表の尾角さんが来てくれました。
この団体は、「自死遺児の支援から、いのちの授業、母の日の原点(母を亡くした子がはじめたこと)を広め、母の日に母を亡くした人たちから手紙・手記を公募し、文集・書籍の出版を行っている。」というもので、丁度一昨日も関西テレビのアンカーという番組でも特集で取り上げられていました。
この尾角さん、実は昨年の京都流議定書イベントで、学生未来市という、様々な活動を行なっている学生の活動を紹介し、仮想マネーを投資するという企画の中で、優勝した人で、先日のイベントに来てくれた際、1年ぶりに会いました。
その会い方が凄いのですが、イベントに参加頂いていた鬼丸さんと二人で、イベントで大変お世話になった大久保寛司さんに、彼女の話、活動を話ししていた、正にその時に、”こんにちはー”と現れたのです。
それが私は一年ぶりの話なので、一瞬、目がテンになりました。
大久保さんという凄い方に紹介しているその際に本人が現れるのです。
そしてその際に、以前から私の所にも寄ろうとしてくれていたとの事で、今日来てもらう事になっていたのです。
それが又凄いのですが、今日私は、彼女と会った後に会う予定をしていた人が、来年二月に開催される予定の"自殺防止のシンポジウム”に関わられているとの事を今朝知り、それならと尾角さんもそのまま連れて行って紹介をしました。
当然、色々話、ご存知の方が共通しており、今後色々お互い補完できそうな感じでした。
一年前にその企画でちょっと知っていただけの人で、その人の事を影響力のある方に知ってもらおうと話している際に、本人が現れ、
そして二回目に会った今日にも、又、偶然とは思えない出会い、繋がりになるという話で、恐ろしいというか、やっぱり持っている人は
何かを持っているのです。
でもこの尾角さん、これが又凄いんですよね。。ウエダ本社に関わりのある方は、いずれご紹介させて頂く事になると思います。
この団体は、「自死遺児の支援から、いのちの授業、母の日の原点(母を亡くした子がはじめたこと)を広め、母の日に母を亡くした人たちから手紙・手記を公募し、文集・書籍の出版を行っている。」というもので、丁度一昨日も関西テレビのアンカーという番組でも特集で取り上げられていました。
この尾角さん、実は昨年の京都流議定書イベントで、学生未来市という、様々な活動を行なっている学生の活動を紹介し、仮想マネーを投資するという企画の中で、優勝した人で、先日のイベントに来てくれた際、1年ぶりに会いました。
その会い方が凄いのですが、イベントに参加頂いていた鬼丸さんと二人で、イベントで大変お世話になった大久保寛司さんに、彼女の話、活動を話ししていた、正にその時に、”こんにちはー”と現れたのです。
それが私は一年ぶりの話なので、一瞬、目がテンになりました。
大久保さんという凄い方に紹介しているその際に本人が現れるのです。
そしてその際に、以前から私の所にも寄ろうとしてくれていたとの事で、今日来てもらう事になっていたのです。
それが又凄いのですが、今日私は、彼女と会った後に会う予定をしていた人が、来年二月に開催される予定の"自殺防止のシンポジウム”に関わられているとの事を今朝知り、それならと尾角さんもそのまま連れて行って紹介をしました。
当然、色々話、ご存知の方が共通しており、今後色々お互い補完できそうな感じでした。
一年前にその企画でちょっと知っていただけの人で、その人の事を影響力のある方に知ってもらおうと話している際に、本人が現れ、
そして二回目に会った今日にも、又、偶然とは思えない出会い、繋がりになるという話で、恐ろしいというか、やっぱり持っている人は
何かを持っているのです。
でもこの尾角さん、これが又凄いんですよね。。ウエダ本社に関わりのある方は、いずれご紹介させて頂く事になると思います。
石門心学
今日は昨日に引き続き、日本再生推進フォーラムの勉強会がウエダ本社のセミナールームで開かれました。
今日は昨日とはうって変わって、創業320年という半兵衛麩の玉置会長のお話。
私は以前にもお話を伺ったこともありますし、あるパネリストとしてご一緒させて頂き、自分が恥ずかしくなった経験もあり、素晴らしいお話をされるのは分かっておりましたので、社員も大勢参加させました。
お話は、半兵衛麩さんの家訓についてであり、その考えは石田梅岩の石門心学から来ているので、そのお話を分かりやすく、そしていつも感じるのですが、体に染入る様にお話されます。
家訓である先義後利の話や人様のお役に立った代償が利益であるという考え、しかし、”財を残すは小なり、事業を残すは中なり、人を残すは上なり、されど財なくば事業を保つことはなく、事業なくば人は残せず”というお話など、商売道徳、価値観について、頷く話ばかりです。
ウサギと亀の話も、自分に負けている者が世間に勝てるわけがないという教えであったり、自分で変えられないのが宿命で、自分で変えられるのが運命であるという人生、生き方の教え、そして、漢字を使った躾など、聞いた社員達も、大きく感じ入っていた様に思います。
しかし、石門心学は立派ですが、それを11代に渡って、口伝えに実生活の中で、引継ぎ、語り継がれてきた半兵衛麩さんはやはり立派としか言い様がないです。
うちの会社では私が入った経緯が特殊な為、70数年経ちますが引継ぎなどを全く受けず、第二の創業で、殆ど創業者の感覚で行なってきましたが、ここから後世に伝えていかなくてはならないですね。
今日は昨日とはうって変わって、創業320年という半兵衛麩の玉置会長のお話。
私は以前にもお話を伺ったこともありますし、あるパネリストとしてご一緒させて頂き、自分が恥ずかしくなった経験もあり、素晴らしいお話をされるのは分かっておりましたので、社員も大勢参加させました。
お話は、半兵衛麩さんの家訓についてであり、その考えは石田梅岩の石門心学から来ているので、そのお話を分かりやすく、そしていつも感じるのですが、体に染入る様にお話されます。
家訓である先義後利の話や人様のお役に立った代償が利益であるという考え、しかし、”財を残すは小なり、事業を残すは中なり、人を残すは上なり、されど財なくば事業を保つことはなく、事業なくば人は残せず”というお話など、商売道徳、価値観について、頷く話ばかりです。
ウサギと亀の話も、自分に負けている者が世間に勝てるわけがないという教えであったり、自分で変えられないのが宿命で、自分で変えられるのが運命であるという人生、生き方の教え、そして、漢字を使った躾など、聞いた社員達も、大きく感じ入っていた様に思います。
しかし、石門心学は立派ですが、それを11代に渡って、口伝えに実生活の中で、引継ぎ、語り継がれてきた半兵衛麩さんはやはり立派としか言い様がないです。
うちの会社では私が入った経緯が特殊な為、70数年経ちますが引継ぎなどを全く受けず、第二の創業で、殆ど創業者の感覚で行なってきましたが、ここから後世に伝えていかなくてはならないですね。
2010年8月3日火曜日
日本再生プログラム推進フォーラム
今日の午後、日本再生プログラム推進フォーラムという会の、組織のリーダーシップ研究会が弊社のセミナールームで開催されていました。
この勉強会、私は全く関係ないのですが、経営品質で有名な鬼澤さんが主催され、京都流議定書イベント(京都フォーラム)でもお世話になった、人見さんから頼まれて場所を貸していたものでした。
うちのスタンスとして、貸会場で儲けるつもりもないので、良いセミナーなどは、社員を参加させてもらうという事で、無料でお貸ししているのです。
という事で、鬼澤さんが弊社にお越し頂く事にもなり、それだけでも嬉しい事だったのですが、中身も大変良かったです。
まずは、またまたテラルネッサンスの鬼丸さんのセミナー。
我々は先週日曜日に講演してもらったとこですが、全国から集まられておられる参加者の半数の方は初めてとの事でしたので、大変興味深く聞かれていました。
それも当然で、私も先日聞いたばかり、もっと言うと、この三ヶ月で四回、ほぼ同じ話を聞いているのですが、それでもグッと来てしまうのですから、彼の思い、話ぶりにはいつも脱帽です。
その後は、(財)京都地域創造基金の深尾理事長のお話でしたが、これが又秀逸でした。
話が秀逸というと、ニュアンスが違いますね。
そうではなく、やはりその使命感の様な思い、他人に期待するのではなく自分が切り拓くという信念、そして思いだけではない戦略や
構築力、或いは人を動かし巻き込むリーダーシップなど、まだ彼も36歳というのに、その人間力を見せつけられました。
詳しくはHPをご覧頂きたいですが、実はこの団体、うちの会社から徒歩45歩(深尾理事長曰く)という、殆ど隣りにあるのですが、こんな活動をされていたとは知りませんでした。
もっと以前から知っていれば、色々な連携をできていたと思いますが、いつからでも遅くはありません。
気づいたり、知った時から、全ては始まるのですから、これから、又、勉強させてもらおうと思います。
しかし、凄い人はたくさん居るなあというのが、率直な感想ですし、日本もまだまだ捨てたもんじゃないですね。
この勉強会、私は全く関係ないのですが、経営品質で有名な鬼澤さんが主催され、京都流議定書イベント(京都フォーラム)でもお世話になった、人見さんから頼まれて場所を貸していたものでした。
うちのスタンスとして、貸会場で儲けるつもりもないので、良いセミナーなどは、社員を参加させてもらうという事で、無料でお貸ししているのです。
という事で、鬼澤さんが弊社にお越し頂く事にもなり、それだけでも嬉しい事だったのですが、中身も大変良かったです。
まずは、またまたテラルネッサンスの鬼丸さんのセミナー。
我々は先週日曜日に講演してもらったとこですが、全国から集まられておられる参加者の半数の方は初めてとの事でしたので、大変興味深く聞かれていました。
それも当然で、私も先日聞いたばかり、もっと言うと、この三ヶ月で四回、ほぼ同じ話を聞いているのですが、それでもグッと来てしまうのですから、彼の思い、話ぶりにはいつも脱帽です。
その後は、(財)京都地域創造基金の深尾理事長のお話でしたが、これが又秀逸でした。
話が秀逸というと、ニュアンスが違いますね。
そうではなく、やはりその使命感の様な思い、他人に期待するのではなく自分が切り拓くという信念、そして思いだけではない戦略や
構築力、或いは人を動かし巻き込むリーダーシップなど、まだ彼も36歳というのに、その人間力を見せつけられました。
詳しくはHPをご覧頂きたいですが、実はこの団体、うちの会社から徒歩45歩(深尾理事長曰く)という、殆ど隣りにあるのですが、こんな活動をされていたとは知りませんでした。
もっと以前から知っていれば、色々な連携をできていたと思いますが、いつからでも遅くはありません。
気づいたり、知った時から、全ては始まるのですから、これから、又、勉強させてもらおうと思います。
しかし、凄い人はたくさん居るなあというのが、率直な感想ですし、日本もまだまだ捨てたもんじゃないですね。
2010年8月1日日曜日
10'8月ウエダ本社社報
平成22年 8月 1日
株式会社ウエダ本社
《三回目でようやく》
京都流議定書イベントの三日間は、皆本当によくやってくれたと思います。
来場者からも、対応が気持ち良かった。ホテルの方々との遜色がなかった。皆さん楽しそうにやってられますね。社員さんの団結力が凄い。などなど、社員の対応を褒めて頂く言葉を多く頂きます。
又、良いイベントでしたね。三日間のメッセージがあって良かった。などイベント自体の事もこちらが聞くのではなく、先方から言って頂ける事が多く、それをみても楽しんで頂けたのではないかと思います。
その中で明らかに感じるのですが、今年三年目は、一年目、二年目後の反応とは全く違います。
ある方が言われていたのですが、不思議と一回、二回までは続くが、三回目が続かないイベントというものは多く、三回続くと、五回、十回と続いていくものだそうです。
そんな事もあるのか、一回目からずっと話していた方が、三回目の今回、初めて認めて頂いたという感じを受けるケースも多いですし、イベントに限らず、三回、三年ということは、結構ポイントになるのだと思いました。
一回、二回までは何とか、思いだけでも突っ走れるのかもしれません。
しかし三回、三年となると、思いだけや、たまたまではできないという事なのだと思いますし、それだけに、それだけやって初めて、他の人も認め出してくれるのかもしれません。
又、運営していた我々社員側も、ひょっとすると一回、二回は半信半疑で、自分の所で唱えている主旨が腹に落ちず、形式だけや浮ついた感覚で参加していたのかもしれませんし、それが三回目でやっと自分達のイベントになったという事なのかもしれません。
いずれにしても三回目を終って、今回色々な意味で、何故、ウエダ本社がイベントを行なうのか?ボランティアではなく、自社の為にと言っているか?の意味も、感じてくれた様に思いますし、実際、イベント後、かなりの人が大きく変化し出しています。
この変化を皆がそれぞれ楽しんで、刺激しあって、向上していくと、会社として凄い変化を起こす様になり、五回、十回と、皆から期待されるイベントを継続していける会社になっていくのだと思います。
私の方はそれを目指して今月から、来年のイベントに向けて、アイデア出しを行なっていきたいと思います。
株式会社ウエダ本社
《三回目でようやく》
京都流議定書イベントの三日間は、皆本当によくやってくれたと思います。
来場者からも、対応が気持ち良かった。ホテルの方々との遜色がなかった。皆さん楽しそうにやってられますね。社員さんの団結力が凄い。などなど、社員の対応を褒めて頂く言葉を多く頂きます。
又、良いイベントでしたね。三日間のメッセージがあって良かった。などイベント自体の事もこちらが聞くのではなく、先方から言って頂ける事が多く、それをみても楽しんで頂けたのではないかと思います。
その中で明らかに感じるのですが、今年三年目は、一年目、二年目後の反応とは全く違います。
ある方が言われていたのですが、不思議と一回、二回までは続くが、三回目が続かないイベントというものは多く、三回続くと、五回、十回と続いていくものだそうです。
そんな事もあるのか、一回目からずっと話していた方が、三回目の今回、初めて認めて頂いたという感じを受けるケースも多いですし、イベントに限らず、三回、三年ということは、結構ポイントになるのだと思いました。
一回、二回までは何とか、思いだけでも突っ走れるのかもしれません。
しかし三回、三年となると、思いだけや、たまたまではできないという事なのだと思いますし、それだけに、それだけやって初めて、他の人も認め出してくれるのかもしれません。
又、運営していた我々社員側も、ひょっとすると一回、二回は半信半疑で、自分の所で唱えている主旨が腹に落ちず、形式だけや浮ついた感覚で参加していたのかもしれませんし、それが三回目でやっと自分達のイベントになったという事なのかもしれません。
いずれにしても三回目を終って、今回色々な意味で、何故、ウエダ本社がイベントを行なうのか?ボランティアではなく、自社の為にと言っているか?の意味も、感じてくれた様に思いますし、実際、イベント後、かなりの人が大きく変化し出しています。
この変化を皆がそれぞれ楽しんで、刺激しあって、向上していくと、会社として凄い変化を起こす様になり、五回、十回と、皆から期待されるイベントを継続していける会社になっていくのだと思います。
私の方はそれを目指して今月から、来年のイベントに向けて、アイデア出しを行なっていきたいと思います。
2010年7月31日土曜日
役得なこともありました。
今回のイベントでは、出演頂いた方は凄かったのですが、普通に観客で凄いメンバーが来て頂いていました。
沖縄教育出版の川畑社長は初日にお越し頂き、大久保寛司さんは何と三日間殆どフル参加して頂いていました。
その他、経営品質をこれだけ広めておられる立役者でもある鬼澤さんもワールドカフェから参加頂き、京都フォラームの懇親会には
それだけの為にヨリタ歯科クリニックの寄田先生と、本当に、日本の経営品質においての有名どころがオールスターという感じで集まられていました。
イベントをやるメリットは?と散々聞かれていましたが、これだけでもあり得ないというメリットは、初日に川畑社長と、大久保寛司さんと
うちの社員達で懇親会を行なうえた事です。
川畑社長は全国で引っ張りだこの社長、大久保さんは、それこそローソンの新浪社長も来られて大久保さんがおられるのに驚かれていた様に、ローソンさんや、大手企業、そして三重県庁などにもコンサルされた、有名コンサルタントです。
その方々がうちの社員の為に、時間を割いて頂くという、何とも役得な話でした。
幾ら役得と言いつつも、これを独り占めするのは、あまりにも気が引けましたので、他の会社の社員の方にもお声がけし、楽しく、有意義な時間を過ごさせて頂きました。
と言っても、この時点でうちの社員の多くは、これがどれだけ価値のある話なのかは、分かっていなかったと思います。
今になってから、そしてこれからもドンドン、何て厚かましい事だったんだろうと感じてくると思います。
沖縄教育出版の川畑社長は初日にお越し頂き、大久保寛司さんは何と三日間殆どフル参加して頂いていました。
その他、経営品質をこれだけ広めておられる立役者でもある鬼澤さんもワールドカフェから参加頂き、京都フォラームの懇親会には
それだけの為にヨリタ歯科クリニックの寄田先生と、本当に、日本の経営品質においての有名どころがオールスターという感じで集まられていました。
イベントをやるメリットは?と散々聞かれていましたが、これだけでもあり得ないというメリットは、初日に川畑社長と、大久保寛司さんと
うちの社員達で懇親会を行なうえた事です。
川畑社長は全国で引っ張りだこの社長、大久保さんは、それこそローソンの新浪社長も来られて大久保さんがおられるのに驚かれていた様に、ローソンさんや、大手企業、そして三重県庁などにもコンサルされた、有名コンサルタントです。
その方々がうちの社員の為に、時間を割いて頂くという、何とも役得な話でした。
幾ら役得と言いつつも、これを独り占めするのは、あまりにも気が引けましたので、他の会社の社員の方にもお声がけし、楽しく、有意義な時間を過ごさせて頂きました。
と言っても、この時点でうちの社員の多くは、これがどれだけ価値のある話なのかは、分かっていなかったと思います。
今になってから、そしてこれからもドンドン、何て厚かましい事だったんだろうと感じてくると思います。
2010年7月29日木曜日
京都流議定書2010 三日目
三日目最初は、テラルネッサンスの鬼丸さんの講演です。
初めに、鬼丸さんの心遣いで、ウエダ本社とで行なっているインクカートリッジの回収成果の報告と、それで換金できた金額の目録贈呈の時間を作って頂きました。
金額にして15万円強。
金額にすると少額に思われるかもしれませんが、一個10円や、買取価格0円の物もある中、量にすると相当な量であり、そして何よりもそれだけの金額で給食にして3000食以上を供給することができたそうです。
鬼丸さんの講演は、三日間の怱々たるメンバーの中に入っても、全くひけを取らない、心揺さぶられる話であり、社員もできうる限り
参加させましたが、やはりある意味一番、社員には利いたように思います。
彼の話を聞くと、誰も何も言えない、言い訳などできないし、こんな低レベルの生き方、考え方をしていて良いのか?と思います。
ぬくぬくとした日本に居て、普段思っている不平、不満、など、本当に馬鹿馬鹿しくなり、恥ずかしくなります。
しかし、決して落ち込むことはないのです。
そう気づいたところから、自分も変わるし、世の中に変革さえ起こせるのです。
全ては他人や、世間に求めるのではなく、自分から行なう事、自分から行動する事が、自分自身も良い方向に変換するのです。
若干31歳、彼には学生を始め、NPOなど素晴らしい思いを持った若者の旗頭になってほしいと思います。
午後は、動作解析の話でしたが、京壁の伝道師と言われている佐藤さん、良かったですねえ~。
私は出たり入ったりですが、パネルディスカッションの筈が佐藤さんの独演会になってました。。
老舗の研究では、井筒八ツ橋の津田社長、仏具の小堀の小堀専務、120年の歴史を持つ制服屋さんの村田堂の長屋さん、これも
全部聞けなかったのですが、参加者の感想を聞くと、やはりCSRだとか、社会貢献だとか言ってるが、老舗には勝てないという事でした。
三日間の最終は、学生、社会人、経営者が集まって、オープンスペーステクノロジーという手法を使っての大討論会。
参加者からは、時間が短いという声が多く上がった程、皆さん楽しんで頂けました。
学生、社会人、経営者が一堂で話すという機会はなかなかなく、有意義な事だと思いますし、これは来年以降も継続的に行ないたいと思います。
とても簡単にブログで書ききれない三日間でしたが、裏話など含めて、明日からも続けます。
初めに、鬼丸さんの心遣いで、ウエダ本社とで行なっているインクカートリッジの回収成果の報告と、それで換金できた金額の目録贈呈の時間を作って頂きました。
金額にして15万円強。
金額にすると少額に思われるかもしれませんが、一個10円や、買取価格0円の物もある中、量にすると相当な量であり、そして何よりもそれだけの金額で給食にして3000食以上を供給することができたそうです。
鬼丸さんの講演は、三日間の怱々たるメンバーの中に入っても、全くひけを取らない、心揺さぶられる話であり、社員もできうる限り
参加させましたが、やはりある意味一番、社員には利いたように思います。
彼の話を聞くと、誰も何も言えない、言い訳などできないし、こんな低レベルの生き方、考え方をしていて良いのか?と思います。
ぬくぬくとした日本に居て、普段思っている不平、不満、など、本当に馬鹿馬鹿しくなり、恥ずかしくなります。
しかし、決して落ち込むことはないのです。
そう気づいたところから、自分も変わるし、世の中に変革さえ起こせるのです。
全ては他人や、世間に求めるのではなく、自分から行なう事、自分から行動する事が、自分自身も良い方向に変換するのです。
若干31歳、彼には学生を始め、NPOなど素晴らしい思いを持った若者の旗頭になってほしいと思います。
午後は、動作解析の話でしたが、京壁の伝道師と言われている佐藤さん、良かったですねえ~。
私は出たり入ったりですが、パネルディスカッションの筈が佐藤さんの独演会になってました。。
老舗の研究では、井筒八ツ橋の津田社長、仏具の小堀の小堀専務、120年の歴史を持つ制服屋さんの村田堂の長屋さん、これも
全部聞けなかったのですが、参加者の感想を聞くと、やはりCSRだとか、社会貢献だとか言ってるが、老舗には勝てないという事でした。
三日間の最終は、学生、社会人、経営者が集まって、オープンスペーステクノロジーという手法を使っての大討論会。
参加者からは、時間が短いという声が多く上がった程、皆さん楽しんで頂けました。
学生、社会人、経営者が一堂で話すという機会はなかなかなく、有意義な事だと思いますし、これは来年以降も継続的に行ないたいと思います。
とても簡単にブログで書ききれない三日間でしたが、裏話など含めて、明日からも続けます。
2010年7月28日水曜日
京都流議定書2010 二日目②
塚越会長に続いて、バグジーの久保さんの講演でしたが、これがまた良かったです。
塚越会長の後という事で、それぞれの講演がいきる様に、多分いつもよりも、具体的なお話をして頂いたのだと思いますし、勇気の沸くお話でした。
ご自分の失敗談も交え、会社が変わりだしたのは、評価を変えたところからで、評価の軸を”円”から"人”に変えたことだと。
美容室であるバグジーさんは、それまでは成果主義であり、そうなるとお金持ちを大事にしたり、ギスギスしたりしていたので、評価を人数に変えると子供も大事にするし、紹介してもらう事に一生懸命になり、他人に対しても心を配れる様になったとの事でした。
”円”には笑顔が見えないが"人”には笑顔が見えると。その他、2013年委員会を作って3年後のバグジーを考える。
1年目~10年目までのキャリアパスプランを作る。
利益の出として社員教育にお金をかける事など。
具体的に参考にさせて頂こうと思う制度の話もたくさんありました。
そして、大変楽しく面白く話しされる久保さんですが、楽しいだけではなく、一番大事にされている事は”しつけ”との事でした。
これも凄い話で、私など、これでも言いたくても言えない事もあるのですが、それはやはり駄目で、心底その社員に向き合っていないのだと思いました。
この点も真似しようと思いますので、社員の皆さんよろしく!
塚越会長の後という事で、それぞれの講演がいきる様に、多分いつもよりも、具体的なお話をして頂いたのだと思いますし、勇気の沸くお話でした。
ご自分の失敗談も交え、会社が変わりだしたのは、評価を変えたところからで、評価の軸を”円”から"人”に変えたことだと。
美容室であるバグジーさんは、それまでは成果主義であり、そうなるとお金持ちを大事にしたり、ギスギスしたりしていたので、評価を人数に変えると子供も大事にするし、紹介してもらう事に一生懸命になり、他人に対しても心を配れる様になったとの事でした。
”円”には笑顔が見えないが"人”には笑顔が見えると。その他、2013年委員会を作って3年後のバグジーを考える。
1年目~10年目までのキャリアパスプランを作る。
利益の出として社員教育にお金をかける事など。
具体的に参考にさせて頂こうと思う制度の話もたくさんありました。
そして、大変楽しく面白く話しされる久保さんですが、楽しいだけではなく、一番大事にされている事は”しつけ”との事でした。
これも凄い話で、私など、これでも言いたくても言えない事もあるのですが、それはやはり駄目で、心底その社員に向き合っていないのだと思いました。
この点も真似しようと思いますので、社員の皆さんよろしく!
2010年7月27日火曜日
京都流議定書2010 二日目①
二日目午前は、先日も書いた通り、ブロックスさんによるワールドカフェスタイルでのセミナーでしたが、参加者の表情から、大変楽しいセミナーとなった様でした。
午後からの京都フォーラムは450名を超える超満員の会場で、塚越会長、久保社長のそれぞれの講演、その後、大久保寛司さんがコーディネーターを務められての、パネルディスカッションがあり、許容量の少ない私の頭などは直ぐにパンパンになってしまいました。
伊那食品さんは広大な敷地で、森の様に木々も生い茂っているのですが、毎日社員の方々が自主的に掃除をされています。
ある時、バグジーの久保社長が、塚越会長の前で、うちも社員が毎朝掃除してくれる様になったと言われた際、休みの日はどうしてるの?と言われたとの事でした。
伊那食品さんでは、休みの日も誰かが出てくる、嵐になれば、その木々たちも大丈夫か?と誰かが出てくるという事なのです。
塚越会長曰く、休みの日は落ち葉は落ちないの?雨が降ったりして汚れないの?休みでも関係ないよね・・との事です。
トンでもなく恐ろしい会社です。
何故こんな事になるのか?皆の基準が何故ぶれないのか?と思いますが、塚越会長が社員の事を徹底的に考えておられる事、地域の事を徹底的に考えておられる事、そして、利他という考えを徹底的に教えこまれている事などからだと思います。
徹底的に他の利を考えていく事、それが自分の利になってくる、これは盛和塾でも教えて頂いている事ですが、日々の生活においても
実践されているところが恐ろしいです。
伊那では冬場暖気運転をしなければなりませんが、環境にも悪いし、燃料も勿体ない、それなら、ガレージに屋根をつけてやれば良いではないか?と社員の為につけてあげたり、補助したりされるそうです。
そんな思いやりに包まれた社員は、出社する際、右折をすると渋滞を起こすからと左折だけで出社し、休みの日に買い物に行った際でも駐車場では、お年寄りや障害を持った人も留められるかもしれないので、と、近くには止めず一番遠くから止められるのです。
嫌味なぐらいの徹底ぶりでしょ?
バグジーの久保社長ですら、来世で追いつける様頑張りますと言われるほど。
ですが、その久保さんもとんでもないですし、今回の話は大変良かったですが、それは又、明日。
午後からの京都フォーラムは450名を超える超満員の会場で、塚越会長、久保社長のそれぞれの講演、その後、大久保寛司さんがコーディネーターを務められての、パネルディスカッションがあり、許容量の少ない私の頭などは直ぐにパンパンになってしまいました。
伊那食品さんは広大な敷地で、森の様に木々も生い茂っているのですが、毎日社員の方々が自主的に掃除をされています。
ある時、バグジーの久保社長が、塚越会長の前で、うちも社員が毎朝掃除してくれる様になったと言われた際、休みの日はどうしてるの?と言われたとの事でした。
伊那食品さんでは、休みの日も誰かが出てくる、嵐になれば、その木々たちも大丈夫か?と誰かが出てくるという事なのです。
塚越会長曰く、休みの日は落ち葉は落ちないの?雨が降ったりして汚れないの?休みでも関係ないよね・・との事です。
トンでもなく恐ろしい会社です。
何故こんな事になるのか?皆の基準が何故ぶれないのか?と思いますが、塚越会長が社員の事を徹底的に考えておられる事、地域の事を徹底的に考えておられる事、そして、利他という考えを徹底的に教えこまれている事などからだと思います。
徹底的に他の利を考えていく事、それが自分の利になってくる、これは盛和塾でも教えて頂いている事ですが、日々の生活においても
実践されているところが恐ろしいです。
伊那では冬場暖気運転をしなければなりませんが、環境にも悪いし、燃料も勿体ない、それなら、ガレージに屋根をつけてやれば良いではないか?と社員の為につけてあげたり、補助したりされるそうです。
そんな思いやりに包まれた社員は、出社する際、右折をすると渋滞を起こすからと左折だけで出社し、休みの日に買い物に行った際でも駐車場では、お年寄りや障害を持った人も留められるかもしれないので、と、近くには止めず一番遠くから止められるのです。
嫌味なぐらいの徹底ぶりでしょ?
バグジーの久保社長ですら、来世で追いつける様頑張りますと言われるほど。
ですが、その久保さんもとんでもないですし、今回の話は大変良かったですが、それは又、明日。
2010年7月26日月曜日
京都流議定書2010 初日
何から書けば良いか?当然とても書ききれないですが、まずは初日から。
オープニングはミスってしまいました。
山田知事、門川市長にもお越し頂いたのですが、オープニングと言っても今年は挨拶をもらうだけでしたので、案内できておらず、ちょっとお客さんが少なかったです。
初めのプログラムの鼎談に合わせて皆さん来られ、鼎談は満席でした。
話はどうしても、門川市長とコンビニの雄ローソン社長の新浪社長との話ですから、コンビニ24時間反対の問題に。
ところが、新浪社長は、その問題については、門川市長よりずっと以前から、訴えていたことだと仰っていました。
様々な話にスパスパっと明快に答えられ、ローソンさんで考えられておられる事もお聞かせ頂き、ハッキリ言って、今までそんなに思っていなかったのですが、これからはコンビニはローソンにしよう!と思う程、一発でファンになってしまいました。
そのお二人と相対された、我らが京都経済同友会の北尾代表幹事、本人はずっと謙遜でしょうが、私なんか、こんなお二人の間で何も話す事がないよ。と仰っていたのですが、何の何の、当然ですが、素晴らしいお話を連発して頂きました。
北尾代表は、二日目の京都フォーラムにある、経営品質についてあまりご存知ではないのですが、行なっておられる事は、ど真ん中で、社員の為、利益も社員に還元する、会社は社会の為にあるなど。。
今回のイベントが凄かった理由の一つは、凄い方が普通に観客でおられた事ですが、観客で来て頂いていた沖縄教育出版の川畑社長も北尾さんって素晴らしいですね!と仰っていました。
そう言えば、北尾代表に出演依頼した際、伊那食品の塚越会長も出られるイベントだと説明すると、自分は全然知らないのだが、北尾代表の会社(日東薬品工業)に来られる方から、伊那食品さんによく似てると言われると仰っていました。
やはり社会の為、社員の為と思って経営されている会社は同じ様な雰囲気を醸し出すのでしょうね?
オープニングはミスってしまいました。
山田知事、門川市長にもお越し頂いたのですが、オープニングと言っても今年は挨拶をもらうだけでしたので、案内できておらず、ちょっとお客さんが少なかったです。
初めのプログラムの鼎談に合わせて皆さん来られ、鼎談は満席でした。
話はどうしても、門川市長とコンビニの雄ローソン社長の新浪社長との話ですから、コンビニ24時間反対の問題に。
ところが、新浪社長は、その問題については、門川市長よりずっと以前から、訴えていたことだと仰っていました。
様々な話にスパスパっと明快に答えられ、ローソンさんで考えられておられる事もお聞かせ頂き、ハッキリ言って、今までそんなに思っていなかったのですが、これからはコンビニはローソンにしよう!と思う程、一発でファンになってしまいました。
そのお二人と相対された、我らが京都経済同友会の北尾代表幹事、本人はずっと謙遜でしょうが、私なんか、こんなお二人の間で何も話す事がないよ。と仰っていたのですが、何の何の、当然ですが、素晴らしいお話を連発して頂きました。
北尾代表は、二日目の京都フォーラムにある、経営品質についてあまりご存知ではないのですが、行なっておられる事は、ど真ん中で、社員の為、利益も社員に還元する、会社は社会の為にあるなど。。
今回のイベントが凄かった理由の一つは、凄い方が普通に観客でおられた事ですが、観客で来て頂いていた沖縄教育出版の川畑社長も北尾さんって素晴らしいですね!と仰っていました。
そう言えば、北尾代表に出演依頼した際、伊那食品の塚越会長も出られるイベントだと説明すると、自分は全然知らないのだが、北尾代表の会社(日東薬品工業)に来られる方から、伊那食品さんによく似てると言われると仰っていました。
やはり社会の為、社員の為と思って経営されている会社は同じ様な雰囲気を醸し出すのでしょうね?
お疲れ様でした!
三日間のイベントが終了しました。
何でも継続は力なりですが、今年は今までの何倍も収穫の多いものでした。
それぞれ書きたいのですが・・・先程帰宅して、まだやる事もあり、今日もこれだけにさせて頂きます。
三日間、疎かになってすいません!
何でも継続は力なりですが、今年は今までの何倍も収穫の多いものでした。
それぞれ書きたいのですが・・・先程帰宅して、まだやる事もあり、今日もこれだけにさせて頂きます。
三日間、疎かになってすいません!
2010年7月24日土曜日
京都フォーラム大盛況御礼!
今日は、午前中はブロックスさんによるワールドカフェでした。
200人で良い会社を考える!と触れ込みましたが、実際は、テーブルなどの関係で140名程で目一杯で、それも満員となりました。
本当は、ウチの社員も参加させてと思っていたのですが、数名しか参加させる事ができませんでした。
それは残念ではありますが、人数が入らないで困ることを考えると嬉しい誤算ではありました。
午後は京都経営品質協議会の京都フォーラムですが、伊那食品の塚越会長、バグジーの久保社長、コーディネーターに大久保寛司さんという、知る人にとっては、超有名どころが集まられているだけに大盛況で、400人定員でしたが、無理やり500席程並べて対応した
ほどでした。
ハイアットさんでもその会場で、それだけ椅子を並べた事がないという中、ワールドカフェから、30分程で、大ドンデンを行なって頂いた、ハイアットさん、ウエダ本社のスタッフは、大変お疲れ様でした。
またまた、お話の内容や、その後の懇親会などの様子など、色々話はあるのですが、全て来週にさせて頂きます。
200人で良い会社を考える!と触れ込みましたが、実際は、テーブルなどの関係で140名程で目一杯で、それも満員となりました。
本当は、ウチの社員も参加させてと思っていたのですが、数名しか参加させる事ができませんでした。
それは残念ではありますが、人数が入らないで困ることを考えると嬉しい誤算ではありました。
午後は京都経営品質協議会の京都フォーラムですが、伊那食品の塚越会長、バグジーの久保社長、コーディネーターに大久保寛司さんという、知る人にとっては、超有名どころが集まられているだけに大盛況で、400人定員でしたが、無理やり500席程並べて対応した
ほどでした。
ハイアットさんでもその会場で、それだけ椅子を並べた事がないという中、ワールドカフェから、30分程で、大ドンデンを行なって頂いた、ハイアットさん、ウエダ本社のスタッフは、大変お疲れ様でした。
またまた、お話の内容や、その後の懇親会などの様子など、色々話はあるのですが、全て来週にさせて頂きます。
京都流議定書イベントスタート
一日目が終わりました。
私にとっては、あまりに有意義な一日で、今疲れている中で、うまく書く事ができませんので、又、改めてにさせて頂きます。
しかしイベント自体には反省もあります。
特にオープニングは、山田知事や門川市長にもお越しいただきながら、それを触れ込みできていなかったので、お客さんが少なく、知事には失礼だったと思います。
市長は、その後の鼎談では満席になっていたので、喜んで帰って頂けたと思いますが。
その反省点を含め、ウチの課題点はハッキリしていますが、皆感じてくれてるかな?
本日の様子、気づきなどについては、又、後日にさせて頂き、明日に備えます。
私にとっては、あまりに有意義な一日で、今疲れている中で、うまく書く事ができませんので、又、改めてにさせて頂きます。
しかしイベント自体には反省もあります。
特にオープニングは、山田知事や門川市長にもお越しいただきながら、それを触れ込みできていなかったので、お客さんが少なく、知事には失礼だったと思います。
市長は、その後の鼎談では満席になっていたので、喜んで帰って頂けたと思いますが。
その反省点を含め、ウチの課題点はハッキリしていますが、皆感じてくれてるかな?
本日の様子、気づきなどについては、又、後日にさせて頂き、明日に備えます。
2010年7月23日金曜日
30年で20倍
昨日は、京都流議定書イベントで、ローソンの新浪社長、門川市長と鼎談にご出演頂いた、日東薬品工業の北尾社長の講演を聞きました。
イベントの際には、伊那食品さんや、日本で一番大切にしたい会社など、そういう系統の事をご存知ないのに、まずは社員満足ありきのお考えで経営実践されておられるお話には、経営品質などを勉強されている方々からも、素晴らしいとの声が上がっておりました。
それだけに、実際の経営のお話には大変興味があったのですが、その辺りのお話はあまりありませんでした。
が、驚いたことに、30数年間の売上、経常利益の推移を全員の資料に入れられていました。
30年前には売上3億強の会社を現在では60億強に仕立てて来られた、自信の成せる業ではありますが、我々にとっても、しっかりとした戦略に基づいて展開すれば、この様に成長できるのだと、勇気づけられるお話でもありました。
ザ・ガード、チョコラBB、など有名な薬もたくさんありますが、私も大変助けて頂いている、クリスタルベールという鼻の周囲に塗って花粉のガードをするチューブ状の薬も、北尾さんの所が輸入販売されているものです。
来年は、花粉が十倍とも言われていますので、既に大ヒット間違いなしで、羨ましい限りです。
その会合後は、熊谷社長と二人で、食事に行きました。
いつもながら経営について、色々話しておりましたが、うちの会社のウィークポイントもズバリ指摘され、外からでもそう見えるのか、と落ち込んだり、普段の思いを吐き出したりで、気づいたら、晩飯に入った店で5時間半程、話しておりました。
早く、誰にでも数字を公開できる様な、自信ある会社にしたいもんです。
イベントの際には、伊那食品さんや、日本で一番大切にしたい会社など、そういう系統の事をご存知ないのに、まずは社員満足ありきのお考えで経営実践されておられるお話には、経営品質などを勉強されている方々からも、素晴らしいとの声が上がっておりました。
それだけに、実際の経営のお話には大変興味があったのですが、その辺りのお話はあまりありませんでした。
が、驚いたことに、30数年間の売上、経常利益の推移を全員の資料に入れられていました。
30年前には売上3億強の会社を現在では60億強に仕立てて来られた、自信の成せる業ではありますが、我々にとっても、しっかりとした戦略に基づいて展開すれば、この様に成長できるのだと、勇気づけられるお話でもありました。
ザ・ガード、チョコラBB、など有名な薬もたくさんありますが、私も大変助けて頂いている、クリスタルベールという鼻の周囲に塗って花粉のガードをするチューブ状の薬も、北尾さんの所が輸入販売されているものです。
来年は、花粉が十倍とも言われていますので、既に大ヒット間違いなしで、羨ましい限りです。
その会合後は、熊谷社長と二人で、食事に行きました。
いつもながら経営について、色々話しておりましたが、うちの会社のウィークポイントもズバリ指摘され、外からでもそう見えるのか、と落ち込んだり、普段の思いを吐き出したりで、気づいたら、晩飯に入った店で5時間半程、話しておりました。
早く、誰にでも数字を公開できる様な、自信ある会社にしたいもんです。
いよいよ京都流議定書2010です。
今日は午後から、ある会合、懇親会に出て最後のイベント案内を行なう予定でしたが、イベントの確認事項や、学生から受けたインタビュー校正などもあり、予定変更して終日社内におりました。
いよいよイベントも明日からになりました。
構想、企画からすると、一年がかりで進めて来たものですので、メーカーの新製品開発者が、新製品を世に出す際の気持ちに近いのではないかと思います。
ただ、今年は、昨年のイベント時から、方向性は決めていて、その通りにここまで進んで来ましたので、いつもよりは不安感はありません。
むしろ、本当に自分自身で勉強したい内容ばかりですので、できるだけ多くの方々に聞いて欲しい、知って欲しいという事だけです。
そんな中、京都経営品質協議会と共催の二日目午後の京都フォーラムは、お陰様で満員御礼となり、申し込みを締め切らせて頂きました。
初日、三日目はまだ席はありますので、明日もお時間ある方は是非会場にお越し下さい。
会場準備は、前の会合が夜の9時過ぎまであったので、9時半頃からスタートしました。
私は、会場で何ができるわけではないのですが、自分が作り上げて来たイベント準備を社員が行なってくれているのですから、帰るわけにはいきません。
12時前頃、とりあえず解散し、先程帰ってきました。
明日から、三日間、今年はちょっと楽しみたいと思います。
それと明日朝、KBSさんのラジオカーが中継しに来てくれます。
10時半頃だと思いますが、内容興味持って頂いている方は、お聞き下さい!
というより、オープニングに来て頂いたら、プログラムを説明致しますので、是非、お越し下さい!
いよいよイベントも明日からになりました。
構想、企画からすると、一年がかりで進めて来たものですので、メーカーの新製品開発者が、新製品を世に出す際の気持ちに近いのではないかと思います。
ただ、今年は、昨年のイベント時から、方向性は決めていて、その通りにここまで進んで来ましたので、いつもよりは不安感はありません。
むしろ、本当に自分自身で勉強したい内容ばかりですので、できるだけ多くの方々に聞いて欲しい、知って欲しいという事だけです。
そんな中、京都経営品質協議会と共催の二日目午後の京都フォーラムは、お陰様で満員御礼となり、申し込みを締め切らせて頂きました。
初日、三日目はまだ席はありますので、明日もお時間ある方は是非会場にお越し下さい。
会場準備は、前の会合が夜の9時過ぎまであったので、9時半頃からスタートしました。
私は、会場で何ができるわけではないのですが、自分が作り上げて来たイベント準備を社員が行なってくれているのですから、帰るわけにはいきません。
12時前頃、とりあえず解散し、先程帰ってきました。
明日から、三日間、今年はちょっと楽しみたいと思います。
それと明日朝、KBSさんのラジオカーが中継しに来てくれます。
10時半頃だと思いますが、内容興味持って頂いている方は、お聞き下さい!
というより、オープニングに来て頂いたら、プログラムを説明致しますので、是非、お越し下さい!
2010年7月22日木曜日
KBSラジオ
今日は、KBSラジオの”ただ今勤務中! 森谷威夫のお世話になります!!”という番組に出させて頂き、京都流議定書イベントの紹介をさせて頂きました。
10分弱だったと思いますが、生放送で、何も打ち合わせ無しという状況に対して、言いたい事ばかりですので、なかなかうまく話すのは難しいですが、この番組の聴視者を想定すると、三日目のプログラムを一番アピールするつもりでした。
その中でもどんな層の人でも聞いて頂いて為になる、テラルネッサンスの鬼丸さんのところを一押しさせて頂きましたが、アナウンサーの方が纏めにかかられたので、慌てて三日目の他のプログラムも紹介した感じでした。
出演後、そのままKBSさんで、初日の司会を務めて頂く、村上アナと京都市の方々を交え、門川市長、新浪社長、北尾代表幹事の鼎談の所の打ち合わせを行ないました。
と言っても、本番になってみないと、皆さんどんな話をされるか分かりませんので、村上アナの仕切りにお任せするところが大きいのですが。
夕方には、別件で市長とお話することがあったのですが、この鼎談は、大変楽しみにして頂いておりました。
当日参加して頂く方、満席のプログラムも出てきておりますので、是非申し込みだけはしておいて下さい!
10分弱だったと思いますが、生放送で、何も打ち合わせ無しという状況に対して、言いたい事ばかりですので、なかなかうまく話すのは難しいですが、この番組の聴視者を想定すると、三日目のプログラムを一番アピールするつもりでした。
その中でもどんな層の人でも聞いて頂いて為になる、テラルネッサンスの鬼丸さんのところを一押しさせて頂きましたが、アナウンサーの方が纏めにかかられたので、慌てて三日目の他のプログラムも紹介した感じでした。
出演後、そのままKBSさんで、初日の司会を務めて頂く、村上アナと京都市の方々を交え、門川市長、新浪社長、北尾代表幹事の鼎談の所の打ち合わせを行ないました。
と言っても、本番になってみないと、皆さんどんな話をされるか分かりませんので、村上アナの仕切りにお任せするところが大きいのですが。
夕方には、別件で市長とお話することがあったのですが、この鼎談は、大変楽しみにして頂いておりました。
当日参加して頂く方、満席のプログラムも出てきておりますので、是非申し込みだけはしておいて下さい!
2010年7月20日火曜日
京都流議定書イベントソング
今日は会社でレコーディングを行いました。
ウチの社員はこういう事については、本当に凄いです。
京都流議定書イベントの歌が社員の作詞、作曲できており、それをミキシングする社員が居て、皆の歌を重ねていくのです。
という事で今日は私が歌を入れる事になっており、昼食後録音していたわけです。
ホントにウチの会社は何屋さん?と思いますが、こんな歌が簡単にできるという点においては、伊那食品さんにも沖縄教育出版さんにも負けていないかも知れませんね!
いずれ公開させて頂く事になると思いますが、この歌詞が又、良いんですよね。
何が嬉しいかというと、普段私が話している事をかなり理解してくれていないと書けない歌詞だという事ですが、問題は、どれだけの社員がこの意味を本質的に理解してくれているのか?です。
殆どの社員が、この歌詞を理解できれば業績も良くなるのですが、その為にも歌で刷り込むというのは、良いのかもしれません。
ウチの社員はこういう事については、本当に凄いです。
京都流議定書イベントの歌が社員の作詞、作曲できており、それをミキシングする社員が居て、皆の歌を重ねていくのです。
という事で今日は私が歌を入れる事になっており、昼食後録音していたわけです。
ホントにウチの会社は何屋さん?と思いますが、こんな歌が簡単にできるという点においては、伊那食品さんにも沖縄教育出版さんにも負けていないかも知れませんね!
いずれ公開させて頂く事になると思いますが、この歌詞が又、良いんですよね。
何が嬉しいかというと、普段私が話している事をかなり理解してくれていないと書けない歌詞だという事ですが、問題は、どれだけの社員がこの意味を本質的に理解してくれているのか?です。
殆どの社員が、この歌詞を理解できれば業績も良くなるのですが、その為にも歌で刷り込むというのは、良いのかもしれません。
2010年7月17日土曜日
イキイキパワー
今日はウエダ本社のセミナールームで,京都流議定書三日目の25日に開催する、京都未来創造発掘場のプレイベントとでもいうか、学生と社会人によるワールドカフェが開催されました。
というか、イベントを行なってくれる学生に言われ、どんな事をするのかも分からないまま、場所提供と、友人である熊谷社長も誘いました。
学生と社会人のよい関係をつくるには?という様なテーマで色々話をしましたが、3時間近く話しした私の結論は、学生だから、社会人だからというのではなく、イキイキとして、向上欲を持っている人と、ただ単に消化している人はどちら側にも居るという事であり、学生であれ、社会人であれ、経営者であれ、イキイキとした人が集まっていくと、色々なパワーが生まれるという事です。
最近の学生などと付き合っていつも感じるのは、見た目や話し方や、コミュニケーション力で見ると、”ちょっと、厳しいな”と思っても、じっくり話してみると、考え方もしっかりしていて、レベルも高く、凄いと感じる人が多いという事です。
やっぱり、こういう活動に、まず自ら来ようとしているだけで、指示待ち型で生きている人よりは何かを持っていて、それだけにそういう人達と話をしていると、良い、楽しい気分になり、パワーももらう事ができます。
ちょっと足を踏み出そうとしている人、何かを変えたいと思っている人は、こんなパワーを持った学生や経営者が集まる25日の未来創造発掘場に参加してみませんか?
というか、イベントを行なってくれる学生に言われ、どんな事をするのかも分からないまま、場所提供と、友人である熊谷社長も誘いました。
学生と社会人のよい関係をつくるには?という様なテーマで色々話をしましたが、3時間近く話しした私の結論は、学生だから、社会人だからというのではなく、イキイキとして、向上欲を持っている人と、ただ単に消化している人はどちら側にも居るという事であり、学生であれ、社会人であれ、経営者であれ、イキイキとした人が集まっていくと、色々なパワーが生まれるという事です。
最近の学生などと付き合っていつも感じるのは、見た目や話し方や、コミュニケーション力で見ると、”ちょっと、厳しいな”と思っても、じっくり話してみると、考え方もしっかりしていて、レベルも高く、凄いと感じる人が多いという事です。
やっぱり、こういう活動に、まず自ら来ようとしているだけで、指示待ち型で生きている人よりは何かを持っていて、それだけにそういう人達と話をしていると、良い、楽しい気分になり、パワーももらう事ができます。
ちょっと足を踏み出そうとしている人、何かを変えたいと思っている人は、こんなパワーを持った学生や経営者が集まる25日の未来創造発掘場に参加してみませんか?
2010年7月16日金曜日
参院選後初?
今日は商工会議所のサービス産業部会の担当者と、イベント時に共催で行なう福山哲郎副長官の講演についての役割分担の打ち合わせを行ないました。
福山さんには、第一回の際、ウエダ本社70周年式典の方でお越し頂いているので、京都流議定書イベントについては、ずっと認識して頂いています。
環境問題には、かなり専門の自負もお持ちで、以前から、幾らでも協力するからと言って頂いていて、今回の登場となったのですが、
環境だけの事を言ってられない役割になられ、ギリギリまで来て頂けるか心配ですし、異常気象ですら、どこかで災害が起こったりしないか、など心配です。
来て頂けたとしたら、多分、先日の参院選で再選を果たされてから、講演などというのは初めてになると思いますし、マスコミが入ったところでは、言えない話もしてもらえるかも?ですから、是非、この枠へもお越し下さい!
福山さんには、第一回の際、ウエダ本社70周年式典の方でお越し頂いているので、京都流議定書イベントについては、ずっと認識して頂いています。
環境問題には、かなり専門の自負もお持ちで、以前から、幾らでも協力するからと言って頂いていて、今回の登場となったのですが、
環境だけの事を言ってられない役割になられ、ギリギリまで来て頂けるか心配ですし、異常気象ですら、どこかで災害が起こったりしないか、など心配です。
来て頂けたとしたら、多分、先日の参院選で再選を果たされてから、講演などというのは初めてになると思いますし、マスコミが入ったところでは、言えない話もしてもらえるかも?ですから、是非、この枠へもお越し下さい!
2010年7月15日木曜日
まだ、ブログだけで行かせてもらいます。
今日は、以前に弊社で移転の仕事を一括で受けさせて頂いた会社へ、本部長にご挨拶かたがた、担当と同行致しました。
本部長には初めてお目にかかるのですが、その本部長の役割は、言わば厳しい状況の立て直しという事であるので、私のブログもよく見て頂いていた様で、大変、興味を持って色々な話を聞いて頂きました。
最近又、色々な所でブログをご覧頂いている方にお会いするので、ハッとなる事、恥ずかしい気持ちになる事もあるのですが、仕事上はこの様に、初対面の方でも私の背景や考えなどを知って頂いているので、大変やりやすく、ほぼ毎日書いていることも報われます。
ツイッターもやれと言われるし、そりゃ、ブログ以上にこの様な繋がりができるのは分かるのですが、これ以上、仕事以外に何もできなくなるのが目に見えているので、なかなか踏み切れません。
イベント集客などには、ツイッターの方が良いと思いますが。。。
ブログをご覧頂いている皆さん、京都流議定書イベントは申し込んで頂いたでしょうか?
かなりペースが上がって、申し込みが入ってきておりますので、決められている場合は、是非お申し込み下さい!
残り、1週間です。
本部長には初めてお目にかかるのですが、その本部長の役割は、言わば厳しい状況の立て直しという事であるので、私のブログもよく見て頂いていた様で、大変、興味を持って色々な話を聞いて頂きました。
最近又、色々な所でブログをご覧頂いている方にお会いするので、ハッとなる事、恥ずかしい気持ちになる事もあるのですが、仕事上はこの様に、初対面の方でも私の背景や考えなどを知って頂いているので、大変やりやすく、ほぼ毎日書いていることも報われます。
ツイッターもやれと言われるし、そりゃ、ブログ以上にこの様な繋がりができるのは分かるのですが、これ以上、仕事以外に何もできなくなるのが目に見えているので、なかなか踏み切れません。
イベント集客などには、ツイッターの方が良いと思いますが。。。
ブログをご覧頂いている皆さん、京都流議定書イベントは申し込んで頂いたでしょうか?
かなりペースが上がって、申し込みが入ってきておりますので、決められている場合は、是非お申し込み下さい!
残り、1週間です。
2010年7月14日水曜日
朝からのジム通い?
今日は朝からフィットネスに行っていました。
と言っても、優雅に運動に行っていたのではありません。
私が会員になっている京都メディアカルクラブさんから仕事の依頼があり、その後、出るついでもあったので、担当に同行したのでした。
今年は、”ジムに週一で行く!”と社員に宣言していたのですが、ここの所又、全然行けていません。
この京都メディカルクラブさんの対応の素晴らしさ、会員についての情報をスタッフが共有されていることについては、以前もブログで書かせて頂きましたが、今日も驚いたことに、私は突然行ったにも関わらず、イベントもうすぐですね?とか、I padはどうですか?など、私のブログもチェックしてくれていて、しかもそれが直ぐ出てくるのです。
私が週一で行く事を目指すと言っていたのも、勿論、共有されているので、頑張らないといけないのですが、ここは夜9時までなので、行くとなると7時過ぎ頃会社を出ないと駄目なので、なかなか現状に追われている私などの様な社長は、なかなか行けないんです。
早く、昼間からでも、こんなジムに通っていられる様な余裕のある会社になりたいもんです。
このジムを出た後、京都信用金庫の本店長の所に、昨日の事業報告に引き続き、決算の報告に上がりました。
報告と言っても今や、実質無借金ですので、何を相談するという事でもないのですが、やはり苦しい時に救ってもらったという事は絶対に忘れてはいけないと思いますので、いつも京信さんにだけは出向いて説明に上がる様にしているのです。
財務状況とは裏腹に、今期も弊社は大変厳しい状況が予測されているのですが、メインの仕入先さんや、金融機関などパートナーとは、状況を共有すべきだと思いますし、皆さんからご協力も頂き、まずはコンスタントにジムに通える様な状況にしたいもんです。
と言っても、優雅に運動に行っていたのではありません。
私が会員になっている京都メディアカルクラブさんから仕事の依頼があり、その後、出るついでもあったので、担当に同行したのでした。
今年は、”ジムに週一で行く!”と社員に宣言していたのですが、ここの所又、全然行けていません。
この京都メディカルクラブさんの対応の素晴らしさ、会員についての情報をスタッフが共有されていることについては、以前もブログで書かせて頂きましたが、今日も驚いたことに、私は突然行ったにも関わらず、イベントもうすぐですね?とか、I padはどうですか?など、私のブログもチェックしてくれていて、しかもそれが直ぐ出てくるのです。
私が週一で行く事を目指すと言っていたのも、勿論、共有されているので、頑張らないといけないのですが、ここは夜9時までなので、行くとなると7時過ぎ頃会社を出ないと駄目なので、なかなか現状に追われている私などの様な社長は、なかなか行けないんです。
早く、昼間からでも、こんなジムに通っていられる様な余裕のある会社になりたいもんです。
このジムを出た後、京都信用金庫の本店長の所に、昨日の事業報告に引き続き、決算の報告に上がりました。
報告と言っても今や、実質無借金ですので、何を相談するという事でもないのですが、やはり苦しい時に救ってもらったという事は絶対に忘れてはいけないと思いますので、いつも京信さんにだけは出向いて説明に上がる様にしているのです。
財務状況とは裏腹に、今期も弊社は大変厳しい状況が予測されているのですが、メインの仕入先さんや、金融機関などパートナーとは、状況を共有すべきだと思いますし、皆さんからご協力も頂き、まずはコンスタントにジムに通える様な状況にしたいもんです。
ターニングポイントの年
今日は半期に一度行なっております、仕入先さんに向けての事業報告会を行いました。
前年度は、年明けでは赤字も覚悟しなければ?と思いましたが、何とか減益ではありながら、黒字を確保しました.
その状況と、実はウエダ本社では今年度の方が厳しいのだという理由、そして、それだけに今年で新たな展開に転じられる様、体質改善を図らなくてはならないという内容を説明させてもらいました。
新しい事は勿論展開していきますし、社員の教育という事もずっと行なって行きますが、足元というか、各仕入先さんと一緒に、それぞれでどの様にパイプを太くできるか?を考えていく事が確実に向上できるポイントだと思います。
ホントに心底何とかしようと思えば、各仕入先さんとでも、或いは自分の専門の領域においても、現状打開、改善できる事、そして収益を上げる事など、今の,うちの会社であれば、幾らでもあると思うのですが。
うちの会社であれば、というのは良い意味ではありません。
できていない事、やっていない事だらけなので、ちょっと考え、直ぐやる、トコトンやるできるまでやるという事をやれば、UPできる事だらけだと思います。
最近、またつくづく、まだまだできていないなと思う事が多く、朝礼で、久々に、喝を入れていましたが、厳しさという感覚は、どの様に育てていくものなのでしょうか?この悩みは尽きません。
厳しい事を受け入れる、厳しい方をあえて選ぶ、それが絶対に成功への近道だし、良くなる確立を高める事だと思うのですが、、、
そこを分かってくれる社員が多数を占めると、ウエダ本社も明るいのですし、その様にできるかが、ターニングポイントの年なのです。
前年度は、年明けでは赤字も覚悟しなければ?と思いましたが、何とか減益ではありながら、黒字を確保しました.
その状況と、実はウエダ本社では今年度の方が厳しいのだという理由、そして、それだけに今年で新たな展開に転じられる様、体質改善を図らなくてはならないという内容を説明させてもらいました。
新しい事は勿論展開していきますし、社員の教育という事もずっと行なって行きますが、足元というか、各仕入先さんと一緒に、それぞれでどの様にパイプを太くできるか?を考えていく事が確実に向上できるポイントだと思います。
ホントに心底何とかしようと思えば、各仕入先さんとでも、或いは自分の専門の領域においても、現状打開、改善できる事、そして収益を上げる事など、今の,うちの会社であれば、幾らでもあると思うのですが。
うちの会社であれば、というのは良い意味ではありません。
できていない事、やっていない事だらけなので、ちょっと考え、直ぐやる、トコトンやるできるまでやるという事をやれば、UPできる事だらけだと思います。
最近、またつくづく、まだまだできていないなと思う事が多く、朝礼で、久々に、喝を入れていましたが、厳しさという感覚は、どの様に育てていくものなのでしょうか?この悩みは尽きません。
厳しい事を受け入れる、厳しい方をあえて選ぶ、それが絶対に成功への近道だし、良くなる確立を高める事だと思うのですが、、、
そこを分かってくれる社員が多数を占めると、ウエダ本社も明るいのですし、その様にできるかが、ターニングポイントの年なのです。
2010年7月12日月曜日
寝不足ですが。
昨夜は12時ごろまで選挙の特番を見て、今朝は3時40分に起きてサッカー決勝を観ましたので、寝不足気味ですが、選挙結果も
より混沌とする様な結果で、寝不足と同じく、すっきりしないですね。
対してサッカーの方は、パス回しで攻撃型のサッカーを展開してきたスペインが優勝し、こちらは清清しい感じが残りました。
ギリシャの次はスペイン?とも言われていた経済破綻も、このワールドカップ優勝の盛り上がりで、危機も回避できるのでは?とさえ言われています。
そんな寝不足の月曜日でしたが、今日は朝から、イベント三日目に行なう、京都未来創造発掘場~学生と経営者が生み出す革新プロジェクト創出ワークショップに向けて、学生達からインタビューを受けました。
自分達で、経営者と接触して何か行なっていこうとする学生なので、色々な事に興味を持ってくれるので、ついつい長く話ししてしまいました。
やはりやる気や関心を持っている若い人達に向けては、思わず話してしまいます。
別に会社では皆が聞いてくれないから、学生捕まえて、熱弁ふるってるのではないですよ。。
より混沌とする様な結果で、寝不足と同じく、すっきりしないですね。
対してサッカーの方は、パス回しで攻撃型のサッカーを展開してきたスペインが優勝し、こちらは清清しい感じが残りました。
ギリシャの次はスペイン?とも言われていた経済破綻も、このワールドカップ優勝の盛り上がりで、危機も回避できるのでは?とさえ言われています。
そんな寝不足の月曜日でしたが、今日は朝から、イベント三日目に行なう、京都未来創造発掘場~学生と経営者が生み出す革新プロジェクト創出ワークショップに向けて、学生達からインタビューを受けました。
自分達で、経営者と接触して何か行なっていこうとする学生なので、色々な事に興味を持ってくれるので、ついつい長く話ししてしまいました。
やはりやる気や関心を持っている若い人達に向けては、思わず話してしまいます。
別に会社では皆が聞いてくれないから、学生捕まえて、熱弁ふるってるのではないですよ。。
2010年7月9日金曜日
FSCから京都流議定書
今日はオリバーという仕入先の環境セミナーに参加しました。
オリバーさんはFSCという国際森林認証を取った家具を作られていますが、日本で初めてそのFSCを取られた速水林業の速水社長と、フェアウッドパートナーズの中澤代表とを招いてのトークセッションでした。
FSCというのは、不法伐採の木材を使っていないという世界認証であるのですが,不法伐採ということも、安さ追求、効率追求をしていく結果であるので、製品の原材料も、どういうルートから、どの様に仕入れているか等をしっかり評価する仕組みができ、それで消費者も企業を評価するということになれば、色々な循環が変わると思います。
昨日、会社であったグリーン購入もそうですし、フェアトレードなど、色々な取組が色々な方面で起こってきているのですがね。
うちの会社も、もっとFSCの家具を売っていけば、世の中の為になり、そしてビジネスにもなるという、うちの会社自身も良い循環になるのですが。。
でも、そうなる事で継続できる様になると思いますし、本物になると思います。
環境、教育、伝統文化、アートこれらが、うまくビジネスと絡んでいき、そして継続的な活動を行なえる様になること、これが京都流議定書の一つの問題提起です。
オリバーさんはFSCという国際森林認証を取った家具を作られていますが、日本で初めてそのFSCを取られた速水林業の速水社長と、フェアウッドパートナーズの中澤代表とを招いてのトークセッションでした。
FSCというのは、不法伐採の木材を使っていないという世界認証であるのですが,不法伐採ということも、安さ追求、効率追求をしていく結果であるので、製品の原材料も、どういうルートから、どの様に仕入れているか等をしっかり評価する仕組みができ、それで消費者も企業を評価するということになれば、色々な循環が変わると思います。
昨日、会社であったグリーン購入もそうですし、フェアトレードなど、色々な取組が色々な方面で起こってきているのですがね。
うちの会社も、もっとFSCの家具を売っていけば、世の中の為になり、そしてビジネスにもなるという、うちの会社自身も良い循環になるのですが。。
でも、そうなる事で継続できる様になると思いますし、本物になると思います。
環境、教育、伝統文化、アートこれらが、うまくビジネスと絡んでいき、そして継続的な活動を行なえる様になること、これが京都流議定書の一つの問題提起です。
2010年7月8日木曜日
ウエダ本社のビジネス
今朝はある会の朝食会がありましたが、これは年一回この時期に行なう、瓢亭の朝粥での朝食会でした。
大先輩もおられる中、京都流議定書の説明をさせて頂くのは、ちょっと気を使うのですが、毎年この時期ですので、恒例?にもしていこうと思い、今年も説明させて頂きました。
9時半頃に出社すると、まだ朝礼中で、何とまた今度はイベント用の歌が作られ、聞かせてもらったのですが、これが何と、社員自慢の様になってしまいますが、素晴らしい!のです。
以前からですが、イベントなど商売に関係ない事の方が皆、楽しそうに行なっていて、商売変えをした方が良いのでは?とよく思います。
又、今日は京都グリーン購入ネットワークさん主催のグリーン購入基礎研修がうちの会社で行なわれていました。
これはうちの社員もこの会議には参加しており、会場提供をさせて頂くという話は聞いていたのですが、内容や参加者リストを見ると立派なもので、担当には何故もっと皆にも周知しないの?と言っておりました。
私が筆頭ではあるのですが、うちの会社は、訳分からん事ばかりやっていて、全然成績に繋がっていないのですけどねぇ~。
でもいつか色々繋がってくると思います。と、信じておきます。そうでないとやってられません。
大先輩もおられる中、京都流議定書の説明をさせて頂くのは、ちょっと気を使うのですが、毎年この時期ですので、恒例?にもしていこうと思い、今年も説明させて頂きました。
9時半頃に出社すると、まだ朝礼中で、何とまた今度はイベント用の歌が作られ、聞かせてもらったのですが、これが何と、社員自慢の様になってしまいますが、素晴らしい!のです。
以前からですが、イベントなど商売に関係ない事の方が皆、楽しそうに行なっていて、商売変えをした方が良いのでは?とよく思います。
又、今日は京都グリーン購入ネットワークさん主催のグリーン購入基礎研修がうちの会社で行なわれていました。
これはうちの社員もこの会議には参加しており、会場提供をさせて頂くという話は聞いていたのですが、内容や参加者リストを見ると立派なもので、担当には何故もっと皆にも周知しないの?と言っておりました。
私が筆頭ではあるのですが、うちの会社は、訳分からん事ばかりやっていて、全然成績に繋がっていないのですけどねぇ~。
でもいつか色々繋がってくると思います。と、信じておきます。そうでないとやってられません。
冴えない話
ずっと続けてブログを書いてきましたが、昨日はサボってしまいました。
と、言っても書けなかったというのではなく、冴えない理由でした。
実は昨日、I padの設定でできないことがあり、ずっとアカウント、パスワードを色々試しており、別のパスワードが頭に残ったまま、家でi padで京都流にログインしようとしていたため、全く入れず、設定がおかしいのだと思って諦めて寝たのでした。
今朝起きて冷静になってみると、全然パスワードが間違っていたというダサい話でした。
今日もI padでブログを書いていますが、キーボードに慣れていないので、大変時間がかかります。
早く慣れて設定も含めて使いこなせる様にしないと、かえって不効率ですね。
最近、不効率なことにも価値があるという事も言ったりしますが、これは話が違いますね。
明日はまた、使い慣れたPCで投稿する事にします。
と、言っても書けなかったというのではなく、冴えない理由でした。
実は昨日、I padの設定でできないことがあり、ずっとアカウント、パスワードを色々試しており、別のパスワードが頭に残ったまま、家でi padで京都流にログインしようとしていたため、全く入れず、設定がおかしいのだと思って諦めて寝たのでした。
今朝起きて冷静になってみると、全然パスワードが間違っていたというダサい話でした。
今日もI padでブログを書いていますが、キーボードに慣れていないので、大変時間がかかります。
早く慣れて設定も含めて使いこなせる様にしないと、かえって不効率ですね。
最近、不効率なことにも価値があるという事も言ったりしますが、これは話が違いますね。
明日はまた、使い慣れたPCで投稿する事にします。
2010年7月5日月曜日
CSRに関係する方は是非!オムロンのCSR
先日オムロンさんの秘書の方々と、イベントで立石副会長にお話頂く内容について、下打ち合わせを行ないましたが、それだけで既に、お願いして良かったと思えました。
オムロンさんの理念も確立されたのは、中小企業レベルの時であり、確立するのに八年程かかられたとの事であり、それに創業者の
立石一真氏が体系化されたSINIC理論が絡んで、その後の発展に繋がっていかれたとの事です。
以下、オムロンさんのHPにもある文章を引用させて頂きますと、
パソコンやインターネットも存在しなかった頃に発表されたこの理論は、21世紀前半までの社会シナリオを、高い精度で描き出されて
いるとの事ですが、その「SINIC理論」の中で、現代は最適化社会に位置づけられています。
物質的豊かさから、心の豊かさや新しい生き方を求めるといった精神的な価値観が重視され、新しい精神文明に基づく生き方を行動に
移していく、そんな動きが顕著になるのが最適化社会です。
効率・生産性を追求するという工業社会の価値観が相対的に低下してくる一方で、人間として生きている喜び、生の歓喜の追求という
価値観が相対的に大きくなってきます。
その2つの価値観と、それに基づくいろいろな社会システムやパラダイムの葛藤や軋みが顕在化し、新たな社会システムやパラダイムへと消化されていくプロセスが、最適化社会の20年間であるといえます。
工業社会は、物質文明を繁栄させた一方で、エネルギー問題や産業廃棄物問題、食料、人権、倫理などたくさんの負の遺産も残しました。
しかし、最適化社会では、それらの問題を克服し、心の豊かさを求めるソフトやサービスが主要産業として位置づけられるのも、大きな特徴です。
今日のブログは楽させてもらいましたが、ホントに、イベント主旨にピッタリで、この考えで、ずっと経営を行なってこられたわけで、沖縄教育出版の川畑社長も、今の経営スタイルの原点は、オムロンさんのお話を聞かれた時にあると仰っておられるのも納得の話です。
オムロンさんの理念も確立されたのは、中小企業レベルの時であり、確立するのに八年程かかられたとの事であり、それに創業者の
立石一真氏が体系化されたSINIC理論が絡んで、その後の発展に繋がっていかれたとの事です。
以下、オムロンさんのHPにもある文章を引用させて頂きますと、
パソコンやインターネットも存在しなかった頃に発表されたこの理論は、21世紀前半までの社会シナリオを、高い精度で描き出されて
いるとの事ですが、その「SINIC理論」の中で、現代は最適化社会に位置づけられています。
物質的豊かさから、心の豊かさや新しい生き方を求めるといった精神的な価値観が重視され、新しい精神文明に基づく生き方を行動に
移していく、そんな動きが顕著になるのが最適化社会です。
効率・生産性を追求するという工業社会の価値観が相対的に低下してくる一方で、人間として生きている喜び、生の歓喜の追求という
価値観が相対的に大きくなってきます。
その2つの価値観と、それに基づくいろいろな社会システムやパラダイムの葛藤や軋みが顕在化し、新たな社会システムやパラダイムへと消化されていくプロセスが、最適化社会の20年間であるといえます。
工業社会は、物質文明を繁栄させた一方で、エネルギー問題や産業廃棄物問題、食料、人権、倫理などたくさんの負の遺産も残しました。
しかし、最適化社会では、それらの問題を克服し、心の豊かさを求めるソフトやサービスが主要産業として位置づけられるのも、大きな特徴です。
今日のブログは楽させてもらいましたが、ホントに、イベント主旨にピッタリで、この考えで、ずっと経営を行なってこられたわけで、沖縄教育出版の川畑社長も、今の経営スタイルの原点は、オムロンさんのお話を聞かれた時にあると仰っておられるのも納得の話です。
2010年7月3日土曜日
I Padで切り替えよう。
今日は段取りが悪く、自分的には、冴えない一日でした。
今日は朝から日経映像さんが、京都流研究所の取材に来られるとの事でしたので、盛和塾の会合に行くのを止め、終日社内におりました。
と言っても、私は取材には関係なく、社内に居て、色々纏める作業を行なっておりましたが、今一頭がクリアにならず、終日居たわりに
進捗がさっぱりでした。
撮影も結構長引いており20時過ぎまではかかるとの事だったので、19時頃、今日入ったと連絡のあった I Padを受け取りに行きました。
まあ今日は、こんな日もあると切り替えて、I Padに向かってみます。
今日は朝から日経映像さんが、京都流研究所の取材に来られるとの事でしたので、盛和塾の会合に行くのを止め、終日社内におりました。
と言っても、私は取材には関係なく、社内に居て、色々纏める作業を行なっておりましたが、今一頭がクリアにならず、終日居たわりに
進捗がさっぱりでした。
撮影も結構長引いており20時過ぎまではかかるとの事だったので、19時頃、今日入ったと連絡のあった I Padを受け取りに行きました。
まあ今日は、こんな日もあると切り替えて、I Padに向かってみます。
2010年7月2日金曜日
男女共同参画セミナー
今日は、ウィングス京都(京都市男女参画センター)の方にお越し頂き、社員向けに男女参画セミナーを行なってもらいました。
これは、女子シャインLABを始めてくれた、二人の女子新入社員が企画してくれたもので、ウエダ本社自体がそうなのですが、今後女性社員が、もっともっと活躍できる会社にしていき、日本の仕事観や職場観を変えていきたいと思っています。
そして、いつもそうなのですが、まずは自社でやってみようという事で、まずは、社員向けに今日、明日二日間に分けて、全社員が受ける事にしています。
今日聞いた感想は、なる程なあと思う事と、ちょっと逆に偏りを感じる面があり、それだけに余計、うちの会社がこの問題に取り組む価値もあると思いました。
やはり行政は行政でよいところもありますが、限界もあり、我々の様な中小企業の方が、フリーハンドで実質的、全体的に問題に取り組んでいけると思います。
この問題や、何故、そういう事に取り組もうとするのか?については、これまた思いがありますが、今日も会合で遅くなり、今週は、ワールドカップ疲れもあるので、この辺で休ませてもらいます。
これは、女子シャインLABを始めてくれた、二人の女子新入社員が企画してくれたもので、ウエダ本社自体がそうなのですが、今後女性社員が、もっともっと活躍できる会社にしていき、日本の仕事観や職場観を変えていきたいと思っています。
そして、いつもそうなのですが、まずは自社でやってみようという事で、まずは、社員向けに今日、明日二日間に分けて、全社員が受ける事にしています。
今日聞いた感想は、なる程なあと思う事と、ちょっと逆に偏りを感じる面があり、それだけに余計、うちの会社がこの問題に取り組む価値もあると思いました。
やはり行政は行政でよいところもありますが、限界もあり、我々の様な中小企業の方が、フリーハンドで実質的、全体的に問題に取り組んでいけると思います。
この問題や、何故、そういう事に取り組もうとするのか?については、これまた思いがありますが、今日も会合で遅くなり、今週は、ワールドカップ疲れもあるので、この辺で休ませてもらいます。
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