今日は、福山哲郎外務副大臣の決起会に参加してきました。
2500人とも3000人とも言われていましたが、大変な人で、京都のホテルであれだけ多くの人が集まった会を、初めて見ました。
人数だけではなしに、来賓の山田知事、門川市長、ゲストで、稲盛京セラ名誉会長、前原国交大臣、蓮舫さん、などもこの大変な状況下、出席されました。
流石に、仙石新官房長官は来れずに電話での出演でしたが、この会の途中に、正式に福山さんに内閣官房副長官就任の依頼があったそうで、拍手が起こっておりました。
現在の内閣官房副長官も京都の松井孝治さんですし、いつもこういう会に出ると思いますが、京都は本当に、素晴らしい政治家が集まっていて、この面でも大変恵まれていると思います。
稲盛さんも仰っていましたが、幕末の様に、この素晴らしい面々が居る京都から、日本の変革を起してほしいと思います。
しかし、、京都流議定書は、不安になってきました。。
福山さん、お越し頂く事になっていますが、内閣官房副長官なんてなられると、それこそ直前まで、来れるかどうかなんて分からないと
思いますし、ギリギリまで不安ですが、国の為だから、しゃうがないですね。。
0 件のコメント:
コメントを投稿