ホントは書きたいこともあるのですが、あまりにバタバタしていて、文章も纏められないので、万博写真でお茶を濁させてもらいます。
これが、日本館です。
これは、京都ウィーク開幕日の夜に懇親会が開かれたレストランから会場を写したものです。
ここにある川の対岸も万博会場で、これを渡るのがまた、トンでもなく並ばないといけないので、向こうへ行ったらもう戻る事は諦めないといけません。
そしてこれが一番人気の中国館です。
優先入場させてもらったのですが、それでも入るのに二時間かかり、見るのに一時間でトータル三時間かかりました。
これは中国館内部。
巨大スクリーンで、描かれている人物達が動いているのです。
これは、中国館から出て行く際のエスカレーターからの写真。
下に写っている人達は、既にゲート内に入っているのですが、入り口に上がるエレベーターを待っている人々。
入り口までに三度行列があり、そんなこんなで二時間かかるわけです。
万博全体でのお客さんは殆どが中国人で、日本人も不思議なくらい殆ど見かけませんでした。
しかし優先させてもらっても二時間待つのですが、普通だと六時間~八時間も並ぶそうです。
何日かけてでも全パビリオンを見た人など、7000万人の内、何人いるのでしょうか?
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