今日は会社でレコーディングを行いました。
ウチの社員はこういう事については、本当に凄いです。
京都流議定書イベントの歌が社員の作詞、作曲できており、それをミキシングする社員が居て、皆の歌を重ねていくのです。
という事で今日は私が歌を入れる事になっており、昼食後録音していたわけです。
ホントにウチの会社は何屋さん?と思いますが、こんな歌が簡単にできるという点においては、伊那食品さんにも沖縄教育出版さんにも負けていないかも知れませんね!
いずれ公開させて頂く事になると思いますが、この歌詞が又、良いんですよね。
何が嬉しいかというと、普段私が話している事をかなり理解してくれていないと書けない歌詞だという事ですが、問題は、どれだけの社員がこの意味を本質的に理解してくれているのか?です。
殆どの社員が、この歌詞を理解できれば業績も良くなるのですが、その為にも歌で刷り込むというのは、良いのかもしれません。
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