2011年7月25日月曜日

感謝・感謝・感謝です!

京都流議定書イベントが全て終了しました。

毎年、少しづつの進化を感じてきましたが、今年ほどの充実観を持ったのは初めてです。

本当に色々な人の思いや、気遣いや、頑張りなどが結集して、三日間の素晴らしいイベントになったと思いますし、色々な立場の人に感謝です。

こちらが考えた企画に心良く応じて頂いた、門川市長、堀場最高顧問、微妙な状況の中でも、ご参加や、ユーストリーム配信などにも心良く応じて頂いた、前原前大臣、ある意味、価値観の変革と言うテーマの目玉的な要素であった田中優さん、少ない時間や、私の思いだけのいい加減なフリにも、真剣に形にしようと取り組んで頂いた西川社長、今回の最大の衝撃と言っても良い、経営品質協議会という団体の中で、京都フォーラムを仕切り、京都流議定書とうまく接点を図ってくれた人見社長、そして今日、日曜日で集客の条件が悪い中、協力頂いた深尾さんとトータルフィットの梅田さん、これも無理なフリにスマートな頭で、見事に対応してくれた鬼丸さん、色々な関係を調整し、新しい手法も見事に仕切ってくれた嘉村さん、そして、今日だけではなく、何回にも渡って、よせ鍋企画を考え、長い間関わってくれた、尾角さん、深田さん、尾形さん、廣岡さん、三田さん、彼らのサポーターの仲間達、そしてそして、ウエダ本社の成長を期待し、駆けつけて頂いた、川畑社長と、今年も又、ほぼ三日間関わって頂き、感動を最大化して頂いた大久保さん。

ご出演関係だけでもこれだけですが、一観客として来て頂いた鬼澤さんや、他にも全国からお越し頂いた良い経営を目指す同志の皆さん。

そして、最後になりましたが、当日だけではなく、何ヶ月にも渡ってミーティング、準備を重ねてきてくれたイベント実行委員のみんな、お客さんが喜んで頂く様な素晴らしい対応を見せてくれたみんな、あれだけのイベントの殆ど全てを、自分達だけでやりきったみんな、本当に有難うございました!!

途中何度か注意する事もありましたが、それへの対応力も今回格段に組織として成長したと思います。

そんな多くの人に協力してもらい、多くの人に喜んでもらう事ができるウエダ本社という会社に、皆自身がもっと誇りを持って、周りの評価、期待に実力で応えられる会社を目指していきましょう!

社員の皆、とにかく今日は、お疲れ様でした。

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