2008年10月4日土曜日

ご不便についてのお詫び

京都流リニューアルにより、ご不便をお掛けしており、申し訳ございません。

特に心苦しいのは、busstop様始め、京都流を応援して頂いている方々にご不便をお掛けしているという事です。

又、私自身が、ウエダ再興記で告白した様に、実は、ソフトやWEBの知識には疎く、問題の本質を分かっていない事もご迷惑をお掛けしている原因であると思います。

京都流のシステムは自社スタッフでの開発ではなく、パートナー企業で行なっておりますが、色々な要素で切り替えざるを得ない面があり、開発企業自体を切り替えました。

それ故、以前の事が踏襲できていない事も多く、皆様にご迷惑をお掛けしているのですが、従来の所では、今後対応していけないという判断で変更致しましたので、先々を考えますと、リニューアル後の今後の方が向上していけるものと考えております。

今回は、技術的な問題もさる事ながら、私を含め事務局の対応も、どこまで真摯に受け止めていたのかという点で
問題があったと思います。
当然、できない事、費用的に無理な事は色々ありますが、今後はより、少しでもサイト価値向上に前向きに取り組んで参りますので、今後とも京都流をよろしくお願い申し上げます。

0 件のコメント:

コメントを投稿