2008年9月27日土曜日

ブラジル視察団

先日ブラジルへ行っておりましたのは、山田知事御一行も一緒でした。

というよりも、移民100周年の今年、必ず行くとの事で以前から言われていたのですが、それに経済同友会も
代表幹事ミッションという形で乗っかったというものでした。

着いた翌日には、京都文化産業フェアなるものも開かれ、



経済同友会の副代表幹事でありますユーシン精機の小谷社長の日本舞踊や、ブラジル在住の方の尺八と日本から行かれた方のお琴のコラボ、新舞踊などもありました。



サンパウロは想像していたよりも大都会で、人口は約1000万人、都市の大きさも、大阪くらいかな?というイメージでした。



これだけ経済発展もしている国で、農業資産、バイオエタノール、鉱産物などの資産も豊富であるという事で、やはり絶対無視はできない国であるという事を、肌で感じる事ができました。

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