2015年2月8日日曜日

新たな定義の若者会議で

相変わらず今週も月曜日から、KYOCAでの食イベント、おもてなしを学ぶ知恵の場に始まり、盛和塾京都の泊りがけでの総会、勉強会、京都わかもん会議のゲストで終了という一週間でした。

最近はKYOCAの事にほぼ専念し、発信もその関連ばかりなので、それを見てもらっている方からは、最近、より色々な事をやって、凄いね!と言って頂くのですが、ハッキリ言えば訳わからんと言われているのだと思います(笑)

私自身では、今まで色々な事をやって来た事、それも考えて行なってきた事を一つの所に集約して行っているのですが、現象は広がっているので、ドンドン広げている様に見えるのでしょう。

盛和塾京都の総会で、二年間の代表世話人が終了しましたが、色々な経営者の集まりで、自分の事業以外に時間を割く人、役を担う人が不足しており、リーダーになるの人材不足が言われています。

そもそも盛和塾発祥の京都で、私が代表を務めなければならない事がそれを象徴していますが、経営者も小粒化?しているというのか、直接的に事業に繋がる事しか関わらなかったり、自分の楽しみばかりに時間を費やしている人が多くなっている様に思います。

最近、理念経営の重要性などもよく話題になりますが、経営者の中でも、何故そんな話題になるのか?不思議に思います。

本来は、会社というものも、世の中に必要であるから存続していくのであって、その為には、自社がどうあるべきなのか?何を大切にしているのか?から始まる筈で、理念からスタートするのが当然だと思います。

ただ実際は、創業した当初は理念どころではなく必死で展開し、ある程度落ち着いてから理念が作られる事が多いのも事実ですが、業績も安定した後も、立派な企業、立派な社長が、使命や立命も無く、自社や自己の利益、楽しみだけを追いかけているのには、寂しい思いがします。

企業への評価も、量的なものから質的なものに変えていかないと、世の中変わらないと思いますし、企業も、量的な売上や規模の評価より、地域なども含めたステークホルダーから尊敬される様な、質的な評価を目指していくべきだと思います。

社会的課題に向かう企業に投資する市場を形成する動きもある様ですが、素晴らしい事に挑戦していく土壌、自社の事ばかりではなく、地域や他者の為に動いていく風土を形成していく為にも期待するところです。


昨日は、京都わかもん会議というものに参加しましたが、30歳以下限定で、一泊二日、24時間体制で未来について語り合う有料イベントに、沖縄、北海道からも含めて40名の定員が一杯となっていました。
しかも、参加目的も皆がびっしり書いていた様に、何かを行動している人、行動を起こしたい、想いのある人ばかりで驚きました。

小布施モデルとも言われる、小布施の町づくりの基礎ともなっている小布施若者会議に触発されて行われた様ですが、こういう会議が全国に広がっている事からしても、今の若者達には大きな期待が持てると思います。

若者の定義も、年齢で考えるのではなく、世の中に向かう、夢や想いや行動力を持つ人として、業種、職種、役職、世代などを越えて、横串を刺していく様な会議が広がっていけば、もっと面白くなると思います。

その時は私もゲストではなく、若者として参加したいものです(笑)



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